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公開番号2024071838
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-27
出願番号2022182288
出願日2022-11-15
発明の名称画像形成装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人,個人,個人,個人
主分類G03G 21/00 20060101AFI20240520BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】 ユーザーの使用環境を考慮して、トナー消費係数をユーザーによって設定することにより、トナー残量を適切に予測する。
【解決手段】 像担持体と、前記像担持体に形成された静電像を現像するために現像剤を担持する現像剤担持体と、前記現像剤を収容する現像容器と、を有する現像装置と、ピクセルカウント値と、1ピクセルあたりのトナー使用量と、トナー消費係数に基づいて、前記現像容器に収容された現像剤の残量を予測する予測手段と、前記トナー消費係数をユーザーによって設定するための画面を表示する表示手段と、を備えたことを特徴とする。
【選択図】 図9
特許請求の範囲【請求項1】
像担持体と、
前記像担持体に形成された静電像を現像するために現像剤を担持する現像剤担持体と、前記現像剤を収容する現像容器と、を有する現像装置と、
ピクセルカウント値と、1ピクセルあたりのトナー使用量と、トナー消費係数に基づいて、前記現像容器に収容された現像剤の残量を予測する予測手段と、
前記トナー消費係数をユーザーによって設定するための画面を表示する表示手段と、
を備えたことを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 380 文字)【請求項2】
1ページあたりの印字率が所定の印字率であり且つ前記トナー消費係数が第1の係数である場合に、前記予測手段によって予測される前記現像剤の残量よりも、1ページあたりの印字率が前記所定の印字率であり且つ前記トナー消費係数が前記第1の係数よりも大きい第2の係数である場合に、前記予測手段によって予測される前記現像剤の残量の方が少ない
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記予測手段は、1ページあたりの印字率が所定の閾値以上である場合にのみ、ピクセルカウント値と、1ピクセルあたりのトナー使用量と、前記表示手段に表示された前記画面を介してユーザーによって設定されたトナー消費係数に基づいて、前記現像容器に収容された現像剤の残量を予測する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、像担持体に形成された静電像を現像する現像装置を備えた画像形成装置に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
トナーカートリッジ内のトナー残量が多い時には、ドットカウントによるトナー残量の予測値を使用する。一方、ドットカウントによってトナー残量が一定量以下になったら、トナー残量センサを使用することで、トナー残量を予測する技術が知られている(特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2006-343621号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
画像データ中の印字率が変化すると、ドットカウントに基づいてトナー残量を算出する際に用いる1ドットあたりのトナー消費量も変化する。このため、ドットカウントに基づいて算出したトナー残量の予測値にはズレが生じる。このズレが生じたまま印刷し続けると、ユーザーに通知しているトナー残量は十分残っているにも関わらず、実際のトナー残量は無くなっており、印刷画像がかすれてしまう虞がある。
【0005】
即ち、トナー消費量はドットカウント値に対して、単純に比例するとは限らず、画像ディーティ比によって、1ドットあたりのトナー消費量が変化する傾向がある。例えば、POP印刷のような高デューティ比の画像ばかりを印刷した場合、トナー残量センサが検知できるトナー残量になる前に、実際のトナー残量が0%となってしまう。
【0006】
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものである。本発明の目的は、ユーザーの使用環境を考慮して、トナー消費係数をユーザーによって設定することにより、トナー残量を適切に予測することが可能な画像形成装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成するために本発明の一様態に係る画像形成装置は以下のような構成を備える。即ち、像担持体と、前記像担持体に形成された静電像を現像するために現像剤を担持する現像剤担持体と、前記現像剤を収容する現像容器と、を有する現像装置と、ピクセルカウント値と、1ピクセルあたりのトナー使用量と、トナー消費係数に基づいて、前記現像容器に収容された現像剤の残量を予測する予測手段と、前記トナー消費係数をユーザーによって設定するための画面を表示する表示手段を備えたことを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、ユーザーの使用環境を考慮して、トナー消費係数をユーザーによって設定することにより、トナー残量を適切に予測することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
第1の実施形態における画像形成装置の断面構成を示す概略図である。
第1の実施形態における画像形成装置の構成を示すブロック図である。
第1の実施形態における画像形成装置の制御構成を示すブロック図である。
ピクセルカウントに関する信号の例を示す図である。
第1の実施形態におけるトナー残量検知の制御を説明するためのフローチャートである。
第1の実施形態におけるトナー残量検知の制御を説明するためのフローチャートである。
トナー残量のカレント値の推移を示す図である。
第1の実施形態におけるトナー消費係数を調整する制御を説明するためのフローチャートである。
第1の実施形態におけるトナー残量検知調整モードの画面の一例を示す図である。
第1の実施形態における実際のトナー残量とカレント値の関係を表した図である。
第2の実施形態における印字率とトナー消費量の関係を表した図である。
従来における印字率とトナー消費量の関係を表した図である。
従来における実際のトナー残量と予測値の関係を表した図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の実施形態について添付図面を参照して詳しく説明する。尚、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る本発明を限定するものではなく、また、第1の実施形態で説明されている特徴の組み合わせの全てが本発明の解決手段に必須のものとは限らない。本発明は、プリンタ、各種印刷機、複写機、FAX、複合機等、種々の用途で実施できる。
(【0011】以降は省略されています)

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