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公開番号2024071822
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-27
出願番号2022182255
出願日2022-11-15
発明の名称ヘッドユニット、液体を吐出する装置
出願人株式会社リコー
代理人個人
主分類B41J 2/01 20060101AFI20240520BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約【課題】接合界面からの液体の侵入を抑制するヘッドユニット、液体を吐出する装置を提供する。
【解決手段】ヘッド101のフレーム部材170とカバー部材102とは接着剤107で接合し、フレーム部材170の外側面には、カバー部材102と接合する接合面170aの側方に、接合面170aに対して後退する段差部170bを形成し、カバー部材102の外側面には、フレーム部材170と接合する接合面102aの側方に、接合面102aに対して後退する段差部102bを形成して、フレーム部材170とカバー部材102との接合界面(接着剤107による接合部分)の外側方に接合界面が臨む第1の溝部201を形成し、第1の溝部201内にフレーム部材170とカバー部材102との接合界面を覆うように弾性体108を設けている。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
液体を吐出するヘッドと、
前記ヘッドのフレーム部材に取付けたカバー部材と、を備え、
前記フレーム部材と前記カバー部材とは接着剤で接合され、
前記フレーム部材と前記カバー部材との間には、前記フレーム部材と前記カバー部材との接合界面が臨む第1の溝部が形成されており、
前記第1の溝部内に前記接合界面を覆うように弾性体が設けられている
ことを特徴とするヘッドユニット。
続きを表示(約 830 文字)【請求項2】
液体を吐出するヘッドと、
前記ヘッドのフレーム部材に取付けたカバー部材と、
前記カバー部材に取り付けた放熱部材と、を備え、
前記カバー部材と前記放熱部材とは接着剤で接合され、
前記カバー部材と前記放熱部材との間に、前記カバー部材と前記放熱部材との接合界面が臨む第2の溝部が形成され、
前記第2の溝部内に前記接合界面を覆うように弾性体が設けられている
ことを特徴とするヘッドユニット。
【請求項3】
液体を吐出するヘッドと、
前記ヘッドのフレーム部材に取付けたカバー部材と、
前記カバー部材に取り付けた放熱部材と、を備え、
発熱を生じる部品が実装された電装部を覆うカバー部材と、
前記フレーム部材と前記カバー部材とは接着剤で接合され、
前記フレーム部材と前記カバー部材との間には、前記フレーム部材と前記カバー部材との接合界面が臨む第1の溝部が形成されており、
前記第1の溝部内に前記接合界面を覆うように弾性体が設けられ、
前記カバー部材と前記放熱部材とは接着剤で接合され、
前記カバー部材と前記放熱部材との間に、前記カバー部材と前記放熱部材との接合界面が臨む第2の溝部が形成され、
前記第2の溝部内に前記接合界面を覆うように弾性体が設けられている
ことを特徴とするヘッドユニット。
【請求項4】
前記弾性体は、弾性接着剤である
ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のヘッドユニット。
【請求項5】
前記弾性接着剤は、シリコーン系接着剤である
ことを特徴とする請求項4に記載のヘッドユニット。
【請求項6】
請求項1ないし7のいずれかに記載のヘッドユニットを備えている
ことを特徴とする液体を吐出する装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明はヘッドユニット、液体を吐出する装置に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
液体を吐出するヘッドの電気電装部品をカバー部材で保護したヘッドユニットが知られている。
【0003】
従来、流路部材に設けた溝内にカバー部材を立設し、封止部材によってカバー部材と流路部材とを封止する液体吐出ヘッドが知られている(特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
WO2020/110909
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、例えば、ヘッドのフレーム部材とカバー部材、あるいは、カバー部材と放熱部材とを接着剤接合したとき、経時的に、環境温湿度変化などによって接合界面に隙間が発生し、カバー部材などに付着した液体が隙間からカバー内部に侵入することがあるという課題が生じる。
【0006】
本発明は上記の課題に鑑みてなされたものであり、接合界面からの液体の侵入を抑制することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記の課題を解決するため、本発明の請求項1に係るヘッドユニットは、
液体を吐出するヘッドと、
前記ヘッドのフレーム部材に取付けたカバー部材と、を備え、
前記フレーム部材と前記カバー部材とは接着剤で接合され、
前記フレーム部材と前記カバー部材との間には、前記フレーム部材と前記カバー部材との接合界面が臨む第1溝部が形成されており、
前記第1溝部内に前記接合界面を覆うように弾性体が設けられている
構成とした。
【0008】
本発明によれば、接合界面からの液体の侵入を抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本発明の第1実施形態に係るヘッドユニットの外観正面説明図である。
同じく外観側面説明図である。
同ヘッドユニットの側断面説明図である。
同実施形態におけるフレーム部材、カバー部材及びヒートシンクの接合の説明に供する図3の要部拡大説明図である。
図4の要部拡大説明図である。
図5の要部拡大説明図である。
本発明の第2実施形態に係るヘッドユニットの図6と同様な要部断面説明図である。
本発明の第3実施形態に係るヘッドユニットの図6と同様な要部断面説明図である。
本発明の第4実施形態に係る液体を吐出する装置としての印刷装置の概略説明図である。
吐出ユニットの一例をノズル面側から見た平面説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の実施の形態について添付図面を参照して説明する。本発明の第1実施形態について図1ないし図3を参照して説明する。図1は同実施形態に係るヘッドユニットの外観正面説明図、図2は同じく外観側面説明図、図3は同ヘッドユニットの側断面説明図である。
(【0011】以降は省略されています)

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