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公開番号2024073930
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-30
出願番号2022184921
出願日2022-11-18
発明の名称収穫機
出願人株式会社クボタ
代理人弁理士法人R&C
主分類B60K 11/04 20060101AFI20240523BHJP(車両一般)
要約【課題】ラジエータのメンテナンスを容易に行うことが可能な収穫機が要望されている。
【解決手段】収穫機は、ラジエータ20に対して機体左右方向の外側に配置される第一冷却装置21と、第一冷却装置21を支持する第一支持フレーム28と、を備えている。第一支持フレーム28は、第一揺動軸心Z2周りにおいて、第一冷却装置21が使用時の姿勢となる第一閉位置と、第一冷却装置21が機体左右方向の外側に開いた姿勢となる第一開位置とに亘って揺動開閉可能に構成されている。収穫機は、第一支持フレーム28が第一開位置から第一閉位置側に揺動するのを規制する第一ロック状態と、第一支持フレーム28の揺動を規制しない第一解除状態とに切り替え可能な第一ロック機構35を備えている。第一ロック機構35は、第一支持フレーム28が第一開位置に位置すると、第一解除状態から第一ロック状態に切り替わる。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
水冷式のエンジンと、
前記エンジンに対して機体左右方向の外側に配置され、前記エンジン用の冷却水を冷却するラジエータと、
前記ラジエータに対して機体左右方向の外側に配置される第一冷却装置と、
前記第一冷却装置を支持する第一支持フレームと、を備えている収穫機であって、
前記第一支持フレームは、第一揺動軸心周りにおいて、前記第一冷却装置が使用時の姿勢となる第一閉位置と、前記第一冷却装置が機体左右方向の外側に開いた姿勢となる第一開位置とに亘って揺動開閉可能に構成され、
前記第一支持フレームが前記第一開位置から前記第一閉位置側に揺動するのを規制する第一ロック状態と、前記第一支持フレームの揺動を規制しない第一解除状態とに切り替え可能な第一ロック機構を備え、
前記第一ロック機構は、前記第一支持フレームが前記第一開位置に位置すると、前記第一解除状態から前記第一ロック状態に切り替わる収穫機。
続きを表示(約 1,800 文字)【請求項2】
前記第一ロック機構は、前記第一支持フレームのうち前記第一揺動軸心側に位置する部分に設けられている請求項1に記載の収穫機。
【請求項3】
前記第一ロック機構は、前記第一揺動軸心に沿う方向に移動可能な第一ロックピンと、前記第一支持フレームに設けられ、前記第一ロックピンの移動を規制する第一規制部と、を有し、
前記第一支持フレームの前記第一開位置側への揺動に伴って、前記第一規制部による前記第一ロックピンの移動の規制が解除されることにより、前記第一ロックピンが移動して前記第一支持フレームの前記第一開位置から前記第一閉位置側への揺動を規制する請求項2に記載の収穫機。
【請求項4】
前記第一冷却装置に対して機体左右方向の外側に配置される第二冷却装置と、
前記第二冷却装置を支持する第二支持フレームと、を備え、
前記第二支持フレームは、第二揺動軸心周りにおいて、前記第二冷却装置が使用時の姿勢となる第二閉位置と、前記第二冷却装置が機体左右方向の外側に開いた姿勢となる第二開位置とに亘って揺動開閉可能に構成され、
前記第二支持フレームが前記第二開位置から前記第二閉位置側に揺動するのを規制する第二ロック状態と、前記第二支持フレームの揺動を規制しない第二解除状態とに切り替え可能な第二ロック機構を備え、
前記第二ロック機構は、前記第二支持フレームが前記第二開位置に位置すると、前記第二解除状態から前記第二ロック状態に切り替わる請求項1から3の何れか一項に記載の収穫機。
【請求項5】
前記第二ロック機構は、前記第二支持フレームのうち前記第二揺動軸心側に位置する部分に設けられている請求項4に記載の収穫機。
【請求項6】
前記第二ロック機構は、前記第二揺動軸心に沿う方向に移動可能な第二ロックピンと、前記第二支持フレームに設けられ、前記第二ロックピンの移動を規制する第二規制部と、を有し、
前記第二支持フレームの前記第二開位置側への揺動に伴って、前記第二規制部による前記第二ロックピンの移動の規制が解除されることにより、前記第二ロックピンが移動して前記第二支持フレームの前記第二開位置から前記第二閉位置側への揺動を規制する請求項5に記載の収穫機。
【請求項7】
前記第二冷却装置に対して機体左右方向の外側に配置される第三冷却装置と、
前記第三冷却装置を支持する第三支持フレームと、を備え、
前記第三支持フレームは、第三揺動軸心周りにおいて、前記第三冷却装置が使用時の姿勢となる第三閉位置と、前記第三冷却装置が機体左右方向の外側に開いた姿勢となる第三開位置とに亘って揺動開閉可能に構成され、
前記第三支持フレームが前記第三開位置から前記第三閉位置側に揺動するのを規制する第三ロック状態と、前記第三支持フレームの揺動を規制しない第三解除状態とに切り替え可能な第三ロック機構を備え、
前記第三ロック機構は、前記第三支持フレームが前記第三開位置に位置すると、前記第三解除状態から前記第三ロック状態に切り替わる請求項4に記載の収穫機。
【請求項8】
前記第三ロック機構は、前記第三支持フレームのうち前記第三揺動軸心側に位置する部分に設けられている請求項7に記載の収穫機。
【請求項9】
前記第三ロック機構は、前記第三揺動軸心に沿う方向に移動可能な第三ロックピンと、前記第三支持フレームに設けられ、前記第三ロックピンの移動を規制する第三規制部と、を有し、
前記第三支持フレームの前記第三開位置側への揺動に伴って、前記第三規制部による前記第三ロックピンの移動の規制が解除されることにより、前記第三ロックピンが移動して前記第三支持フレームの前記第三開位置から前記第三閉位置側への揺動を規制する請求項8に記載の収穫機。
【請求項10】
前記第一冷却装置、前記第二冷却装置及び前記第三冷却装置は、側面視で互いに重複して配置され、
前記第三支持フレームを前記第三開位置に位置変更することにより、前記第二支持フレームを前記第二開位置に位置変更可能であり、かつ、前記第二支持フレームを前記第二開位置に位置変更することにより、前記第一支持フレームを前記第一開位置に位置変更可能に構成されている請求項7に記載の収穫機。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、収穫機に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
従来、収穫機として、例えば、特許文献1に記載の収穫機が知られている。特許文献1に記載の収穫機は、水冷式のエンジン(文献では「エンジン〔16〕」)と、エンジンに対して機体左右方向の外側に配置され、エンジン用の冷却水を冷却するラジエータ(文献では「ラジエータ〔17〕」)と、ラジエータに対して機体左右方向の外側に配置される第一冷却装置(文献では「オイルクーラ〔60〕」)と、第一冷却装置を支持する第一支持フレーム(文献では「フレーム〔61〕、〔62〕」)と、を備えている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-65150号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に記載の収穫機では、ラジエータのメンテナンスを行う際に、第一冷却装置を第一支持フレームから取り外さなければならず、ラジエータのメンテナンスを容易に行う点で改善の余地がある。
【0005】
上記状況に鑑み、ラジエータのメンテナンスを容易に行うことが可能な収穫機が要望されている。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の特徴は、水冷式のエンジンと、前記エンジンに対して機体左右方向の外側に配置され、前記エンジン用の冷却水を冷却するラジエータと、前記ラジエータに対して機体左右方向の外側に配置される第一冷却装置と、前記第一冷却装置を支持する第一支持フレームと、を備えている収穫機であって、前記第一支持フレームは、第一揺動軸心周りにおいて、前記第一冷却装置が使用時の姿勢となる第一閉位置と、前記第一冷却装置が機体左右方向の外側に開いた姿勢となる第一開位置とに亘って揺動開閉可能に構成され、前記第一支持フレームが前記第一開位置から前記第一閉位置側に揺動するのを規制する第一ロック状態と、前記第一支持フレームの揺動を規制しない第一解除状態とに切り替え可能な第一ロック機構を備え、前記第一ロック機構は、前記第一支持フレームが前記第一開位置に位置すると、前記第一解除状態から前記第一ロック状態に切り替わることにある。
【0007】
本特徴構成によれば、第一支持フレームを第一揺動軸心周りで揺動させて第一開位置に位置変更すると、ラジエータのうち機体左右方向の外側の側面(横外側面)が解放されることになる。これにより、ラジエータのメンテナンスを行う際に、ラジエータの横外側面に対して機体左右方向の外側から容易にアクセスすることができる。すなわち、ラジエータのメンテナンスを容易に行うことが可能な収穫機を実現することができる。
【0008】
また、第一支持フレームが第一開位置に位置すると、第一ロック機構が、第一解除状態から第一ロック状態に自動的に切り替わることになる。これにより、第一支持フレームが第一開位置に位置している状態において、第一支持フレームが不意に第一閉位置側に揺動することがない。また、第一支持フレームを第一開位置に位置させる操作を行うだけで、第一ロック機構を第一解除状態から第一ロック状態に容易に切り替えることができる。
【0009】
さらに、本発明において、前記第一ロック機構は、前記第一支持フレームのうち前記第一揺動軸心側に位置する部分に設けられていると好適である。
【0010】
本特徴構成によれば、第一支持フレームのうち第一揺動軸心側に位置する部分において、第一ロック機構が第一支持フレームの第一開位置から第一閉位置側への揺動を規制することになる。これにより、第一支持フレームの第一開位置から第一閉位置側への揺動を、確実に規制することができる。
(【0011】以降は省略されています)

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