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公開番号2024072689
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-28
出願番号2022183676
出願日2022-11-16
発明の名称電源モジュール
出願人株式会社アイシン
代理人弁理士法人R&C
主分類H02M 7/48 20070101AFI20240521BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】車両に搭載可能なコンパクトな電源モジュールを提供する。
【解決手段】電源モジュール100は、高さの異なる複数の電子部品22a,32aで構成されたそれぞれの電子回路22,32を各別に駆動させる複数のドライブ基板20,30と、複数のドライブ基板20,30を制御する共通の制御基板40と、それぞれのドライブ基板20,30と制御基板40とを対向させた状態でコネクタ接続可能な高さ調整機構50と、を備えている。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
高さの異なる複数の電子部品で構成されたそれぞれの電子回路を各別に駆動させる複数のドライブ基板と、
複数の前記ドライブ基板を制御する共通の制御基板と、
それぞれの前記ドライブ基板と前記制御基板とを対向させた状態でコネクタ接続可能な高さ調整機構と、を備えた電源モジュール。
続きを表示(約 350 文字)【請求項2】
複数の前記電子部品のいずれかは、冷却流体が内部に流通する冷却プレートに接触しており、
前記高さ調整機構は、前記冷却プレートの高さを異ならせている請求項1に記載の電源モジュール。
【請求項3】
前記冷却プレートは、複数の前記ドライブ基板のうち、前記電子部品の発熱量が相対的に大きい前記ドライブ基板ほど高さを大きくして、前記冷却流体の流量が増大するように形成されている請求項2に記載の電源モジュール。
【請求項4】
前記高さ調整機構は、前記コネクタの高さを異ならせている請求項1に記載の電源モジュール。
【請求項5】
前記高さ調整機構は、複数の前記ドライブ基板の高さを同一にしている請求項1から3のいずれか一項に記載の電源モジュール。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、電源モジュールに関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
従来、インバータやコンバータ等の電子回路が搭載された電源モジュールが知られている(例えば、特許文献1参照)。この電源モジュールは、例えば、商用電源から供給される電力を変換し、変換した電力をバッテリに充電したり、自動車等の車両に搭載されたバッテリから供給される電力を変換し、変換した電力をモータ等の電子機器に供給したりする。
【0003】
特許文献1に記載の電源モジュールは、ケースを上下に区画し、上部空間にコンバータ回路、下部空間にインバータ回路を配置している。また、下部空間の底部には、冷却水が流通する冷却流路を設け、金属ケースに伝熱させてコンバータ回路やインバータ回路を冷却している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開平11-121690号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
電源モジュールには、スイッチング素子、リアクトル、コンデンサ、トランス等の高さの異なる様々な電子部品が用いられる。特許文献1に記載の電源モジュールは、コンバータ回路やインバータ回路を配置する上で上部空間及び下部空間を大きく確保していることから大型化する場合があり、車両に搭載するときにはレイアウト上の制約がある。
【0006】
そこで、車両に搭載可能なコンパクトな電源モジュールが望まれている。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明に係る電源モジュールの特徴構成は、高さの異なる複数の電子部品で構成されたそれぞれの電子回路を各別に駆動させる複数のドライブ基板と、複数の前記ドライブ基板を制御する共通の制御基板と、それぞれの前記ドライブ基板と前記制御基板とを対向させた状態でコネクタ接続可能な高さ調整機構と、を備えた点にある。
【0008】
本構成では、例えばコンバータ回路やインバータ回路等の電子回路を各別に駆動させる複数のドライブ基板と、これらのドライブ基板を制御する制御基板とを備えた電源モジュールとなっている。つまり、複数のドライブ基板を作動させるCPU等で構成される制御基板を共通化しているため、共通の制御基板を複数のドライブ基板にコネクタ接続するだけでよく、組付性に優れる。
【0009】
また、本構成では、それぞれのドライブ基板と制御基板とを対向させた状態でコネクタ接続可能な高さ調整機構を備えており、高さの異なる電子部品が高さ調整機構によりコネクタ接続可能となるため、電源モジュール全体の高さを小さくすることができる。
【0010】
このように、車両に搭載可能なコンパクトな電源モジュールとなっている。
(【0011】以降は省略されています)

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