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公開番号2024074448
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-31
出願番号2022185585
出願日2022-11-21
発明の名称漏水箇所推定システム
出願人株式会社クボタ
代理人個人,個人
主分類G06Q 50/06 20240101AFI20240524BHJP(計算;計数)
要約【課題】漏水の検査負担を低減することが可能な漏水箇所推定システムを提供する。
【解決手段】需要家へと上水を供給する管路において、漏水の可能性がある漏水被疑箇所を推定する漏水箇所推定システム1であって、漏水に関する症状の自主的な報告である第一の報告を対象者から取得可能な第一の取得部と、第一の報告に基づいて、漏水に関する症状が発生している症状発生場所を抽出可能な抽出部23と、抽出部23で抽出された症状発生場所に基づいて選定した報告依頼対象者に、漏水に関する症状の報告を依頼可能な依頼部と、依頼部からの依頼に応じた報告である第二の報告を報告依頼対象者から取得可能な第二の取得部と、少なくとも第二の報告に基づいて、漏水被疑箇所を推定可能な推定部24と、を具備する。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
需要家へと上水を供給する管路において、漏水の可能性がある漏水被疑箇所を推定する漏水箇所推定システムであって、
漏水に関する症状の自主的な報告である第一の報告を対象者から取得可能な第一の取得部と、
前記第一の報告に基づいて、漏水に関する症状が発生している症状発生場所を抽出可能な抽出部と、
前記抽出部で抽出された前記症状発生場所に基づいて選定した報告依頼対象者に、漏水に関する症状の報告を依頼可能な依頼部と、
前記依頼部からの依頼に応じた報告である第二の報告を前記報告依頼対象者から取得可能な第二の取得部と、
少なくとも前記第二の報告に基づいて、前記漏水被疑箇所を推定可能な推定部と、
を具備する、
漏水箇所推定システム。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
前記抽出部は、
前記第二の報告に基づいて、前記症状発生場所を抽出可能であり、
前記漏水箇所推定システムは、
前記抽出部による前記症状発生場所の抽出と、前記依頼部による前記報告の依頼と、を複数回繰り返す、
請求項1に記載の漏水箇所推定システム。
【請求項3】
前記報告依頼対象者には、
前記症状発生場所からの距離が所定の閾値以下の場所にいる人が含まれる、
請求項1又は請求項2に記載の漏水箇所推定システム。
【請求項4】
前記管路は、
分岐部によって接続された複数の配水管、及び、前記配水管から上水を分配する複数の給水管を含み、
前記報告依頼対象者には、
前記症状発生場所の直近の前記配水管に前記給水管を介して接続される場所にいる人が含まれる、
請求項1又は請求項2に記載の漏水箇所推定システム。
【請求項5】
前記管路は、
分岐部によって接続された複数の配水管、及び、前記配水管から上水を分配する複数の給水管を含み、
前記報告依頼対象者には、
前記症状発生場所から浄水場及び配水場までを最短で繋ぐ前記配水管の系統に、前記給水管を介して接続される場所にいる人が含まれる、
請求項1又は請求項2に記載の漏水箇所推定システム。
【請求項6】
前記報告依頼対象者には、
前記症状発生場所の近隣エリアにいる人が含まれる、
請求項1又は請求項2に記載の漏水箇所推定システム。
【請求項7】
前記報告依頼対象者には、
前記症状発生場所からの前記管路の長さが所定の閾値以下の場所にいる人が含まれる、
請求項1又は請求項2に記載の漏水箇所推定システム。
【請求項8】
前記報告依頼対象者には、
前記症状発生場所からの前記管路の分岐回数が所定の閾値以下の場所にいる人が含まれる、
請求項1又は請求項2に記載の漏水箇所推定システム。
【請求項9】
前記推定部は、
前記症状発生場所及び前記管路に関する情報に基づいて、前記漏水被疑箇所を推定可能である、
請求項1に記載の漏水箇所推定システム。
【請求項10】
需要家へと上水を供給する管路において、漏水の可能性がある漏水被疑箇所を推定する漏水箇所推定システムであって、
漏水に関する症状の報告を複数の対象者から取得可能な取得部と、
前記報告に基づいて、漏水に関する症状が発生している症状発生場所を抽出可能な抽出部と、
前記症状発生場所及び前記管路に関する情報に基づいて、前記漏水被疑箇所を推定可能な推定部と、
を具備する、
漏水箇所推定システム。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、需要家へと上水を供給する管路において、漏水の可能性がある漏水被疑箇所を推定する漏水箇所推定システムの技術に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
従来、需要家へと上水を供給する管路において、漏水に関する処理を行う技術は公知となっている。例えば、特許文献1に記載の如くである。
【0003】
特許文献1に記載のシステムは、地図・水道関連データベース及び表示制御部等を具備する。地図・水道関連データベースは、苦情内容及び漏水事故の原因を、地図上の位置座標データと関連付けて記憶する。表示制御部は、ディスプレイに表示された地図上に前記苦情内容等を表示可能に構成される。
【0004】
特許文献1に記載のシステムを用いることによって、水道事業者は、例えば苦情内容に基づいて漏水の可能性があることを把握することができる。しかし、特許文献1のように苦情内容が把握できたとしても、実際に漏水が発生している場所を特定することはできないため、水道事業者が漏水の検査範囲を絞り込むことができない。このため、水道事業者は広範囲に亘って漏水の検査を行う必要があり、漏水の検査に負担がかかるおそれがあった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特許3163085号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本開示の一態様は、以上の如き状況を鑑みてなされたものであり、その解決しようとする課題は、漏水の検査負担を低減することが可能な漏水箇所推定システムを提供するものである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示の一態様の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
【0008】
本開示の一態様においては、需要家へと上水を供給する管路において、漏水の可能性がある漏水被疑箇所を推定する漏水箇所推定システムであって、漏水に関する症状の自主的な報告である第一の報告を対象者から取得可能な第一の取得部と、前記第一の報告に基づいて、漏水に関する症状が発生している症状発生場所を抽出可能な抽出部と、前記抽出部で抽出された前記症状発生場所に基づいて選定した報告依頼対象者に、漏水に関する症状の報告を依頼可能な依頼部と、前記依頼部からの依頼に応じた報告である第二の報告を前記報告依頼対象者から取得可能な第二の取得部と、少なくとも前記第二の報告に基づいて、前記漏水被疑箇所を推定可能な推定部と、を具備するものである。
本開示の一態様によれば、漏水の検査負担を低減することができる。
【0009】
本開示の一態様においては、前記抽出部は、前記第二の報告に基づいて、前記症状発生場所を抽出可能であり、前記漏水箇所推定システムは、前記抽出部による前記症状発生場所の抽出と、前記依頼部による前記報告の依頼と、を複数回繰り返すものである。
本開示の一態様によれば、漏水被疑箇所の推定の精度の向上を図ることができる。
【0010】
本開示の一態様においては、前記報告依頼対象者には、前記症状発生場所からの距離が所定の閾値以下の場所にいる人が含まれるものである。
本開示の一態様によれば、効率的に漏水に関する症状の報告を取得することができる。
(【0011】以降は省略されています)

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