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公開番号2024072366
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-28
出願番号2022183113
出願日2022-11-16
発明の名称クランプ
出願人矢崎総業株式会社
代理人個人,個人,個人,個人
主分類H02G 3/32 20060101AFI20240521BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】組付性を向上することができるクランプを提供する。
【解決手段】電線101の外周に取り付けられる取付部3と、取付部3に設けられ、取付部材に固定される固定部5とを備えたクランプ1において、取付部3が、電線101を挟持する一対の挟持片7,7と、一対の挟持片7,7を連結する連結部9と、一対の挟持片7,7を開くために把持される一対の把持部とを有し、固定部5を、取付部3に対して、着脱可能に設けた。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
電線の外周に取り付けられる取付部と、
前記取付部に設けられ、取付部材に固定される固定部と、
を備え、
前記取付部は、前記電線を挟持する一対の挟持片と、前記一対の挟持片を連結する連結部と、前記一対の挟持片を開くために把持される一対の把持部とを有し、
前記固定部は、前記取付部に対して、着脱可能に設けられているクランプ。
続きを表示(約 220 文字)【請求項2】
前記把持部は、前記挟持片に対して、着脱可能に設けられている請求項1に記載のクランプ。
【請求項3】
前記固定部には、孔部が設けられ、
前記取付部には、前記孔部に係合し、前記固定部が前記取付部に取り付けられた状態を保持する突部が設けられている請求項1又は2に記載のクランプ。
【請求項4】
前記固定部は、前記連結部に対して、着脱可能に設けられている請求項1又は2に記載のクランプ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、クランプに関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
従来、クランプとしては、電線の外周に取り付けられる取付部としてのバンドと、バンドに設けられ、取付部材としての車体に固定される固定部としての車体係止用羽根とを備えたものが知られている(特許文献1参照)。クランプは、電線の外周にバンドを巻き付けることにより、電線の所定の箇所に取り付けられる。電線に取り付けられたクランプは、車体係止用羽根を介して車体に固定されることにより、電線を車体に保持させる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2001-319721号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、上記特許文献1のようなクランプでは、取付部がバンドからなるので、電線に取り付けるときに、バンドを電線の外周に巻き付ける必要がある。電線の外周に巻き付けられたバンドは、電線を締め付けるように巻かれるので、先端側に余長部分が発生する。発生したバンドの余長部分は、周辺部材との干渉を防止するために、切断する必要がある。このように上記特許文献1のようなクランプでは、バンドの巻き付け作業やバンドの切断作業が必要であり、組付性が低下していた。
【0005】
本発明は、このような従来技術が有する課題に鑑みてなされたものである。そして本発明の目的は、組付性を向上することができるクランプを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本実施形態に係るクランプは、電線の外周に取り付けられる取付部と、前記取付部に設けられ、取付部材に固定される固定部とを備え、前記取付部は、前記電線を挟持する一対の挟持片と、前記一対の挟持片を連結する連結部と、前記一対の挟持片を開くために把持される一対の把持部とを有し、前記固定部は、前記取付部に対して、着脱可能に設けられている。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、組付性を向上することができるクランプを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本実施形態に係るクランプの正面図である。
本実施形態に係るクランプの取付部の正面図である。
本実施形態に係るクランプの固定部の正面図である。
本実施形態に係るクランプの取付部を電線に組付けたときの正面図である。
本実施形態に係るクランプの取付部の側面図である。
本実施形態に係るクランプの把持部を取り外すときの側面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、図面を用いて本実施形態に係るクランプについて詳細に説明する。なお、図面の寸法比率は説明の都合上誇張されており、実際の比率と異なる場合がある。
【0010】
図1に示すように、本実施形態に係るクランプ1は、例えば、取付部材としての車両(不図示)に配置されるワイヤハーネス(不図示)の電線101を、車両に保持するために適用される。ワイヤハーネスは、電線101の両端側に、例えば、車両に搭載された電源や機器などの電気部品に電気的に接続されるコネクタ(不図示)がそれぞれ設けられている。電線101は、電気部品の間において、周辺部材との干渉を防止するために、所定の形状で配置される。例えば、電線101が屈曲された箇所や電線101に振れなどが生じる箇所にクランプ1を設け、クランプ1を車両に固定することにより、車両に対する電線101の配置形状を保持することができる。
(【0011】以降は省略されています)

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