TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
公開番号2024076000
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-05
出願番号2022187328
出願日2022-11-24
発明の名称無停電電源システム
出願人株式会社GSユアサ
代理人
主分類H02J 9/06 20060101AFI20240529BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】シンプルな構成で汎用性の高い無停電電源システムを提供する。
【解決手段】無停電電源システム100は、入力端子11、交流電圧から変換された直流電圧が供給される直流電力線DC、直流電圧を交流電圧に変換するインバータ13、交流電圧を出力する出力端子16、インバータ13を介さずに入力端子11と出力端子16とを接続する個別バイパス線32及び交流電源の停電時に、個別バイパス線32を介した負荷Lへの給電を、蓄電装置101からインバータ13を介した負荷Lへの給電へと切り替える切替器17、をそれぞれが有し、負荷Lに並列に接続される複数のユニット10a、10bと、それぞれのユニット10a、10bの直流電力線DCに接続される蓄電装置101と、複数のユニット10a、10bの個別バイパス線32を介した負荷Lへの給電の経路それぞれに設けられる複数のインピーダンス部品20a、20bを備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
交流電源から入力される交流電圧を負荷に供給する無停電電源システムであって、
入力端子、前記交流電圧から変換された直流電圧が供給される直流電力線、前記直流電圧を交流電圧に変換するインバータ、前記交流電圧を出力する出力端子、前記インバータを介さずに前記入力端子と前記出力端子とを接続する個別バイパス線、および、前記交流電源の停電時に、前記個別バイパス線を介した前記負荷への給電を、蓄電装置から前記インバータを介した前記負荷への給電へと切り替える切替器、をそれぞれが有し、前記負荷に並列に接続される複数のユニットと、
それぞれの前記ユニットの前記直流電力線に接続される前記蓄電装置と、
前記複数のユニットの前記個別バイパス線を介した前記負荷への給電の経路それぞれに設けられる複数のインピーダンス部品と、を備える無停電電源システム。
続きを表示(約 640 文字)【請求項2】
前記複数のインピーダンス部品は、複数のインダクタである、請求項1に記載の無停電電源システム。
【請求項3】
前記複数のインピーダンス部品は、前記複数のユニットそれぞれの前記入力端子の上流側に設けられる、請求項1または請求項2に記載の無停電電源システム。
【請求項4】
前記複数のインピーダンス部品それぞれは、対応する前記個別バイパス線を介した前記経路の配線抵抗より高いインピーダンスを有する、前記請求項1または請求項2に記載の無停電電源システム。
【請求項5】
交流電源から入力される交流電圧を負荷に供給する無停電電源システムであって、
入力端子、前記交流電圧から変換された直流電圧が供給される直流電力線、前記直流電圧を交流電圧に変換するインバータ、前記交流電圧を出力する出力端子、前記インバータを介さずに前記入力端子と前記出力端子とを接続する個別バイパス線、および、前記交流電源の停電時に、前記個別バイパス線を介した前記負荷への給電を、蓄電装置から前記インバータを介した前記負荷への給電へと切り替える切替器、をそれぞれが有し、前記負荷に並列に接続される複数のユニットと、
それぞれの前記ユニットの前記直流電力線に接続される前記蓄電装置と、
前記複数のユニットの前記個別バイパス線を介した前記負荷への給電の経路の電流をバランスさせる電流バランサーと、を備える無停電電源システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明の一態様は、無停電電源システムに関する。
続きを表示(約 1,100 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1は、複数の無停電電源装置を直列接続して高電圧を出力できる無停電電源装置を開示している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第6396013号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
瞬断(瞬時停電)が許容される負荷に対し、常時商用方式の無停電電源装置が従来用いられている。
【0005】
近年、自然災害の増加などを理由に、CCTV(Closed-Circuit Television)カメラや監視カメラといった、屋外設置される機器に対する長時間の電力バックアップが求められる傾向にある。そのようなニーズに対し、常時商用方式の無停電電源システムを適用または提案することが考えられる。
【0006】
無停電電源システムは、様々な出力容量、様々なバックアップ時間に柔軟に対応できることが望ましい。
【0007】
本発明の一態様は、シンプルな構成で汎用性の高い無停電電源システムを提供する。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明の一態様に係る、交流電源から入力される交流電圧を負荷に供給する無停電電源システムは、入力端子、前記交流電圧から変換された直流電圧が供給される直流電力線、前記直流電圧を交流電圧に変換するインバータ、前記交流電圧を出力する出力端子、前記インバータを介さずに前記入力端子と前記出力端子とを接続する個別バイパス線、および、前記交流電源の停電時に、前記個別バイパス線を介した前記負荷への給電を、蓄電装置から前記インバータを介した前記負荷への給電へと切り替える切替器、をそれぞれが有し、前記負荷に並列に接続される複数のユニットと、それぞれの前記ユニットの前記直流電力線に接続される前記蓄電装置と、前記複数のユニットの前記個別バイパス線を介した前記負荷への給電の経路それぞれに設けられる複数のインピーダンス部品と、を備える。
【発明の効果】
【0009】
上記態様によれば、シンプルな構成で汎用性の高い無停電電源システムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
無停電電源システムの斜視図である。
無停電電源システムの概要を示すブロック図である。
複数の経路の電流アンバランスを説明する等価回路図である。
インピーダンス部品の配置位置を説明する図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

個人
超音波振動体の支持方法
今日
株式会社力電
電力システム
今日
個人
チョッパ型双方向ACDCコンバータ
7日前
株式会社ダイヘン
電圧調整装置
8日前
トヨタ自動車株式会社
回転電機
7日前
矢崎総業株式会社
非接触給電装置
7日前
住友重機械工業株式会社
レーザ電源装置
8日前
株式会社豊田自動織機
電動圧縮機
8日前
住友重機械工業株式会社
レーザ電源装置
8日前
株式会社GSユアサ
電源装置およびその組立方法
7日前
株式会社デンソー
電力変換装置
8日前
ニデック株式会社
駆動装置
8日前
株式会社立基
管材接続具
8日前
株式会社アイシン
車両用駆動装置
8日前
ニデック株式会社
駆動装置
7日前
群貿企業股ふん有限公司
モータ固定子接続構造
今日
ニデック株式会社
駆動装置
8日前
日産自動車株式会社
電動車用インバータ
今日
トヨタ自動車株式会社
永久磁石式電動機
7日前
オムロン株式会社
ドライバ
7日前
オムロン株式会社
ドライバ
7日前
トヨタ自動車株式会社
非接触充電装置
8日前
柳下技研株式会社
アキシャルギャップモータ
7日前
ローム株式会社
電源制御装置
8日前
ニデック株式会社
駆動装置
7日前
ニチコン株式会社
インバータ装置
7日前
ニデック株式会社
積層鉄心及び積層鉄心の製造方法
8日前
トヨタ自動車株式会社
ロータ
7日前
株式会社日立製作所
電力変換装置
8日前
トヨタ自動車株式会社
電気モータ
7日前
ローム株式会社
半導体装置及び電気機器
7日前
工機ホールディングス株式会社
充電装置及び充電システム
8日前
株式会社日立産機システム
回転電機
6日前
株式会社クボタ
電動作業機、及び電動作業機の制御方法
7日前
株式会社クボタ
電動作業機、及び電動作業機の制御方法
7日前
株式会社日立産機システム
絶縁支持部品及びガス絶縁開閉装置
7日前
続きを見る