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公開番号2024074555
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-31
出願番号2022185798
出願日2022-11-21
発明の名称レーダー装置
出願人株式会社デンソー,トヨタ自動車株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類G01S 7/03 20060101AFI20240524BHJP(測定;試験)
要約【課題】レーダー装置とブラケットの装着における容易性の向上が図れるレーダー装置を提供する。
【解決手段】レーダー装置は、電波を送信するアンテナ部と、アンテナ部を収容している筐体3とを備える。筐体3は、ブラケット2に設けられた穴部221と係合する第1突出部33と、ブラケット2に一対設けられた爪部27と係合する第2突出部34とを有する。筐体3は、穴部221に係合する第1突出部33の動きが電波の送受信方向に規制された状態でブラケット2に装着されている。筐体3は、爪部27と係合する第2突出部34の動きが送受信方向に規制された状態でブラケット2に装着されている。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
車両に設置するためにブラケット(2)に装着されるレーダー装置であって、
電波を送信するアンテナ部(11)と、
前記アンテナ部を収容している筐体(3)と、を備え、
前記筐体は、前記ブラケットに設けられた穴部(221)と係合する第1突出部(33)と、前記ブラケットに少なくとも2つ設けられた爪部(27)と係合する第2突出部(34)と、を有し、
前記筐体は、前記穴部に係合する前記第1突出部の動きが前記電波の送受信方向に規制され、前記爪部と係合する前記第2突出部の動きが前記送受信方向に規制された状態で、前記ブラケットに装着されるレーダー装置。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
前記第1突出部は、前記筐体の上部において上方に突出して設けられ、
前記第2突出部は、前記筐体における幅方向の端部において突出して一対設けられている請求項1に記載のレーダー装置。
【請求項3】
前記第2突出部は、前記筐体の下部において前記幅方向の端部から外方に突出しており、
前記第2突出部は、前記第1突出部が前記穴部に係合した状態で前記ブラケットの前記爪部によって前記電波の送信側から抱えられて、前記電波の送信方向の動きが規制されている請求項2に記載のレーダー装置。
【請求項4】
前記筐体は、前記ブラケットに設けられた支持部(28)に上方から接触して、支持されている請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のレーダー装置。
【請求項5】
前記第2突出部は、前記支持部に上方から接触して、支持されている請求項4に記載のレーダー装置。
【請求項6】
前記筐体は、前記ブラケットに対して対向していない下壁面を備えている請求項4に記載のレーダー装置。
【請求項7】
前記筐体は、前記ブラケットに対して前記送受信方向に対向する背面壁(321)を備え、
前記背面壁は、前記ブラケットの上部に設けられた上部付勢部材(24)によって前記筐体の電波放射面側に付勢されるとともに、前記上部付勢部材よりも下方において前記ブラケットに設けられた下部付勢部材(25)によって前記筐体の電波放射面側に付勢される請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のレーダー装置。
【請求項8】
前記上部付勢部材は、前記筐体の幅方向について、前記下部付勢部材よりも前記筐体の外周縁寄りに一対設けられており、
前記背面壁は、一対の前記上部付勢部材によって、前記下部付勢部材によって付勢される部分よりも前記筐体の外周縁寄りの部分において付勢される請求項7に記載のレーダー装置。
【請求項9】
前記筐体は、前記ブラケットに対して前記送受信方向に対向する背面壁(321)と、前記ブラケットに対して前記筐体の幅方向に対向する第1の側壁(322)と、前記ブラケットに対して前記送受信方向および前記幅方向の両方に直交する方向に対向する第2の側壁(323)と、を備え、
前記背面壁は、前記ブラケットに設けられた第1の付勢部材(24)によって前記筐体の電波放射面側に付勢され、
前記第1の側壁は、前記ブラケットに設けられた第2の付勢部材(26)によって前記筐体の前記幅方向に付勢され、
前記第2の側壁は、前記ブラケットに設けられた第3の付勢部材(23)によって前記送受信方向および前記幅方向の両方に直交する方向に付勢される請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のレーダー装置。
【請求項10】
前記アンテナ部は、ミリ波を送信する構成である請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のレーダー装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
この明細書における開示は、レーダー装置に関するものである。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1は、センサ装置を装着するブラケットにおける、上側脚部に第1車幅方向部材に固定し、左右の取付脚部に第2車幅方向部材を固定する技術を開示している。特許文献2は、一方の端部がバンパに固定されて他方の端部が車体のフレーム部材に固定された連結部材に、複数のセンサ装置を固定する技術を開示している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2015-63196号公報
特開2017-65356号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1や特許文献2に記載の技術は、レーダー装置とブラケットの装着における容易性に関して、改善の余地がある。
【0005】
この明細書における開示の目的は、レーダー装置とブラケットの装着における容易性の向上が図れるレーダー装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
この明細書に開示された複数の態様は、それぞれの目的を達成するために、互いに異なる技術的手段を採用する。また、特許請求の範囲およびこの項に記載した括弧内の符号は、一つの態様として後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例であって、技術的範囲を限定するものではない。
【0007】
開示されたレーダー装置の一つは、車両に設置するためにブラケット(2)に装着されるレーダー装置であって、
電波を送信するアンテナ部(11)と、アンテナ部を収容している筐体(3)と、を備え、
筐体は、ブラケットに設けられた穴部(221)と係合する第1突出部(33)と、ブラケットに少なくとも2つ設けられた爪部(27)と係合する第2突出部(34)と、を有し、
筐体は、穴部に係合する第1突出部の動きが電波の送受信方向に規制され、爪部と係合する第2突出部の動きが送受信方向に規制された状態で、ブラケットに装着される。
【0008】
これによれば、第1突出部を穴部に係合させて送受信方向に第1突出部を規制し、かつ第2突出部を爪部に係合させて送受信方向に第2突出部を規制することができる。このように、筐体をブラケットに対して送受信方向に規制した状態を、第1突出部と第2突出部とによる2種類の係合構成により、実現できる。したがって、このレーダー装置は、レーダー装置がブラケットに対して送受信方向に安定するため、レーダー装置とブラケットの装着における容易性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
第1実施形態において、レーダー装置をブラケットに取り付けた状態を示す斜視図である。
レーダー装置の斜視図である。
ブラケットの斜視図である。
図1におけるIV-IV断面の矢視図である。
図1におけるV-V断面の矢視図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下に、図面を参照しながら本開示を実施するための複数の形態を説明する。各形態において先行する形態で説明した事項に対応する部分には同一の参照符号を付して重複する説明を省略する場合がある。各形態において構成の一部のみを説明している場合は、構成の他の部分については先行して説明した他の形態を適用することができる。各実施形態で具体的に組み合わせが可能であることを明示している部分同士の組み合わせばかりではなく、特に組み合わせに支障が生じなければ、明示していなくても実施形態同士を部分的に組み合せることも可能である。
(【0011】以降は省略されています)

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