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公開番号2024070956
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-24
出願番号2022181610
出願日2022-11-14
発明の名称ステータコア
出願人トヨタ自動車株式会社
代理人個人
主分類H02K 1/18 20060101AFI20240517BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】複数枚のコアプレートの転積の有無を容易に確認することができるステータコアの提供。
【解決手段】本開示に係るステータコア10は、モータ100に搭載される。ステータコア10は、積層した複数枚のコアプレート1を備える。複数枚のコアプレート1は、第1のボルト締結孔1c、及び第2のボルト締結孔1dを有する。第1のボルト締結孔1c、及び第2のボルト締結孔1dは、互いに異なる断面形状を有する。第2のボルト締結孔1dは、多角形の断面形状を有する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
モータに搭載されるステータコアであって、
積層した複数枚のコアプレートを備え、
前記複数枚のコアプレートは、第1及び第2のボルト締結孔を有し、
前記第1及び第2のボルト締結孔は、互いに異なる断面形状を有し、
前記第2のボルト締結孔は、多角形の断面形状を有する、
ステータコア。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示はステータコアに関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、複数枚のコアプレートが転積されて形成されたステータコアが開示されている。コアプレートには、転積されたときにm個(m>n)のボルト孔をなすm個の貫通孔が、コアプレートの周方向において等間隔で形成されている。n個のボルトの少なくとも一部のボルトは、周方向において不等間隔となるように、m個のボルト孔のうちのn個のボルト孔に配置されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2017-079519号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本願発明者等は、以下の課題を発見した。
このようなステータコアは、複数枚のコアプレートが転積されて形成される。しかし、外観を目視することによって、複数枚のコアプレートを転積したか否かを確認することが困難であった。
【0005】
本開示は、上述した課題を鑑みてなされたものであり、複数枚のコアプレートの転積の有無を容易に確認することができるステータコアを提供するものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示に係るステータコアは、
モータに搭載されるステータコアであって、
積層した複数枚のコアプレートを備え、
前記複数枚のコアプレートは、第1及び第2のボルト締結孔を有し、
前記第1及び第2のボルト締結孔は、互いに異なる断面形状を有し、
前記第2のボルト締結孔は、多角形の断面形状を有する。
【0007】
このような構成によれば、第2のボルト締結孔の断面形状は、第1のボルト締結孔の断面形状と異なり、多角形である。そのため、積層した複数枚のコアプレートの各第1及び第2のボルト締結孔を目視することによって、複数枚のコアプレートの転積の有無を容易に確認できる。
【発明の効果】
【0008】
本開示によれば、複数枚のコアプレートの転積の有無を容易に確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1(a)は、実施の形態1に係るモータの一構成例を示す斜視図である。図1(b)は、実施の形態1に係るコアプレートの一構成例を示す上面図である。
図2(a)は、第1のボルト締結孔の断面形状を示す上面図である。図2(b)は、第2のボルト締結孔の断面形状を示す上面図である。図2(c)は、第3のボルト締結孔の断面形状を示す上面図である。
図3は、相互に重ね合わせた第1~第3のボルト締結孔の断面形状を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明を適用した具体的な実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。ただし、本発明が以下の実施形態に限定される訳ではない。また、説明を明確にするため、以下の記載及び図面は、適宜、簡略化されている。
(【0011】以降は省略されています)

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