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公開番号2024071144
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-24
出願番号2022181937
出願日2022-11-14
発明の名称運転支援装置
出願人スズキ株式会社
代理人個人
主分類G08G 1/16 20060101AFI20240517BHJP(信号)
要約【課題】現在地に不慣れな運転者が多い場所を運転する場合に、頻繁な警報の発生を防ぐことを目的とする。
【解決手段】本発明の運転支援装置30は、自車の現在地と、他車が主に使用されている場所とが所定の距離以上に離れている場合に、自車の運転者に注意を促すために警報を発生させる警報発生部31と、警報発生部31による警報が頻繁に発生すると予測される場合に、警報発生部31による警報を停止させる警報停止部32と、を備える。警報停止部32が警報発生部31による警報を停止させることにより、警報発生部31による頻繁な警報の発生を防ぐことができる。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
自車の現在地と、他車が主に使用されている場所とが所定の距離以上に離れている場合に、前記自車の運転者に注意を促すために警報を発生させる警報発生部と、
前記警報発生部による警報が頻繁に発生すると予測される場合に、前記警報発生部による警報を停止させる警報停止部と、
を備えることを特徴とする運転支援装置。
続きを表示(約 1,400 文字)【請求項2】
前記警報停止部は、
前記警報発生部による警報が頻繁に発生すると予測される場合に、前記警報発生部による警報を停止させることを前記自車の運転者に通知し、前記警報発生部による警報を停止させることを特徴とする請求項1に記載の運転支援装置。
【請求項3】
前記警報停止部は、
前記警報発生部による警報が頻繁に発生すると予測される場合に、前記警報発生部による警報を停止させるか否かを前記自車の運転者に通知し、警報を停止させることが選択された場合に、前記警報発生部による警報を停止させることを特徴とする請求項1に記載の運転支援装置。
【請求項4】
前記警報停止部は、
前記警報発生部による警報が頻繁に発生すると予測される場合に、前記警報が頻繁に発生すると予測されると判断した事象と、前記警報発生部による警報を停止させることを前記自車の運転者に通知し、前記警報発生部による警報を停止させることを特徴とする請求項1に記載の運転支援装置。
【請求項5】
前記警報停止部は、
前記警報発生部による警報が頻繁に発生すると予測される場合に、前記警報が頻繁に発生すると予測されると判断した事象と、前記警報発生部による警報を停止させるか否かを前記自車の運転者に通知し、警報を停止させることが選択された場合に、前記警報発生部による警報を停止させることを特徴とする請求項1に記載の運転支援装置。
【請求項6】
停止範囲を設定する範囲設定部を有し、
前記警報停止部は、
前記自車の現在地が前記範囲設定部により設定された停止範囲内である場合に、前記警報発生部による警報が頻繁に発生すると予測することを特徴とする請求項1ないし5の何れか1項に記載の運転支援装置。
【請求項7】
日時を設定する日時設定部を有し、
前記警報停止部は、
前記日時設定部により設定された日時に、前記自車の現在地が前記範囲設定部により設定された停止範囲内である場合に、前記警報発生部による警報が頻繁に発生すると予測することを特徴とする請求項6に記載の運転支援装置。
【請求項8】
前記自車の外部から取得した、遠方からの車両が訪れる場所の情報に基づいて停止範囲を設定する範囲設定部を有し、
前記警報停止部は、
前記自車の現在地が前記範囲設定部により設定された停止範囲内である場合に、前記警報発生部による警報が頻繁に発生すると予測することを特徴とする請求項1ないし5の何れか1項に記載の運転支援装置。
【請求項9】
前記自車の外部から取得した、遠方からの車両が訪れる日時の情報を設定する日時設定部を有し、
前記警報停止部は、
前記日時設定部により設定された日時に、前記自車の現在地が前記範囲設定部により設定された停止範囲内である場合に、前記警報発生部による警報が頻繁に発生すると予測することを特徴とする請求項8に記載の運転支援装置。
【請求項10】
前記警報停止部は、
複数の他車に対して、警報の対象となる他車の割合が所定の割合よりも大きい場合に、前記警報発生部による警報が頻繁に発生すると予測することを特徴とする請求項1ないし5の何れか1項に記載の運転支援装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、運転支援装置に関するものである。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
従来から運転者の運転を支援する運転支援装置が知られている。
特許文献1には、自車の周囲を走行する他車の運転者の慣れ度に基づいて他車との間の車間距離を安全な距離に設定する運転支援装置が開示されている。具体的に、特許文献1の運転支援装置では、他車の運転者が周辺道路を運転することに慣れているかの度合いを表す慣れ度が低い程、他車との目標車間距離を長く設定するように車両の制動を制御している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-180737号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1の運転支援装置では、観光地のような遠方からの車両が多数、走行するような場所を運転する場合、慣れ度が低い運転者の割合が多くなることが想定され、頻繁に制御が入ってしまうおそれがある。このような場合、自車の運転者は頻繁な制御を煩わしく感じてしまう可能性がある。
【0005】
本発明は、上述したような問題点に鑑みてなされたものであり、現在地に不慣れな運転者が多い場所を運転する場合に、頻繁な警報の発生を防ぐことを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の運転支援装置は、自車の現在地と、他車が主に使用されている場所とが所定の距離以上に離れている場合に、前記自車の運転者に注意を促すために警報を発生させる警報発生部と、前記警報発生部による警報が頻繁に発生すると予測される場合に、前記警報発生部による警報を停止させる警報停止部と、を備えることを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、現在地に不慣れな運転者が多い場所を運転する場合に、頻繁な警報の発生を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
運転支援装置を備える車両の一部の構成を示す図である。
警報の一例を示す図である。
運転支援装置による処理を示すフローチャートである。
警報停止部による通知の一例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本発明に係る実施形態の運転支援装置30は、自車の現在地と、他車が主に使用されている場所とが所定の距離以上に離れている場合に、前記自車の運転者に注意を促すために警報を発生させる警報発生部31と、警報発生部31による警報が頻繁に発生すると予測される場合に、警報発生部31による警報を停止させる警報停止部32と、を備える。現在地に不慣れな運転者が多い場所を運転する場合には、自車の運転者に注意を促すために警報が頻繁に発生すると予測される。このような場合に、頻繁な警報の発生を防ぐことで自車の運転者は頻繁な警報による煩わしさを解消することができる。
【実施例】
【0010】
(第1の実施例)
以下、本発明に係る運転支援装置30について図面を参照して説明する。
図1は、運転支援装置30を備える自車の車両1の一部の構成を示す図である。
(【0011】以降は省略されています)

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