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公開番号2024077025
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-07
出願番号2022188822
出願日2022-11-28
発明の名称配送支援システム
出願人株式会社アイシン
代理人Knowledge Partners弁理士法人
主分類G06Q 10/0834 20230101AFI20240531BHJP(計算;計数)
要約【課題】配送物(配送物の内容)に応じた運転者の割り当てが行われる可能性を高める。
【解決手段】取り扱い注意品として指定された注意品を含む配送先への配送物の情報を示す配送物情報と、配送車両毎に運転者の運転状態を評価した診断結果を示す運転診断情報と、を取得する取得部と、取得した前記配送物情報に基づいて、前記配送車両毎の配送計画を作成する配送計画作成部と、取得した前記運転診断情報に基づいて、前記注意品が含まれる前記配送計画を前記診断結果における前記評価が所定評価以上の前記運転者に割り当てる割り当て部と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
取り扱い注意品として指定された注意品を含む配送先への配送物の情報を示す配送物情報と、配送車両毎に運転者の運転状態を評価した診断結果を示す運転診断情報と、を取得する取得部と、
取得した前記配送物情報に基づいて、前記配送車両毎の配送計画を作成する配送計画作成部と、
取得した前記運転診断情報に基づいて、前記注意品が含まれる前記配送計画を前記診断結果における前記評価が所定評価以上の前記運転者に割り当てる割り当て部と、を備える
配送支援システム。
続きを表示(約 240 文字)【請求項2】
前記注意品は、ランク付けがされ、前記注意品としての注意度が高いほど高ランクとなっており、
前記割り当て部は、
前記高ランクである前記注意品ほど、前記診断結果における前記評価が高い前記運転者に前記割り当てを行う、
請求項1に記載の配送支援システム。
【請求項3】
前記診断結果は、前記運転者の運転操作による前記配送車両毎の揺れと振動との少なくとも一方に基づく前記評価である、
請求項1に記載の配送支援システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、配送支援システムに関する。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
従来、配送物の配送を支援するシステムが知られている。例えば特許文献1には、貨物等の輸送において、輸送便の往路または復路に荷物を積載しない空き便の活用を図るシステムが開示されている。この特許文献1に記載されたシステムでは、例えば、荷物の種類(例えば冷凍品)と人的要因とに基づいて候補者(運転者)を選出する構成が開示されている。なお、人的要因とは、国土交通省が定める適性診断に基づく運転特性を示すものである。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2022-98737号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1の構成においては、荷物(すなわち配送物)の種類と人的要因とに基づいて運転者を選出するが、配送物の種類によっては選出される運転者が適切とはならない場合がある。例えば配送物に割れ物や精密機器などの取り扱い注意品が含まれる場合には、運転者の運転能力や運転評価が比較的高い者が望ましいが、特許文献1の構成では、このようなことが考慮されておらず、当該配送物が適切な運転者に割り当てられないおそれがある。
【0005】
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、配送物(配送物の内容)に応じた運転者の割り当てが行われる可能性を高めるシステムの提供を目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記の目的を達成するため、配送支援システムでは、取り扱い注意品として指定された注意品を含む配送先への配送物の情報を示す配送物情報と、配送車両毎に運転者の運転状態を評価した診断結果を示す運転診断情報と、を取得する取得部と、取得した前記配送物情報に基づいて、前記配送車両毎の配送計画を作成する配送計画作成部と、取得した前記運転診断情報に基づいて、前記注意品が含まれる前記配送計画を前記診断結果における前記評価が所定評価以上の前記運転者に割り当てる割り当て部と、を備える。

【0007】
すなわち、配送支援システムでは、注意品を含む配送計画が運転状態の診断結果における評価が所定評価以上の運転者に割り当てられる。これにより、例えば当該評価に応じて運転者に対して配送計画の割り当てを行わない場合に比べて、注意品が含まれる配送計画が当該評価の高い運転者に割り当てられる可能性を高めることができる。つまり、配送物を適切な運転者に割り当てる可能性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
配送支援システムの構成を示すブロック図である。
配送物情報の一例を示す図である。
フラグ付与処理の一例を示すフローチャートである。
運転診断情報の一例を示す図である。
配送計画情報の一例を示す図である。
配送支援処理の一例を示すフローチャートである。
注意品ランク情報の一例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
ここでは、下記の順序に従って本発明の実施の形態について説明する。
(1)システムの構成:
(1-1)管理者端末の構成:
(1-2)配送支援システムの構成:
(2)配送支援処理:
(3)他の実施形態:
【0010】
(1)システムの構成:
図1は、本発明における配送支援システム10の構成を示すブロック図である。本実施形態においては、複数の車両(例えばトラック等の配送車両)を管理する管理会社に属する管理者が、依頼主から受けた配送物の情報を生成し、配送支援システム10において、当該情報に基づいた配送計画を作成する。作成された配送計画は各配送車両に提示され、各配送車両は、配送計画を示す配送計画情報に含まれる走行予定経路に従って走行する。利用者(配送車両の運転者)は、出発地において複数の荷物を配送車両に荷積みする。また、利用者は配送車両を運転し、配送計画情報において決められた到達順序で各配送先に行き、配送先において着荷主に荷物を配達する。なお、走行予定経路は、予め決められた経路であってもよいし、荷物に応じて決められる経路であってもよい。本実施形態において、配送車両の運転者である利用者は複数人存在し、配送車両も複数台存在し得るが、特に説明する場合を除いて、主に、一人の利用者および一台の配送車両に着目して説明を行う。
(【0011】以降は省略されています)

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