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公開番号2024076832
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-06
出願番号2022188619
出願日2022-11-25
発明の名称自律搬送車両
出願人株式会社デンソー
代理人個人,個人,個人
主分類B60P 7/16 20060101AFI20240530BHJP(車両一般)
要約【課題】荷物をより確実に固定可能な自律搬送車両を、提供する。
【解決手段】自律搬送車両は、荷物Pを搬送する。自律搬送車両は、荷物Pを収容可能な荷室20を、内壁により区画形成するハウジングユニット2を備える。自律搬送車両は、荷室20における基準方向の両側において内壁に固定される固定点間に、荷室の内方へ向かって気体により膨出する複数の袋状部52を有するクッションユニット5を備える。自律搬送車両は、各袋状部52に対する気体の出し入れを制御するコンプレッサユニット6を備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
荷物(P)を搬送する自律搬送車両であって、
前記荷物を収容可能な荷室(20)を、内壁により区画形成するハウジングユニット(2)と、
前記荷室における基準方向の両側において前記内壁に固定される固定点間に、前記荷室の内方へ向かって気体により膨出する複数の袋状部(52)を有するクッションユニット(5)と、
各前記袋状部に対する前記気体の出し入れを制御するコンプレッサユニット(6)と、
を備える自律搬送車両。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記クッションユニットは、各前記袋状部の膨出先端に、前記袋状部よりも形状の自由度が高い弾性部(53)を有する請求項1に記載の自律搬送車両。
【請求項3】
荷物(P)を搬送する自律搬送車両であって、
内壁により前記荷物を収容可能な荷室(20)を区画形成するハウジングユニット(2)と、
前記荷室における前記内壁に固定され、前記荷室の内方へ向かって気体により膨出する袋状部、及び前記袋状部の膨出先端に設けられ前記袋状部よりも形状の自由度が高い弾性部を有するクッションユニット(5)と、
前記袋状部に対する前記気体の出し入れを制御するコンプレッサユニット(6)と、
を備える自律搬送車両。
【請求項4】
前記ハウジングユニットは、前記荷室に対する前記荷物の出し入れに伴い閉状態から側方へ向かって開放され、開放状態にて上方を向く前記内壁が形成された扉部(23)を有し、
前記扉部における前記内壁には、弾性を有し転動により前記荷室に対して前記荷物を出し入れする弾性転動体(27)が設けられる請求項1又は請求項3に記載の自律搬送車両。
【請求項5】
前記クッションユニットは、前記閉状態の前記扉部に対向する扉対向内壁と、前記荷室の上部を区画する上内壁と、前記扉対向内壁に隣接し前記荷室の側部を区画する側部内壁と、に少なくとも設けられている請求項4に記載の自律搬送車両。
【請求項6】
前記コンプレッサユニットは、前記荷室に対する前記荷物の搬入後における前記扉部の前記閉状態にて、前記扉対向内壁及び前記側部内壁に設けられた前記クッションユニットに対する前記気体の注入よりも後に、前記上内壁に設けられた前記クッションユニットに対する前記気体の注入を実行する請求項5に記載の自律搬送車両。
【請求項7】
前記コンプレッサユニットは、前記荷室に対する前記荷物の搬出前において搬送時よりも前記扉対向内壁に設けられた前記クッションユニットの内圧を低くし、
搬出時の前記扉部の前記開放状態において、前記扉対向内壁に設けられた前記クッションユニットに対して前記気体を注入する請求項5に記載の自律搬送車両。
【請求項8】
前記ハウジングユニットは、前記荷室の前記荷物による占有度に応じて拡縮する拡縮部を有する請求項1に記載の自律搬送車両。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、荷物を搬送する自律搬送車両に、関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、荷物を収納する箱体の相対向する2側面の内側に配備されるエアクッションと、エアクッションにエアを充填するエアコンプレッサと、が開示されている。エアクッションは、エアコンプレッサによりエアが充填されると、箱体と荷物との隙間内に膨出する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2003‐246369号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
エアクッションにおいて、荷物を固定するためには、充填されるエアの圧を確保する必要がある。しかし、特許文献1におけるエアクッションは、側面に対して固定される固定点間において、唯一の袋状部のみ膨出する構成となっている。こうしたエアクッションは、エアを比較的高圧にした場合、先鋭化した膨出先端と荷物との接触面積が小さくなり得る。これにより、荷物を十分固定できず、走行中の揺れ等により荷物が移動してしまう虞がある。
【0005】
本開示の課題は、荷物をより確実に固定可能な自律搬送車両を、提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
以下、課題を解決するための本開示の技術的手段について、説明する。尚、特許請求の範囲及び本欄に記載された括弧内の符号は、後に詳述する実施形態に記載された具体的手段との対応関係を示すものであり、本開示の技術的範囲を限定するものではない。
【0007】
本開示の第一態様は、荷物(P)を搬送する自律搬送車両であって、
荷物を収容可能な荷室(20)を、内壁により区画形成するハウジングユニット(2)と、
荷室における基準方向の両側において内壁に固定される固定点間に、荷室の内方へ向かって気体により膨出する複数の袋状部(52)を有するクッションユニット(5)と、
各袋状部に対する気体の出し入れを制御するコンプレッサユニット(6)と、
を備える。
【0008】
この第一態様によると、コンプレッサユニットにより膨出する複数の袋状部が固定点間に複数存在することにより、荷物に対して複数の袋状部が接触し得る。故に、荷物に対するクッションユニットの接触面積が比較的大きくなり得る。したがって、荷物がより確実に固定され得る。
【0009】
本開示の第二態様は、荷物(P)を搬送する自律搬送車両であって、
内壁により荷物を収容可能な荷室(20)を区画形成するハウジングユニット(2)と、
荷室における内壁に固定され、荷室の内方へ向かって気体により膨出する袋状部、及び袋状部の膨出先端に設けられ袋状部よりも形状の自由度が高い弾性部を有するクッションユニット(5)と、
袋状部に対する気体の出し入れを制御するコンプレッサユニット(6)と、
を備える。
【0010】
この第二態様によると、コンプレッサユニットにより膨出する袋状部の膨出先端における弾性部により、荷物に対するクッションユニットの接触面積が比較的大きくなり得る。そして、弾性部の弾性により膨出方向の反対側の内壁に対して荷物が押圧され得る。したがって、荷物がより確実に固定され得る。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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