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公開番号2024072437
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-28
出願番号2022183250
出願日2022-11-16
発明の名称車両用駆動装置
出願人株式会社アイシン
代理人弁理士法人坂本国際特許商標事務所
主分類H02M 7/48 20070101AFI20240521BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】Yコンデンサに係る搭載スペースの低減を図る。
【解決手段】回転電機に電力を供給する電力変換装置と、電力変換装置を収容するケースと、ケースに収容され、電力変換装置と電源との間に電気的に接続されるYコンデンサと、Yコンデンサを、電源の正極側に電気的に接続する第1端子と、Yコンデンサを、電源の負極側に電気的に接続する第2端子と、Yコンデンサを、グランドに電気的に接続する第3端子とを有し、第1端子及び第2端子は、第1方向を法線方向とする締結面であって電源側からの端子との締結面を有し、第3端子は、第1方向とは異なる第2方向を法線方向とする締結面であってグランド電位を有する部材との締結面を有する、車両用駆動装置が開示される。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
回転電機に電力を供給する電力変換装置と、
前記電力変換装置を収容するケースと、
前記ケースに収容され、前記電力変換装置と電源との間に電気的に接続されるYコンデンサと、
前記Yコンデンサを、電源の正極側に電気的に接続する第1端子と、
前記Yコンデンサを、前記電源の負極側に電気的に接続する第2端子と、
前記Yコンデンサを、グランドに電気的に接続する第3端子とを有し、
前記第1端子及び前記第2端子は、第1方向を法線方向とする第1締結面であって前記電源側からの端子との第1締結面を有し、
前記第3端子は、前記第1方向とは異なる第2方向を法線方向とする第2締結面であってグランド電位を有する部材との第2締結面を有する、車両用駆動装置。
続きを表示(約 530 文字)【請求項2】
前記第1端子及び前記第2端子のうちの少なくともいずれか一方の前記第1締結面は、前記第1方向に視て、前記第3端子に、又は、前記第3端子を締結する締結具に、重なる、請求項1に記載の車両用駆動装置。
【請求項3】
前記ケースに収容され、前記Yコンデンサと前記電力変換装置との間に電気的に接続される平滑コンデンサを更に含み、
前記ケースは、前記電源からの正極側端子及び負極側端子が配置される側壁部を有し、
前記Yコンデンサは、前記第2方向で前記側壁部と前記平滑コンデンサの間に配置される、請求項1に記載の車両用駆動装置。
【請求項4】
前記第1方向は、前記側壁部の上下方向に対応し、
前記第2方向は、前記側壁部の表面に対して垂直な方向に対応する、請求項3に記載の車両用駆動装置。
【請求項5】
前記グランド電位を有する部材は、前記第1方向に視て、前記第2方向で前記側壁部から離れる側に凹む凹部を有し、
前記第3端子の少なくとも一部、又は、前記第3端子を締結する締結具の少なくとも一部は、前記第1方向に視て、前記凹部内に配置される、請求項3又は4に記載の車両用駆動装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、車両用駆動装置に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
2つのノイズ除去用コンデンサ素子(Yコンデンサ)を、電力変換装置とともにケース内に配置する技術が知られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-22655号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、上記のような従来技術では、Yコンデンサに係る複数の接続端子の締結面がすべて上下方向に向いており、Yコンデンサの搭載スペースの低減を図ることが難しい。
【0005】
そこで、1つの側面では、本開示は、Yコンデンサに係る搭載スペースの低減を図ることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
1つの側面では、回転電機に電力を供給する電力変換装置と、
前記電力変換装置を収容するケースと、
前記ケースに収容され、前記電力変換装置と電源との間に電気的に接続されるYコンデンサと、
前記Yコンデンサを、電源の正極側に電気的に接続する第1端子と、
前記Yコンデンサを、前記電源の負極側に電気的に接続する第2端子と、
前記Yコンデンサを、グランドに電気的に接続する第3端子とを有し、
前記第1端子及び前記第2端子は、第1方向を法線方向とする第1締結面であって前記電源側からの端子との第1締結面を有し、
前記第3端子は、前記第1方向とは異なる第2方向を法線方向とする第2締結面であってグランド電位を有する部材との第2締結面を有する、車両用駆動装置が提供される。
【発明の効果】
【0007】
1つの側面では、本開示によれば、Yコンデンサに係る搭載スペースの低減を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本実施例による車両用駆動装置の概略的な断面図である。
電力変換装置を含む電気回路の一例を示す図である。
Yコンデンサの搭載構造の斜視図である。
図3の一部を分解した分解斜視図である。
図4の更なる一部を分解した分解斜視図である。
3種類の端子(P端子、N端子、及びGN端子)を示す分解斜視図である。
比較例によるYコンデンサの3種類の端子の説明図である。
Yコンデンサの搭載構造をY方向に視た正面図である。
Yコンデンサの搭載構造をZ方向に視た平面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、添付図面を参照しながら各実施例について詳細に説明する。なお、図面の寸法比率はあくまでも一例であり、これに限定されるものではなく、また、図面内の形状等は、説明の都合上、部分的に誇張している場合がある。
【0010】
図1は、本実施例による車両用駆動装置100の概略的な断面図である。図1等には、直交する3軸方向を表す座標系(右手座標系)が示されている。以下の説明では、Z方向は、車両用駆動装置100の使用状態での上下方向、すなわち、車両用駆動装置100をその使用状態での向きに配置した場合の上下方向に対応する。そして、Z方向の正側が上側に、負側が下側に、それぞれ対応することとして、説明を行う。
(【0011】以降は省略されています)

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