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公開番号2024077385
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-07
出願番号2022189450
出願日2022-11-28
発明の名称光源装置
出願人レボックス株式会社
代理人個人,個人
主分類H01L 33/50 20100101AFI20240531BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】種々の蛍光体の使用が可能な光源装置を提供する。
【解決手段】励起光源11と、励起光源の光が入射して赤外光を励起する赤外蛍光体14と、赤外蛍光体14の光量を調整する光量調整システム20と、励起光源の光及び赤外光のうちの何れか一方を透過させ、他方を反射させるダイクロイックミラー12と、を備え、光量調整システム20が温度センサ22と、温度変更機器24と、を備えた。赤外蛍光体14においては、光量調整システム20による光量調整の内容に応じた励起効率で、蛍光波長の光が得られる。赤外蛍光体14で励起された光は、光源装置10の出射口15を経て、光源装置10の外部に出射される。
【選択図】図1


特許請求の範囲【請求項1】
励起光源と、
前記励起光源の光が入射して赤外光を励起する赤外蛍光体と、
前記赤外蛍光体の光量を調整する光量管理システムと、を備えた光源装置。
続きを表示(約 420 文字)【請求項2】
前記励起光源の光及び前記赤外光のうちの何れか一方を透過させ、他方を反射させる光学素子を備えた、請求項1に記載の光源装置。
【請求項3】
前記光量管理システムが温度測定手段を備えた、請求項1又は2に記載の光源装置。
【請求項4】
前記光量管理システムが温度調整手段を備えた、請求項3に記載の光源装置。
【請求項5】
前記光量管理システムが、前記励起光源の光量を調整する励起光量調整手段を備えた、請求項3に記載の光源装置。
【請求項6】
前記光量管理システムが光量測定手段を備えた、請求項1又は2に記載の光源装置。
【請求項7】
前記光量管理システムが、前記励起光源の光量を調整する励起光量調整手段を備えた、請求項6に記載の光源装置。
【請求項8】
前記光量管理システムが温度調整手段を備えた、請求項6に記載の光源装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、製品検査等に用いることが可能な高輝度の光源装置に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
従来、高輝度光源装置として、青色もしくは紫外光の励起光源とYAG蛍光体(黄色)を備えるプロジェクター用光源が一般的に知られている。このようなプロジェクター用光源は、例えば、特許文献1(段落0050、0051など)や特許文献2(段落0040、0072、図3など)に開示されている。また、特許文献2に開示された発明においては、蛍光体に対する冷却効率の向上が図られている。さらに、特許文献3(段落0032、図2など)には、波長変換素子(691)が蛍光体層(693)及び反射層(694)を有することが開示されている。
【0003】
特許文献1~3に開示されたような光源装置においては、蛍光体温度が150℃程度までであれば、特に光量を一定に保つための厳密な温度管理は不要である。特許文献1(段落0058)には、波長変換層(32)の光入射面(32a)は、発熱によって約150℃ 近くにまで上昇することが開示されている。また、後掲の非特許文献1における図4(内部量子効率におけるYAG単結晶蛍光体と従来の焼結YAG粉末蛍光体との比較)には、従来の焼結YAG粉末蛍光における内部量子効率すなわち励起効率が、150℃程度までは安定していることが示されている。
【0004】
また、製品検査等に使用する光源装置(産業用の光源装置)では、連続的に搬送される複数の検査対象に対して、同一の照明条件、すなわち明るさで撮像する必要がある。同一の明るさで検査対象を撮像するためには、カメラの露光時間内、及びカメラの各フレームにおいて、光源装置の光量が、可能な限り厳密に一定であることが求められる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2018-088307号公報
特開2020-160117号公報
特許第7107351号公報
【非特許文献】
【0006】
株式会社タムラ製作所ホームページ、ニュース一覧(2015年)、2015.04.22、「超高輝度・ハイパワー白色光源に適したYAG単結晶蛍光体を開発-レーザーヘッドライトなどLED光源では困難な超高輝度製品への応用に期待-」、https://www.tamura-ss.co.jp/jp/whatsnew/2015/20150422.html
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
ところで、YAG蛍光体等のような従来の蛍光体以外の蛍光体として、赤外蛍光体の使用を考えた場合、蛍光体における温度と励起効率との関係は150℃以下であっても一定でなく、単に蛍光体を置き換えただけでは、光量を一定に保つことが困難である。
【0008】
そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、赤外蛍光体を効果的に利用することが可能な光源装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明による光源装置の特徴は、
励起光源と、
前記励起光源の光が入射して赤外光を励起する赤外蛍光体と、
前記赤外蛍光体の光量を調整する光量管理システムと、を備える。
このような光源装置によれば、使用環境や運転時間に伴う前記赤外蛍光体の温度上昇による励起効率の変化を加味した光源の出力制御が可能である。
前記赤外蛍光体は700nm以上の波長にピークを有するものである。
前記光量管理システムは、温度上昇に伴い変化する赤外蛍光体の蛍光出力が可能な限り一定となるように調整するものであればよい。
【発明の効果】
【0010】
赤外蛍光体を効果的に利用することが可能な光源装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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