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公開番号2024074665
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-31
出願番号2022185975
出願日2022-11-21
発明の名称撮像装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類G02B 7/02 20210101AFI20240524BHJP(光学)
要約【課題】
レンズユニットを容易に固定できる撮像装置を提供する。
【解決手段】
ハウジングと、ハウジング内に配置され、レンズユニットを保持するレンズユニット保持機構と、を有する撮像装置であって、前記レンズユニット保持機構は、夫々第1当接部と第2当接部を有する複数のアームと、前記複数のアームを、回転軸を中心に回動可能に保持するアーム保持部材とを有し、前記レンズユニットによって前記複数のアームの夫々の前記第1当接部が押圧されることで夫々の前記第2当接部が前記回転軸を中心に回転して前記レンズユニットを挟んで保持するように構成されていることを特徴とする。
【選択図】 図1


特許請求の範囲【請求項1】
ハウジングと、ハウジング内に配置され、レンズユニットを保持するレンズユニット保持機構と、を有する撮像装置であって、
前記レンズユニット保持機構は、夫々第1当接部と第2当接部を有する複数のアームと、前記複数のアームを、回転軸を中心に回動可能に保持するアーム保持部材とを有し、前記レンズユニットによって前記複数のアームの夫々の前記第1当接部が押圧されることで夫々の前記第2当接部が前記回転軸を中心に回転して前記レンズユニットを挟んで保持するように構成されていることを特徴とする撮像装置。
続きを表示(約 990 文字)【請求項2】
前記複数のアームは第1アームと第2アームを含み、前記第1アームと前記第2アームは前記回転軸を中心に左右対称に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
【請求項3】
前記第2当接部が前記回転軸を中心に回動して前記レンズユニットに当接することで前記アームの回動が止まり、前記第2当接部が前記レンズユニットを保持することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
【請求項4】
前記アームは更に前記第2当接部と接続される第3当接部と、前記第1当接部と前記第3当接部を連結する連結部と、を有しており、前記第1当接部と前記第2当接部がなす角度は、前記第1当接部と前記第3当接部のなす角度より鋭角であることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
【請求項5】
前記アームが回動する際に、前記レンズユニットの直径に応じて、前記第2当接部と前記第3当接部のいずれか、もしくは両方が前記レンズユニットに当接することを特徴とする請求項4に記載の撮像装置。
【請求項6】
前記レンズユニットはレンズの光軸方向における位置を調整するためのリングを有し、前記リングが回転することにより前記レンズを光軸方向に移動し、ズーム位置又はフォーカス位置を調整可能であることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
【請求項7】
前記第2当接部は前記リングに当接して保持することを特徴とする請求項6に記載の撮像装置。
【請求項8】
前記第1当接部の前記レンズユニットとの当接面は、前記第2当接部又は前記第3当接部の前記レンズユニットとの当接面よりも摩擦係数が低いことを特徴とする請求項4に記載の撮像装置。
【請求項9】
前記レンズユニット保持機構は前記リングの位置に合わせて光軸方向に位置調整が可能であることを特徴とする請求項6に記載の撮像装置。
【請求項10】
前記レンズユニット保持機構は更に、ベース部、ガイドピンを有しており、前記アーム保持部材は前記ベース部に前記ガイドピンを介して移動可能に設置され、前記ガイドピンは前記アーム保持部材の動きを所定の方向に規制していることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は振動の影響を低減可能な撮像装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
従来からネットワークカメラは様々な環境下に設置されることが想定されている。屋外に設置されるネットワークカメラの場合、防水構造や冷却用のファンを搭載した屋外ハウジングに収納した状態で設置されることが多い。
【0003】
そして屋外ハウジングは建物や構造物の壁、天井などに設置される。ネットワークカメラは交換式レンズを装着している場合があり、ズームリングやフォーカスリングを回してレンズを沈胴させることにより、ズームフォーカスを調整できる。
【0004】
設置場所として例えばスタジアムに設置される場合、観客の歓声や音響によりスタジアム全体が振動し、屋外ハウジングが設置される壁や天井も振動することがある。また空港に設置される場合、飛行機の離着陸や強風による振動により、これもまた屋外ハウジングごと振動してしまうことがある。
【0005】
これらの振動により、屋外ハウジングに収納されたネットワークカメラのレンズが沈胴してしまい、ズーム位置やフォーカス位置がずれて所望の映像を記録できないことがある。また冷却用のファンの回転による微小な振動も、屋外ハウジングを振動させる要因になる。ファンの振動により屋外ハウジング及びネットワークカメラが振動して映像がぼけたり歪んだりしてしまうことがある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特許5659057号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
特許文献1に記載された撮像装置では、レンズ横にロック部材を備えており、レンズを駆動するカムが設けられたリングと、ロック部材は筒状の胴部と、胴部に対して付勢力を伴って進退するピンと、胴部の外周面に支持された環から構成されている。
【0008】
このロック部材を挿入して、ピンの先端が胴部の外周面に当接することによってリングの位置を規制している。この構成では、ピンが貫通できる専用レンズを用意する必要がある。
【0009】
本発明は、上記のような問題に鑑み、レンズユニットを容易に固定できる撮像装置を提供することを目的の1つとしている。
【課題を解決するための手段】
【0010】
上記目的のために、本発明の1側面の撮像装置は、ハウジングと、ハウジング内に配置され、レンズユニットを保持するレンズユニット保持機構と、を有する撮像装置であって、
前記レンズユニット保持機構は、夫々第1当接部と第2当接部を有する複数のアームと、前記複数のアームを、回転軸を中心に回動可能に保持するアーム保持部材とを有し、前記レンズユニットによって前記複数のアームの夫々の前記第1当接部が押圧されることで夫々の前記第2当接部が前記回転軸を中心に回転して前記レンズユニットを挟んで保持するように構成されていることを特徴とする。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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