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公開番号2024071941
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-27
出願番号2022182470
出願日2022-11-15
発明の名称システム、情報処理装置およびプログラム
出願人株式会社リコー
代理人個人
主分類G06F 3/04815 20220101AFI20240520BHJP(計算;計数)
要約【課題】 操作性を向上した三次元仮想空間を表示するシステム、情報処理装置およびプログラムを提供すること。
【解決手段】 三次元仮想空間内にオブジェクトと仮想切断面表示とを表示する表示部51と、仮想切断面表示を移動する操作を受け付ける操作受付部52と、操作受付部52が受け付けた操作に基づいて、仮想切断面表示を切断面として切断されたオブジェクトの断面画像を生成する断面画像生成部53とを含み、表示部51は、断面画像を表示する。
【選択図】 図3
特許請求の範囲【請求項1】
三次元仮想空間内にオブジェクトと仮想切断面表示とを表示する表示手段と、
前記仮想切断面表示を移動する操作を受け付ける操作受付手段と、
前記操作受付手段が受け付けた操作に基づいて、前記仮想切断面表示を切断面として切断された前記オブジェクトの断面画像を生成する画像生成手段と
を含み、
前記表示手段は、前記断面画像を表示する、
システム。
続きを表示(約 920 文字)【請求項2】
前記表示手段は、前記仮想切断面表示の角度を垂直または水平に固定する第1のモードを有する、請求項1に記載のシステム。
【請求項3】
前記表示手段は、前記仮想切断面表示の角度を自由に変更できる第2のモードを有する、請求項1または2に記載のシステム。
【請求項4】
ユーザが使用するコントローラを含み、
前記操作受付手段は、前記コントローラによる前記第1のモードと前記第2のモードとを切り替える操作を受け付ける、請求項3に記載のシステム。
【請求項5】
前記表示手段は、前記三次元仮想空間内に、前記仮想切断面表示を操作するカーソルを含む、請求項1に記載のシステム。
【請求項6】
ユーザが使用するコントローラを含み、
前記カーソルは、前記コントローラの動きと連動する、請求項5に記載のシステム。
【請求項7】
前記カーソルが、手の形状であり、
前記操作受付手段が前記仮想切断面表示を移動する操作を受け付けた場合に、前記表示手段は、前記カーソルの手が、前記仮想切断面表示を掴む画像を表示する、請求項6に記載のシステム。
【請求項8】
前記仮想切断面表示は、表面と裏面とが定義され、
前記画像生成手段は、前記オブジェクトの一方の面の側を透過した断面画像を生成する、
請求項1に記載のシステム。
【請求項9】
三次元仮想空間内にオブジェクトと仮想切断面表示とを表示する表示手段と、
前記仮想切断面表示を移動する操作を受け付ける操作受付手段と、
前記操作受付手段が受け付けた操作に基づいて、前記仮想切断面表示を切断面として切断された前記オブジェクトの断面画像を生成する画像生成手段と
を含み、
前記表示手段は、前記断面画像を表示する、
情報処理装置。
【請求項10】
ユーザの頭部に装着し、前記表示手段が表示する画像が前記ユーザの視野を覆うことを特徴とする、請求項9に記載の情報処理装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、仮想空間におけるオブジェクトの内部構造を表示するシステム、情報処理装置およびプログラムに関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
情報処理技術の発展に伴って、画像の表示方法が多様化している。例えば、ユーザが三次元仮想空間で表現されるコンテンツを体験できるVR(Virtual Reality)技術には、三次元仮想空間の画像を表示する表示装置として、人の頭部に装着するヘッドマウントディスプレイ(以下、HMDとして参照する)が用いられる。
【0003】
ところで、VR技術においては、ユーザが、三次元仮想空間に配置されたオブジェクトの内部構造を表示することを所望する場合がある。この点につき、例えば、特許第5390377号公報(特許文献1)では、仮想三次元ボリュームモデルコンピュータグラフィクスの断面を表示する技術が開示されている。
【0004】
しかしながら、特許文献1をはじめとする従来技術では、オブジェクトの切断面を移動するのに、例えば、三次元仮想空間内に表示されたボタン、スライダー、ボリュームによる操作や、キーボードやマウスなどの装置による操作などの煩雑な手順が必要であった。そのため、ユーザの直感的な操作が行えず、さらなる利便性の向上が求められていた。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明は、上記従来技術における課題に鑑みてなされたものであり、操作性を向上した三次元仮想空間を表示するシステム、情報処理装置およびプログラムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
すなわち、本発明によれば、
三次元仮想空間内にオブジェクトと仮想切断面表示とを表示する表示手段と、
前記仮想切断面表示を移動する操作を受け付ける操作受付手段と、
前記操作受付手段が受け付けた操作に基づいて、前記仮想切断面表示を切断面として切断された前記オブジェクトの断面画像を生成する画像生成手段と
を含み、
前記表示手段は、前記断面画像を表示する、
システムが提供される。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、操作性を向上した三次元仮想空間を表示するシステム、情報処理装置およびプログラムが提供できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本実施形態における表示システム全体のハードウェアの概略構成を示す図。
本実施形態のHMDとコントローラとPCに含まれるハードウェア構成を示す図。
本実施形態のHMDおよびPCに含まれるソフトウェアブロック図。
本実施形態において表示される三次元仮想空間の画像の例を示す図。
本実施形態において仮想切断面表示を動かす操作の例を示す図。
本実施形態において断面画像を表示する処理を示すフローチャート。
本実施形態の操作によって表示される断面画像の例を示す図。
本実施形態の操作によって表示される断面画像の例を示す図。
本実施形態の操作によって表示される断面画像の例を示す図。
本実施形態の操作によって表示される断面画像の例を示す図。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明を、実施形態をもって説明するが、本発明は後述する実施形態に限定されるものではない。なお、以下に参照する各図においては、共通する要素について同じ符号を用い、適宜その説明を省略するものとする。
【0010】
図1は、本実施形態における表示システム1全体のハードウェアの概略構成を示す図である。表示システム1は、ユーザの頭部に装着される表示手段として機能するHMD10と、ユーザが手で持って、もしくは手に装着して操作する操作手段として機能するコントローラ11と、情報処理装置として機能するPC12とを備える。また、表示システム1は、HMD10の位置と基準方向に対するHMD10の傾き、コントローラ11の位置と基準方向に対するコントローラ11の傾きを検出する検出手段として機能する位置検知センサ13を備える。
(【0011】以降は省略されています)

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