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公開番号2024077149
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-07
出願番号2022189023
出願日2022-11-28
発明の名称ログ管理装置、ログ管理方法、及びログ管理プログラム
出願人富士電機株式会社
代理人インフォート弁理士法人,個人,個人,個人,個人
主分類G06F 11/34 20060101AFI20240531BHJP(計算;計数)
要約【課題】監視対象システムのログ情報を検証可能な状態で管理する。
【解決手段】第1取得部は、監視対象システムのログ情報を取得する。第2取得部は、監視対象システムとは異なる情報生成システムから、時間の経過に伴って変化する所定の情報を取得する。生成部は、ログ情報及び所定の情報に基づいて、ログ情報に対する証跡情報を生成する。記憶部は、ログ情報及び証跡情報を記憶する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
監視対象システムのログ情報を取得する第1取得部と、
前記監視対象システムとは異なる情報生成システムから、時間の経過に伴って変化する所定の情報を取得する第2取得部と、
前記ログ情報及び前記所定の情報に基づいて、前記ログ情報に対する証跡情報を生成する生成部と、
前記ログ情報及び前記証跡情報を記憶する記憶部と、
を備えることを特徴とするログ管理装置。
続きを表示(約 780 文字)【請求項2】
前記第2取得部は、前記ログ情報に対応する時刻情報を含む情報要求を前記情報生成システムへ送信し、前記所定の情報を前記情報生成システムから受信し、
前記所定の情報は、前記時刻情報に対応する情報であることを特徴とする請求項1記載のログ管理装置。
【請求項3】
前記時刻情報は、前記ログ情報が生成された日時を含む特定の期間を表し、前記所定の情報は、前記特定の期間に対応する情報であることを特徴とする請求項2記載のログ管理装置。
【請求項4】
前記証跡情報は、前記ログ情報及び前記所定の情報のハッシュ値であることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載のログ管理装置。
【請求項5】
前記ログ情報は、操作ログ、認証ログ、又は通信ログのうち少なくとも1つ以上のログを含むことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載のログ管理装置。
【請求項6】
コンピュータが、
監視対象システムのログ情報を取得し、
前記監視対象システムとは異なる情報生成システムから、時間の経過に伴って変化する所定の情報を取得し、
前記ログ情報及び前記所定の情報に基づいて、前記ログ情報に対する証跡情報を生成し、
前記ログ情報及び前記証跡情報を記録する、
ことを特徴とするログ管理方法。
【請求項7】
監視対象システムのログ情報を取得し、
前記監視対象システムとは異なる情報生成システムから、時間の経過に伴って変化する所定の情報を取得し、
前記ログ情報及び前記所定の情報に基づいて、前記ログ情報に対する証跡情報を生成し、
前記ログ情報及び前記証跡情報を記録する、
処理をコンピュータに実行させるためのログ管理プログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ログ管理装置、ログ管理方法、及びログ管理プログラムに関する。
続きを表示(約 1,000 文字)【背景技術】
【0002】
ログデータの内容に対する信頼性を向上させることを可能とするネットワーク機器が知られている(例えば、特許文献1を参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-154690号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1のネットワーク機器において、改ざん検知用の情報を生成する処理が特定された場合、ログデータと改ざん検知用の情報の改ざんが容易になるため、改ざんの有無を検証することが難しくなる。
【0005】
1つの側面において、本発明は、監視対象システムのログ情報を検証可能な状態で管理することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
1つの実施形態によれば、ログ管理装置は、第1取得部、第2取得部、生成部、及び記憶部を含む。第1取得部は、監視対象システムのログ情報を取得する。第2取得部は、監視対象システムとは異なる情報生成システムから、時間の経過に伴って変化する所定の情報を取得する。生成部は、ログ情報及び所定の情報に基づいて、ログ情報に対する証跡情報を生成する。記憶部は、ログ情報及び証跡情報を記憶する。
【発明の効果】
【0007】
1つの側面において、監視対象システムのログ情報を検証可能な状態で管理することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
実施形態のログ管理装置の機能的構成図である。
ログ管理処理のフローチャートである。
ログ管理システムの構成図である。
監視装置の機能的構成図である。
インシデントテーブルを示す図である。
ログ証跡を示す図である。
監視処理のフローチャートである。
ログ証跡生成処理のフローチャートである。
検証処理のフローチャートである。
情報処理装置のハードウェア構成図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、図面を参照しながら、実施形態を詳細に説明する。
【0010】
図1は、実施形態のログ管理装置の機能的構成例を示している。図1のログ管理装置101は、第1取得部111、第2取得部112、生成部113、及び記憶部114を含む。
(【0011】以降は省略されています)

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