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公開番号2024071219
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-24
出願番号2022182053
出願日2022-11-14
発明の名称制御装置および制御方法
出願人株式会社デンソーテン
代理人弁理士法人酒井国際特許事務所
主分類H02J 7/00 20060101AFI20240517BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】プラグイン車両において、ユーザの電源オフの操作忘れによるバッテリの無駄な消費を抑制すること。
【解決手段】実施形態に係る制御装置は、車載のバッテリから車両外部に給電する外部給電が可能なプラグイン車両を制御するコントローラを備える。また、上記コントローラは、外部給電状態にあるときに外部給電端子の車両からの取り外しがあり、かつ、車両電源をオフする操作がない場合に、ユーザに対する報知を行う。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
車載のバッテリから車両外部に給電する外部給電が可能なプラグイン車両を制御するコントローラを備え、
前記コントローラは、
外部給電状態にあるときに外部給電端子の車両からの取り外しがあり、かつ、車両電源をオフする操作がない場合に、ユーザに対する報知を行う、
制御装置。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
前記プラグイン車両は、
外部給電中にエアコンを含む車両の補機装置を作動させることが可能な車両である、
請求項1に記載の制御装置。
【請求項3】
前記コントローラは、
前記外部給電端子が取り外されてから第1時間が経過しても車両電源をオフする操作がない場合に、ユーザに対する報知処理を実行する、
請求項2に記載の制御装置。
【請求項4】
前記コントローラは、
前記第1時間が経過する前であってもユーザの降車動作を検出した場合に、前記報知処理を実行する、
請求項3に記載の制御装置。
【請求項5】
前記コントローラは、
前記報知処理が開始されてから第2時間が経過した場合に、前記報知処理を停止する、
請求項3に記載の制御装置。
【請求項6】
前記コントローラは、
車両電源をオンまたはオフする制御を実行可能に設けられ、前記報知処理が開始されてから第3時間が経過した場合に、車両電源をオフする、
請求項3に記載の制御装置。
【請求項7】
前記プラグイン車両は、
車両電源をオンまたはオフする操作がキーシリンダに対するユーザのキー操作によって行われる車両である、
請求項1~6のいずれか一つに記載の制御装置。
【請求項8】
前記プラグイン車両は、
外部給電状態にあるときには、外部給電端子の車両からの取り外しがあっても、車両電源をオフする処理を行わない車両である、
請求項1~6のいずれか一つに記載の制御装置。
【請求項9】
外部給電状態および外部充電状態の少なくともいずれかの状態である場合に、車両の補機装置を作動可能な状態にするプラグイン車両を制御するコントローラを備え、
前記コントローラは、
外部端子を車両に接続して、外部給電状態と外部充電状態との少なくともいずれかの状態にあるときに、前記外部端子の車両からの取り外しがあり、かつ、車両電源をオフする操作がない場合に、ユーザに対する報知を行う、
制御装置。
【請求項10】
車載のバッテリから車両外部に給電する外部給電が可能なプラグイン車両を制御する制御方法であって、
外部給電状態にあるときに外部給電端子の車両からの取り外しがあり、かつ、車両電源をオフする操作がない場合に、ユーザに対する報知を行うこと、
を含む、制御方法。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
開示の実施形態は、制御装置および制御方法に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
従来、車両電源をオンまたはオフする操作部品がプッシュボタンである車両において、ユーザが車両電源をオフする操作を行わずに車両を離れた場合に、自動的に車両電源をオフする機能を有する車両が知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
また、PHV(Plug-in Hybrid Vehicle)等のプラグイン車両が知られている。プラグイン車両は、車両外部の外部機器に対してプラグを用いて接続され、プラグを介して外部機器への給電(以下、「外部給電」と言う)や外部機器からの充電(以下、「外部充電」と言う)が可能な車両である(例えば、特許文献2参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2009-012578号公報
特開2009-295433号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
このようなプラグイン車両では、外部給電や外部充電を終了した際には、バッテリの無駄な消費を抑制するために、電源を自動的にオフすることが望ましい。
【0006】
しかしながら、車両の仕様によっては電源が自動的にオフされない場合もある。このような場合、ユーザは、車両電源がオンの状態からプラグを取り外して外部給電や外部充電を終了させることで、車両の電源も自動的にオフされると勘違いしてしまい、車両の電源をオフする操作をし忘れてしまう可能性がある。
【0007】
外部給電や外部充電を終了した際に電源が自動的にオフされない場合としては、例えば車両が、外部給電や外部充電に際してユーザが車内でエアコン等の補機装置を利用可能とするために車両電源をオンの状態にし、外部給電や外部充電が終了しても車両電源がオンの状態を維持するプラグイン車両の場合がある。また、例えば車両が、車両電源をオンまたはオフする操作部品がキーシリンダであり、車両電源をオフするために必ずユーザによるキー操作を要するプラグイン車両の場合がある。
【0008】
実施形態の一態様は、上記に鑑みてなされたものであって、プラグイン車両において、ユーザの電源オフの操作忘れによるバッテリの無駄な消費を抑制することができる制御装置および制御方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
実施形態の一態様に係る制御装置は、車載のバッテリから車両外部に給電する外部給電が可能なプラグイン車両を制御するコントローラを備える。また、前記コントローラは、外部給電状態にあるときに外部給電端子の車両からの取り外しがあり、かつ、車両電源をオフする操作がない場合に、ユーザに対する報知を行う。
【発明の効果】
【0010】
実施形態の一態様によれば、プラグイン車両において、ユーザの電源オフの操作忘れによるバッテリの無駄な消費を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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