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公開番号2024074246
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-30
出願番号2023170784
出願日2023-09-29
発明の名称情報処理システム、環境制御システム、プログラム、及び、活動センサ
出願人株式会社リコー
代理人個人,個人
主分類G06Q 50/10 20120101AFI20240523BHJP(計算;計数)
要約【課題】ユーザーの位置と方位に応じた環境制御を行う技術を提供すること。
【解決手段】本発明は、ユーザーが活動する空間の環境を制御する情報処理システムであって、ユーザーの位置情報及び方位情報を取得するユーザー情報取得部と、前記ユーザーの位置情報及び方位情報に応じて、前記空間の環境を制御する環境制御部と、を有する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
ユーザーが活動する空間の環境を制御する情報処理システムであって、
ユーザーの位置情報及び方位情報を取得するユーザー情報取得部と、
前記ユーザーの位置情報及び方位情報に応じて、前記空間の環境を制御する環境制御部と、
を有する情報処理システム。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記環境制御部は、前記ユーザーの位置情報及び方位情報に応じて、前記空間の環境制御に用いる対象を決定することを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
【請求項3】
前記環境制御部は、前記ユーザーの位置情報及び方位情報に応じて決定した前記対象に、前記ユーザーのワークエリアを表示することを特徴とする請求項2に記載の情報処理システム。
【請求項4】
前記ユーザーによる発話データを受信する通信部を有し、
前記環境制御部は、前記ユーザーのワークエリアに、前記ユーザーによる発話データを表示することを特徴とする請求項3に記載の情報処理システム。
【請求項5】
前記環境制御部は、前記ユーザーのワークエリアに、前記ユーザーの氏名を表示することを特徴とする請求項3に記載の情報処理システム。
【請求項6】
前記ユーザーの位置情報及び方位情報に応じて、ユーザーをグループ化するユーザーグループ推定部を有し、
前記環境制御部は、グループ化された複数のユーザーの状態に応じて前記空間の環境を制御することを特徴とする請求項1~5のいずれか1項に記載の情報処理システム。
【請求項7】
前記ユーザーグループ推定部は、前記ユーザーの位置情報及び方位情報に応じて、向かい合っているユーザー同士をグループ化し、
前記ユーザー同士が向かい合っている時間に応じて、前記複数のユーザーの状態を推定することを特徴とする請求項6に記載の情報処理システム。
【請求項8】
前記複数のユーザーの状態は心理的安全度であり、
前記環境制御部は、グループ化された複数のユーザーの心理的安全度に応じて前記空間の環境を制御することを特徴とする請求項7に記載の情報処理システム。
【請求項9】
前記ユーザーグループ推定部は、前記ユーザーの位置情報及び方位情報に応じて、向かい合っているユーザー同士をグループ化し、
向かい合っているユーザーの発話元と発話先と共に、発話データを記録する議事録作成部を有することを特徴とする請求項6に記載の情報処理システム。
【請求項10】
前記議事録作成部は、グループの識別情報に対応付けて、前記発話データを記録することを特徴とする請求項9に記載の情報処理システム。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、情報処理システム、環境制御システム、プログラム、及び、活動センサに関する。
続きを表示(約 3,300 文字)【背景技術】
【0002】
リモートワークが普及した今日、オフィスに各社員が出勤して行う共同作業にはより効率的な働き方や創造的なアウトプットが求められるようになった。社員がオフィスで相互に関わり合い、より創造的なアウトプットを効率的に産み出すためには、オフィス等における社員の活動情報の検出、分析、及び環境へのフィードバックが重要である。
【0003】
同一の空間に存在する複数人のユーザーのコミュニケーションを支援する技術が知られている(例えば、特許文献1参照。)。特許文献1には、空間内のユーザーの位置を検出し、ユーザー間のコミュニケーションを支援するための映像を表示する情報処理装置が開示されている。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、従来の技術では、ユーザーの位置と方位に応じた環境制御が行われていないという問題がある。例えば、ある空間で活動しているユーザーが他のユーザーとコミュニケーションしたり、1人又は複数人で作業を行ったりしている場合に、ユーザーの位置と方位に応じて、これらを効率的に進める音色や映像などの出力といった環境制御がされていない。
【0005】
本発明は、上記課題に鑑み、ユーザーの位置と方位に応じた環境制御を行う技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題に鑑み、本発明は、ユーザーが活動する空間の環境を制御する情報処理システムであって、ユーザーの位置情報及び方位情報を取得するユーザー情報取得部と、前記ユーザーの位置情報及び方位情報に応じて、前記空間の環境を制御する環境制御部と、を有する。
【発明の効果】
【0007】
本発明は、ユーザーの位置と方位に応じた環境制御を行う技術を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
会議室などの空間で活動するユーザーに提供される環境制御を説明する図である。
環境制御システムの一例の構成図である。
会議室の一例について説明するための図である。
コンピュータの一例のハードウェア構成図である。
スマートフォンの一例のハードウェア構成図である。
活動センサの一例のハードウェア構成図である。
活動センサ及び情報処理システムの一例の機能構成図である。
活動情報の一例の構成図である。
心理的安全度情報の一例の構成図である。
音色映像情報の一例の構成図である。
ユーザーの方位を説明する図である。
ユーザーのグループ化を説明する図である。
他のユーザーが存在する場合に、ユーザー同士が向かい合っているか否かの判断方法を説明する図である。
向かい合っている2人のユーザーの一例を示す図である。
情報処理システムが心理的安全度に応じた音色又は映像を出力する処理を説明するフローチャート図の一例である。
ユーザーの心理的安全度が日にちと共にどのように推移しているかの一例を示す図である。
チームにおいて発話者の方を傾聴者が向いている時間の割合を算出した一例のテーブルを示す図である。
心理的安全度推定部が、発話者の方を傾聴者が向いている時間の割合に基づいて、チームの心理的安全度の生まれやすさをスコア化する処理を説明するフローチャート図の一例である。
チームにおいて発話者に対し傾聴者が頷いた頻度を算出した一例のテーブルを示す図である。
心理的安全度推定部が、発話者に対し傾聴者がうなずいた頻度に基づいて、チームの心理的安全度の生まれやすさをスコア化する処理を説明するフローチャート図の一例である。
会話相手を特定した議事録の作成例を説明する図である。
【0009】
会話相手を特定した議事録の作成処理を説明する一例のフローチャート図である。
ユーザーが向いている映像表示装置を説明する図の一例である。
ユーザーの方位と映像表示装置の面の関係を説明する図である。
ユーザー誘導部がユーザーを映像表示装置に誘導する処理を説明するフローチャート図の一例である。
ユーザーによる映像表示装置への音声入力を説明する図である。
第2環境制御部がユーザーの発話データをワークエリアに表示する処理を説明する一例のフローチャート図である。
発話データに基づく個性の評価方法を説明する図である。
個性評価部がチームの個性をスコア化する処理を説明するフローチャート図の一例である。
情報処理システムの一例の機能構成図である。
【0010】
ユーザー状態として理解度の推定方法を説明する図である。
音色映像情報の一例の構成図である。
第2環境制御部が向かい合って会話しているユーザーの理解度を表示する処理を説明する一例のフローチャート図である。
ユーザー状態として集中度の推定方法を説明する図である。
集中度に応じた環境制御を説明する一例のフローチャート図である。
カーソルの表示方法とカーソルの使用例を説明する図である。
カーソルの表示方法とカーソルの使用例を説明する一例のフローチャート図である。
オフィスのレイアウトと利便性の対応の一例を示す図である。
オフィスの場所の利便性を提示する処理を説明するフローチャート図の一例である。
オフィスにおいて重要なコミュニケーションが行われている場所の推定例を示す図である。
オフィスのレイアウトに重要なコミュニケーションが行われている場所を提示する処理を説明するフローチャート図の一例である。
バーチャル空間のシステム構成例を説明する図である。
バーチャル空間がバーチャルオフィスである場合のシステム構成例を説明するである。
表示端末のハードウェア構成図の一例である。
コントローラのハードウェア構成図の一例である。
情報処理システムの一例の機能構成図である。
表示端末とコントローラが有する機能をブロックに分けて説明する機能ブロック図の一例である。
バーチャル空間制御部が有する機能を詳細に説明する図である。
バーチャル空間において、情報処理システムが心理的安全度に応じた音色又は映像を出力する処理を説明するフローチャート図の一例である。
バーチャル空間において、会話相手を特定した議事録の作成処理を説明するフローチャート図の一例である。
バーチャル空間において、ユーザー誘導部がアバターを映像表示装置に誘導する処理を説明するフローチャート図の一例である。
第2環境制御部がアバターの発話データをワークエリアに表示する処理を説明するフローチャート図の一例である。
バーチャル空間において、第2環境制御部が向かい合って会話しているユーザーの理解度を表示する処理を説明するフローチャート図の一例である。
バーチャル空間において、集中度に応じた環境制御を説明するフローチャート図の一例である。
バーチャル空間における、カーソルの表示方法とカーソルの使用例を説明するフローチャート図の一例である。
バーチャル空間において、個性評価部がチームの個性をスコア化する処理を説明するフローチャート図の一例である。
オフィスのレイアウトに利便性を提示する処理を説明するフローチャート図の一例である。
オフィスのレイアウトにコミュニケーションのしやすさを提示する処理を説明するフローチャート図の一例である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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