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公開番号2024073337
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-29
出願番号2022184493
出願日2022-11-17
発明の名称フットヒータ装置
出願人豊田合成株式会社
代理人弁理士法人 共立特許事務所
主分類B60N 3/06 20060101AFI20240522BHJP(車両一般)
要約【課題】板状部材の未使用位置で車両床面上に広い空間を確保すること。
【解決手段】フットヒータ装置は、車両乗員の足を置くことが可能な足置面を有する板状部材と、板状部材に設けられ、足置面を加熱するヒータと、内装パネルのうち車両座席よりも前方に設けられて高さ方向に延びる被取付面から後方に突出し、板状部材を姿勢変化可能に支持する支持部材と、板状部材を、板状部材が被取付面に向かい合い足置面が上方に向かない未使用位置と、板状部材が被取付面に対して交差する方向に延びて足置面が上方に向く使用位置と、の間で姿勢変化させる移動機構部と、を備える。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
車両乗員の足を置くことが可能な足置面を有する板状部材と、
前記板状部材に設けられ、前記足置面を加熱するヒータと、
内装パネルのうち車両座席よりも前方に設けられて高さ方向に延びる被取付面から後方に突出し、前記板状部材を姿勢変化可能に支持する支持部材と、
前記板状部材を、前記板状部材が前記被取付面に向かい合い前記足置面が上方に向かない未使用位置と、前記板状部材が前記被取付面に対して交差する方向に延びて前記足置面が上方に向く使用位置と、の間で姿勢変化させる移動機構部と、
を備える、フットヒータ装置。
続きを表示(約 320 文字)【請求項2】
前記使用位置では、前記板状部材の後端部が車両床面に接する、請求項1に記載されたフットヒータ装置。
【請求項3】
前記足置面は、前記使用位置で前部となる第一領域と、前記使用位置で後部となる第二領域と、を含み、
前記ヒータは、前記第一領域が前記第二領域に比して高温になるように構成されている、請求項1に記載されたフットヒータ装置。
【請求項4】
前記ヒータの作動時は、前記足置面の表面温度が33℃以上になる、請求項1に記載されたフットヒータ装置。
【請求項5】
前記移動機構部は、前記板状部材を回動させる回動軸を有する、請求項1に記載されたフットヒータ装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、特に車両に搭載されるフットヒータ装置に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
従来、車両に搭載されて車両乗員の足を暖めることが可能なフットヒータ装置(例えば、特許文献1)が知られている。特許文献1記載のフットヒータ装置は、表面側にヒータが取り付けられた板状部材を備えている。この板状部材は、車両床面から上方に延びる一対のアームに回動可能に支持されている。この板状部材は、一対のアームそれぞれの上端付近を通る回動軸を中心にして、回動軸から上方に延びて車両乗員が足を置くことのできない未使用位置と、回動軸から後方斜め下方に延びて車両乗員が足を置くことのできる使用位置との間で回動することができる。
【0003】
この構成によれば、車両乗員の必要なときに板状部材を使用位置に位置させてその板状部材の表面に足を置くことで、足を暖めることができる。また、車両乗員の必要ないときに板状部材を未使用位置に位置させて車両乗員の足元から板状部材を取り除くことができるので、乗降時や不使用時に板状部材が邪魔になって乗員に圧迫感が及ぶのを抑えることができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2010-70087号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、上記の板状部材は、車両床面から上方に延びるアームに回動可能に支持されている。このため、板状部材が未使用位置にあるときにも、アームが車両床面上に構造物として残っているので、乗員が足を延ばすと、足がそのアームに当たり易く、乗員に不快感を与えるおそれがある。
【0006】
本発明は、このような点に鑑みてなされたものであり、板状部材の未使用位置で車両床面上に広い空間を確保することが可能なフットヒータ装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の一態様は、車両乗員の足を置くことが可能な足置面を有する板状部材と、前記板状部材に設けられ、前記足置面を加熱するヒータと、内装パネルのうち車両座席よりも前方に設けられて高さ方向に延びる被取付面から後方に突出し、前記板状部材を姿勢変化可能に支持する支持部材と、前記板状部材を、前記板状部材が前記被取付面に向かい合い前記足置面が上方に向かない未使用位置と、前記板状部材が前記被取付面に対して交差する方向に延びて前記足置面が上方に向く使用位置と、の間で姿勢変化させる移動機構部と、を備える、フットヒータ装置である。
【0008】
この構成によれば、板状部材の未使用位置で車両床面上に広い空間を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本発明の一実施形態に係るフットヒータ装置における板状部材が使用位置にあるときの車室内を表した側面図である。
実施形態のフットヒータ装置における板状部材が未使用位置にあるときの車室内を表した側面図である。
実施形態のフットヒータ装置における板状部材の使用位置での姿勢を表した斜視図である。
実施形態のフットヒータ装置における板状部材の未使用位置での姿勢を表した斜視図である。
実施形態のフットヒータ装置における板状部材の使用位置での断面図である。
実施形態のフットヒータ装置における板状部材に取り付けられるヒータの熱線の配置図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、図1-図6を用いて、本発明に係るフットヒータ装置の具体的な実施の形態について説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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