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公開番号2024075354
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-03
出願番号2022186744
出願日2022-11-22
発明の名称コネクタ
出願人矢崎総業株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類H01R 13/652 20060101AFI20240527BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】導通性を向上したコネクタを得ることを目的とする。
【解決手段】コネクタ1は、複数のオス側端子212を備えた相手側コネクタに接続されるコネクタである。コネクタ1は、第1シールド部113を備える複数の端子付き電線11と、複数の端子付き電線11の端子112をオス側端子212に接続可能に保持するとともに、第1シールド部113と導通する接続部13と、端子付き電線11と別体に設けられ、接続部13と導通する第2シールド部17と、を備えている。第2シールド部17は、シールド用端子172を備え、シールド用端子172は、相手側コネクタ2に設けられたオス側シールド用端子272と端子接続される。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
複数の相手側端子を備えた相手側コネクタに接続されるコネクタであって、
第1シールド部を備える複数の端子付き電線と、
複数の前記端子付き電線の端子を前記相手側端子に接続可能に保持するとともに、前記第1シールド部と導通する接続部と、
前記端子付き電線と別体に設けられ、前記接続部と導通する第2シールド部と、を備え、
前記第2シールド部は、シールド用端子を備え、
前記シールド用端子は、前記相手側コネクタに設けられた相手側シールド用端子と端子接続されることを特徴とするコネクタ。
続きを表示(約 490 文字)【請求項2】
電気信号が流れる第2端子付き電線と、前記第2端子付き電線の端子である第2端子を収容するハウジング部と、を備え、
前記端子付き電線には、前記第2端子付き電線に流れる電流よりも大きな大電流が流れ、
前記シールド用端子は、前記第2端子とともに、前記ハウジング部に収容されていることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
【請求項3】
前記ハウジング部は、前記接続部と別体に設けられ、前記接続部に対して着脱可能であることを特徴とする請求項2に記載のコネクタ。
【請求項4】
前記接続部に固定される導電性の固定部材を備え、
前記固定部材は、前記ハウジング部を前記接続部に固定し、
前記第2シールド部は、前記固定部材を介して前記接続部と導通していることを特徴とする請求項3に記載のコネクタ。
【請求項5】
前記固定部材は、前記接続部に締結される導電性の固定ねじと、前記固定ねじと一体に設けられ前記第2シールド部に接続される導電性の保持部と、を備えていることを特徴とする請求項4に記載のコネクタ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、コネクタに関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
車両等に設置されるバッテリーなどの機器と、車両等が備えるモータなどの機器と、を接続するコネクタが知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1には、バッテリー側に設けられるメス型のバッテリー電気コネクタと、車両側に設けられるオス型のバッテリーベイ電気コネクタと、が開示されている。バッテリー電気コネクタ及びバッテリーベイ電気コネクタは、複数のインターフェースと、複数のインターフェースをまとめて収容するとともに固定して保持するハウジングとしての搭載部分と、複数のインターフェースのうちの一部をその他の部分から隔離する箱状のシールド機構と、をそれぞれ備えている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第5882414号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上述したようなコネクタでは、アース等の目的で各シールド機構に導通接点を設けることが必要な場合がある。しかしながら、特許文献1に記載のコネクタでは、各シールド機構が、バッテリー電気コネクタとバッテリーベイ電気コネクタとが接続される際に接続方向に接近するものの、これらが公差等により接触しない場合があり、各シールド機構を確実に導通させることが難しかった。
【0005】
本発明の目的は、導通性を向上したコネクタを得ることにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
前記課題を解決し目的を達成するために、コネクタは、複数の相手側端子を備えた相手側コネクタに接続されるコネクタであって、第1シールド部を備える複数の端子付き電線と、複数の前記端子付き電線の端子を前記相手側端子に接続可能に保持するとともに、前記第1シールド部と導通する接続部と、前記端子付き電線と別体に設けられ、前記接続部と導通する第2シールド部と、を備え、前記第2シールド部は、シールド用端子を備え、前記シールド用端子は、前記相手側コネクタに設けられた相手側シールド用端子と端子接続されることを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、導通性を向上したコネクタを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の一実施形態に係るコネクタと、相手側コネクタの斜視図。
コネクタと相手コネクタとを図1と異なる方向から見た斜視図。
接続された状態の端子付き電線の断面斜視図。
第2端子付き電線及び第2シールド部の接続状態をコネクタ側から見た断面斜視図。
第2端子付き電線及び第2シールド部の接続状態を相手側コネクタ側から見た断面斜視図。
相手コネクタの断面斜視図。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明の一実施形態に係るコネクタ1について説明する。コネクタ1は、例えば、車両等に配索されるワイヤハーネスの一部を構成するメスコネクタであり、車両そのものや車両のモータなどの第1対象Mに固定される。図1、2に示すように、コネクタ1は、第1シールド部113を備える端子付き電線11と、第2端子付き電線12と、接続部13と、第1ハウジング部14と、第2ハウジング部15(ハウジング部)と、固定部材16と、第2シールド部17と、を備えている。なお、図において、X、Y、Zは、互いに直交する方向である。
【0010】
そして、図において接続部13の短辺方向を「短辺方向X」と記す。また、短辺方向Xの一方側を「一方側X1」、他方側を「他方側X2」と記す。そして、接続部13の長方向を「長辺方向Y」と記す。また、長辺方向Yの一方側を「左側Y1」、他方側を「右側Y2」と記す。また、接続部13の板厚方向を「板厚方向Z」と記す。また、板厚方向Zの一方側を「裏側Z1」、他方側を「表側Z2」と記す。これは、あくまでも説明の便宜のためであり、必ずしも実際の使用状態における方向と一致するとは限らず、コネクタ1の実際の使用状態における方向を限定するものではない。
(【0011】以降は省略されています)

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