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公開番号2024076997
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-06
出願番号2023197341
出願日2023-11-21
発明の名称物品数量を検出する装置と方法及び電子機器
出願人富士通株式会社
代理人個人,個人
主分類G06T 7/60 20170101AFI20240530BHJP(計算;計数)
要約【課題】本発明は、物品数量を検出する装置と方法及び電子機器を提供する。
【解決手段】物品数量を検出する装置は、画像における買い物容器を検出する第一検出装置;分類器を用いて前記買い物容器内の物品の画像を分類し、分類結果に対応する物品数量を確定する分類装置;及び、前記分類装置により確定された前記物品数量が第一閾値よりも大きいときに、前記分類装置により確定された前記物品数量を前記買い物容器内の物品の数量の予測値とする数量設定装置を含む。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
物品数量を検出する装置であって、
画像における買い物容器を検出する第一検出装置;
分類器を用いて前記買い物容器内の物品の画像を分類し、分類結果に対応する物品数量を確定する分類装置;及び
前記分類装置により確定された前記物品数量が第一閾値よりも大きいときに、前記分類装置により確定された前記物品数量を前記買い物容器内の物品の数量の予測値とする数量設定装置を含む、装置。
続きを表示(約 930 文字)【請求項2】
請求項1に記載の装置であって、
前記買い物容器内の物品の画像に基づいて前記買い物容器内の物品の数量を検出する第二検出装置をさらに含み、
前記分類装置により確定された前記物品数量が前記第一閾値以下の場合に、前記数量設定装置は、前記第二検出装置により検出された物品の数量を前記予測値とする、装置。
【請求項3】
請求項1に記載の装置であって、
前記予測値と、スキャン値との差分を確定する判断装置をさらに含み、
前記スキャン値は、スキャン装置が前記買い物容器内の物品をスキャンして得た物品の数量である、装置。
【請求項4】
請求項3に記載の装置であって、
前記判断装置はさらに、前記差分と、第二閾値との比較を行い、前記差分が前記第二閾値以上のときにアラーム情報を生成する、装置。
【請求項5】
請求項4に記載の装置であって、
前記第二閾値は、前記予測値の所在する区間に基づいて設定される、装置。
【請求項6】
請求項5に記載の装置であって、
前記予測値が大きいほど、前記第二閾値が大きくなる、装置。
【請求項7】
請求項1に記載の装置であって、
前記分類結果の異なるカテゴリは、異なる物品数量に対応する、装置。
【請求項8】
請求項1乃至7のうちの任意の1項に記載の装置を含む、電子機器。
【請求項9】
物品数量を検出する方法であって、
画像における買い物容器を検出し;
分類器を用いて前記買い物容器内の物品の画像を分類し、分類結果に対応する物品数量を確定し;及び
確定された前記物品数量が第一閾値よりも大きいときに、確定された前記物品数量を前記買い物容器内の物品の数量の予測値とすることを含む、方法。
【請求項10】
請求項9に記載の方法であって、
確定された前記物品数量が前記第一閾値以下の場合に、前記買い物容器内の物品の画像に基づいて検出された前記買い物容器内の物品の数量を前記予測値とすることをさらに含む、方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、画像検出の技術分野に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
顧客の専用レジカウンターでのセルフレジは非常に便利であり、また、従業員削減や運営コスト削減にもつながる。
【0003】
セルフレジにおける商品数量の計算ミスを避けるために、商品数量を確認するための技術が幾つか登場している。例えば、幾つかの技術において、検出機器により、商品に設けられるRFID(Radio Frequency Identification)タグの情報を読み取って商品の数量や価格などの情報を検出でき、また、例えば、他の幾つかの技術において、コンピュータビジョン処理装置により、買い物かごが空か商品でいっぱいかを確定し、商品数量の計算ミスの可能性を評価できる。
【0004】
なお、上述の背景技術についての紹介は、本発明の技術案を明確かつ完全に説明し、また、当業者がそれを理解しやすいためのものである。これらの技術案は、本発明の背景技術に記述されているため、当業者にとって周知であると解釈してはならない。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
商品数量を確認するための上述の技術には幾つかの制限が存在する。例えば、RFIDタグにおける情報に基づいて商品数量を検出する場合に、商品毎にRFIDタグを設ける必要があるため、コストが高く、かつ労力がかかり、また、コンピュータビジョン処理装置を用いた技術の場合に、買い物かごが空か商品でいっぱいかのみを判断でき、買い物かごの中の商品の数量を正確に検出できない。
【0006】
上述の技術問題のうちの少なくとも1つに鑑み、本発明の実施例は、比較的低いコストで買い物容器内の物品の数量を正確に検出し得る物品数量検出装置と方法及び電子機器の提供を課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の実施例の1つの側面によれば、物品数量を検出する装置が提供され、前記物品数量を検出する装置は、
画像における買い物容器を検出する第一検出装置;
分類器を用いて前記買い物容器内の物品の画像を分類し、分類結果に対応する物品数量を確定する分類装置;及び
前記分類装置により確定された前記物品数量が第一閾値よりも大きいときに、前記分類装置により確定された前記物品数量を前記買い物容器内の物品の数量の予測値とする数量設定装置を含む。
【0008】
本発明の実施例のもう1つの側面によれば、物品数量を検出する方法が提供され、前記物品数量を検出する方法は、
画像における買い物容器を検出し;
分類器を用いて前記買い物容器内の物品の画像を分類し、分類結果に対応する物品数量を確定し;及び
確定された前記物品数量が第一閾値よりも大きいときに、確定された前記物品数量を前記買い物容器内の物品の数量の予測値とすることを含む。
【0009】
本発明の実施例のまたもう1つの側面によれば、記憶器及び処理器を含む電子機器が提供され、前記記憶器にはコンピュータプログラムが記憶されており、前記処理器は前記コンピュータプログラムを実行することで、前述の方法を実現するように構成される。
【発明の効果】
【0010】
本発明の実施例の有利な効果は少なくとも次のとおりである。即ち、画像を分類した結果に対応する物品数量と閾値との関係を用いて、買い物容器内の物品数量を確定することで、比較的低いコストで買い物容器内の物品数量を正確に検出できる。
(【0011】以降は省略されています)

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