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公開番号2024075155
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-03
出願番号2022186376
出願日2022-11-22
発明の名称画像形成装置
出願人株式会社リコー
代理人個人,個人,個人
主分類G03G 21/16 20060101AFI20240527BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】中間転写ユニットの着脱を容易化するために、中間転写ユニットの案内レールの本体前面側端部を目視確認しやすくする。
【解決手段】感光体を有する作像部1bと、作像部の上方に配設され感光体に現像剤を供給するトナーボトルを挿脱可能に収容するボトル収容孔Hと、感光体に当接可能な中間転写ベルトと当該中間転写ベルトを循環駆動可能に張架する複数のローラとを有し作像部とボトル収容孔Hとの間に着脱可能に配設される中間転写ユニットとを有する画像形成装置1であって、トナーボトルと中間転写ユニットが画像形成装置の本体前面側からアクセス可能とされ、ボトル収容孔の出入り口に開閉可能なカバー部材2が配設されると共に、ボトル収容孔Hの下側に中間転写ユニット4の着脱をスライドガイドする案内レール4aが配設された画像形成装置1において、案内レール4aの本体前面側端部が、少なくともカバー部材2の垂直方向投影線PLを横切る位置まで延長されていることを特徴とする。
【選択図】図4B
特許請求の範囲【請求項1】
感光体を有する作像部と、当該作像部の上方に配設され前記感光体に現像剤を供給するトナーボトルを挿脱可能に収容するボトル収容孔と、前記感光体に当接可能な中間転写ベルトと当該中間転写ベルトを循環駆動可能に張架する複数のローラとを有し前記作像部と前記ボトル収容孔との間に着脱可能に配設される中間転写ユニットとを有する画像形成装置であって、前記トナーボトルと前記中間転写ユニットが画像形成装置の本体前面側からアクセス可能とされ、前記ボトル収容孔の出入り口に開閉可能なカバー部材が配設されると共に、前記ボトル収容孔の下側に前記中間転写ユニットの着脱をスライドガイドする案内レールが配設された画像形成装置において、
前記案内レールの本体前面側端部が、少なくとも前記カバー部材の垂直方向投影線を横切る位置まで延長されていることを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 320 文字)【請求項2】
前記カバー部材の下端部に、当該カバー部材を開閉可能に支持する支軸が配設され、前記案内レールの本体前面側端部が、少なくとも前記支軸の垂直方向投影線を横切る位置まで延長されていることを特徴とする請求項1の画像形成装置。
【請求項3】
画像形成装置の本体前面側に開閉可能な前カバーが配設され、当該前カバーの内面に近接する位置まで前記案内レールの本体前面側端部が延長されていることを特徴とする請求項1の画像形成装置。
【請求項4】
前記案内レールの本体前面側端部から前記カバー部材の下端部に至る接線が水平線となす角度αが、50度から90度の範囲内であることを特徴とする請求項1の画像形成装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は画像形成装置に係り、特に装置本体に対する中間転写ユニットの着脱を容易化した画像形成装置に関する。
続きを表示(約 2,100 文字)【背景技術】
【0002】
電子写真方式の画像形成装置は、図1、図2に示すように、感光体30Y、30M、30C、30Kを有する作像部1bと、当該作像部1bの感光体に現像剤を供給するトナーボトルBY、BM、BC、BKと、中間転写ユニット4とを有する。トナーボトルBY、BM、BC、BKは図3のようにボトル収容孔Hに挿脱可能に収容され、ボトル収容孔Hの出入り口にはカバー部材2が配設されている。
【0003】
一方、中間転写ユニット4はメンテンナンス等のために画像形成装置1の本体1aに対して着脱可能に配設されている(特許文献1-4参照)。中間転写ユニット4の着脱操作をスムーズにするため、図7のようにボトル収容孔Hの下側に中間転写ユニット4をスライドガイドするための水平な案内レール4aが配設されている。
【0004】
画像形成装置1の本体に対する中間転写ユニット4の着脱方向は、特許文献1(図2)や特許文献2(図1)のように、画像形成装置1の本体側方から行う方式の他に、特許文献3(図2)や特許文献4(図2)のように、画像形成装置1の本体手前側から行う方式がある。後者の方式は、トナーボトルと中間転写ユニットのどちらも本体前面側からアクセス可能という利点がある。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
中間転写ユニット4をメンテナンス後に画像形成装置1の本体1aに装着する際、図7の中間転写ユニット4の被ガイド部4bを案内レール4aの手前側端部4a1に係合させる。案内レール4aの手前側端部4a1の上方には、ボトル収容孔Hの出入り口のカバー部材2があるので、ユーザーの視線eの高さによっては、このカバー部材2が邪魔になって案内レール4aの手前側端部4a1を目視確認することが困難な場合がある。カバー部材2のために案内レール4aの手前側端部4a1を目視確認できないと、中間転写ユニット4の被ガイド部4bを案内レール4aの手前側端部4a1に係合させるのに手間取り、作業がスムーズに進まないおそれがある。
【0006】
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、中間転写ユニットの着脱を容易化するために、案内レールの本体前面側端部を目視確認しやすくすることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
前記課題を解決するため、本発明の画像形成装置は、感光体を有する作像部と、当該作像部の上方に配設され前記感光体に現像剤を供給するトナーボトルを挿脱可能に収容するボトル収容孔と、前記感光体に当接可能な中間転写ベルトと当該中間転写ベルトを循環駆動可能に張架する複数のローラとを有し前記作像部と前記ボトル収容孔との間に着脱可能に配設される中間転写ユニットとを有する画像形成装置であって、前記トナーボトルと前記中間転写ユニットが画像形成装置の本体前面側からアクセス可能とされ、前記ボトル収容孔の出入り口に開閉可能なカバー部材が配設されると共に、前記ボトル収容孔の下側に前記中間転写ユニットの着脱をスライドガイドする案内レールが配設された画像形成装置において、前記案内レールの本体前面側端部が、少なくとも前記カバー部材の垂直方向投影線を横切る位置まで延長されていることを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、中間転写ユニットの案内レールの本体前面側端部を目視確認しやすくなるので、中間転写ユニットの着脱を容易化することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本発明の実施形態に係る画像形成装置の概略構成図である。
本発明の実施形態に係る画像形成装置の概略斜視図である。
(a)ボルト収容孔の出入り口の斜視図、(b)トナーボトルを取出した状態の斜視図、(c)トナーボトルを挿入する状態の斜視図である。
中間転写ユニットの案内レールを中程度に延長したときの断面図である。
中間転写ユニットの案内レールを中程度に延長したときの断面図である。
中間転写ユニットの案内レールを小程度に延長したときの断面図である。
中間転写ユニットの案内レールを小程度に延長したときの断面図である。
中間転写ユニットの案内レールを最大程度に延長したときの断面図である。
従来の中間転写ユニットの案内レールの断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
(●画像形成装置の概要)
以下、本発明に係る実施形態について図面を参照して順次説明する。図1は、本発明の画像形成装置の一実施の形態として例示するイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの4色のトナーからカラー画像を形成する4連タンデム型中間転写方式のカラープリンタ1である。図中、Y、M、C、Kは、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの色に関連する構成部材に付与する添え字である。
(【0011】以降は省略されています)

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