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公開番号2024072493
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-28
出願番号2022183337
出願日2022-11-16
発明の名称容器
出願人花王株式会社
代理人個人,個人
主分類B65D 35/56 20060101AFI20240521BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】使い易さが向上された容器を提供する。
【解決手段】内容物の収容空間を形成する胴部12、および前記収容空間に繋がる開口を有する口首部14を有する容器本体10と、前記容器本体10に装着される吐出具20と、を備え、前記吐出具20は、前記開口を開閉し、前記開口の開状態において前記内容物を吐出する弁体24、前記口首部14に係合する内筒部21、および、前記内筒部21の外側に位置し、前記弁体24よりも、前記弁体24から見て前記胴部12が位置する側である第1の側の反対側である第2の側に突出している外筒部28を有し、前記外筒部28の前記第2の側には、前記第1の側に凹んでいる4つの凹部Wが周方向に沿って互いに離隔して形成されている、容器1。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
内容物の収容空間を形成する胴部、および前記収容空間に繋がる開口を有する口首部を有する容器本体と、
前記容器本体に装着される吐出具と、
を備え、
前記吐出具は、
前記開口を開閉し、前記開口の開状態において前記内容物を吐出する弁体、
前記口首部に係合する内筒部、および、
前記内筒部の外側に位置し、前記弁体よりも、前記弁体から見て前記胴部が位置する側である第1の側の反対側である第2の側に突出している外筒部を有し、
前記外筒部の前記第2の側には、前記第1の側に凹んでいる4つの凹部が周方向に沿って互いに離隔して形成されている、容器。
続きを表示(約 430 文字)【請求項2】
前記4つの凹部は、前記外筒部の周方向に沿って等間隔に形成されている、請求項1に記載の容器。
【請求項3】
前記内筒部の外周側に係合し、前記弁体を覆うキャップをさらに備える、請求項1または2に記載の容器。
【請求項4】
前記凹部を形成する縁において周方向上で最も離隔する2点間の距離は、15mm以上である、請求項3に記載の容器。
【請求項5】
前記凹部の底は、前記キャップの前記第2の側の端部よりも前記第1の側に位置する、請求項3または4に記載の容器。
【請求項6】
前記凹部の深さは、10mm以上である、請求項5に記載の容器。
【請求項7】
前記容器本体は、スクイズにより変形するチューブ容器である、請求項1~6のいずれか一項に記載の容器。
【請求項8】
前記容器本体は、前記内容物として歯磨き粉を収容する、請求項1~7のいずれか一項に記載の容器。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、容器に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
内容物を収容する容器として、スクイズにより変形する胴部、開口が形成されている口首部、および口首部の開口を閉じるキャップを有するチューブ容器が知られている。使用者が胴部をスクイズすると、胴部から内容物が圧送され、口首部の開口から内容物が吐出される。このようなチューブ容器は、例えば特許文献1に開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2013-75670号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
チューブ容器に、弁体、および弁体の外周側に位置し、弁体よりも内容物の吐出方向側に突出する筒部を有する吐出具を装着することが考えられる。このような吐出具およびチューブ容器からなる容器では、チューブ容器の使用の度にキャップを着脱する操作が不要となる、および、筒部が載置面に当接した状態での自立性が得られる、などの利点がある。
【0005】
しかし、弁体よりも内容物の吐出方向側に突出する筒部は、ある観点では、容器の使い易さを損ね得る。例えば、弁体が筒部に隠れることで弁体の視認性が下がるので、使用者が弁体からの内容物の吐出を確認しながらスクイズ操作を行うことが難しい。また、弁体から吐出された内容物を例えば歯ブラシのような物品で受ける場合に、そのような物品が筒部と干渉する懸念もある。
【0006】
本発明は、使い易さが向上された容器に関する。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記課題を解決するために、本発明のある観点は、内容物の収容空間を形成する胴部、および前記収容空間に繋がる開口を有する口首部を有する容器本体と、前記容器本体に装着される吐出具と、を備え、前記吐出具は、前記開口を開閉し、前記開口の開状態において前記内容物を吐出する弁体、前記口首部に係合する内筒部、および、前記内筒部の外側に位置し、前記弁体よりも、前記弁体から見て前記胴部が位置する側である第1の側の反対側である第2の側に突出している外筒部を有し、前記外筒部の前記第2の側には、前記第1の側に凹んでいる4つの凹部が周方向に沿って互いに離隔して形成されている、容器に関する。
【発明の効果】
【0008】
以上説明したように本発明によれば、使い易さが向上された容器を提供することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本発明の一実施形態による容器1の外観を示す説明図である。
吐出具20およびキャップ30の図1に示したI-I線断面を示す説明図である。
吐出具20の斜視図である。
吐出具20およびキャップ30の側面図である。
2つの凹部Wを有する吐出具40を示す説明図である。
3つの凹部Wを有する吐出具50を示す説明図である。
本発明の一実施形態による容器1の使用例を示す説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
(【0011】以降は省略されています)

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