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公開番号2024070920
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-24
出願番号2022181544
出願日2022-11-14
発明の名称画像形成装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人,個人,個人,個人
主分類G03G 15/08 20060101AFI20240517BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】 電気接点を有する現像カートリッジの交換時のユーザビリティを向上させる。
【解決手段】 現像容器に収容された現像剤のトナー濃度に関する情報を画像形成装置に伝達するための第一接点部と、現像カートリッジの新旧に関する情報を画像形成装置に伝達するための第二接点部とを有する現像メモリと、を有し、画像形成装置に装着可能な現像カートリッジと、第一接点部と電気的に接続される第三接点部と、第二接点部と電気的に接続される第四接点部と、を有する本体接点部と、を備え、第二接点部が前記第四接点部と電気的に接続される第二接点部の電気的接触面は、現像メモリの長手方向の両端部に配置されており、且つ、第一接点部が前記第三接点部と電気的に接続される前記第一接点部の電気的接触面は、前記現像メモリの長手方向の中央部に配置されている。
【選択図】 図10
特許請求の範囲【請求項1】
現像カートリッジを交換可能な画像形成装置であって、
像担持体と、
トナーとキャリアを含む現像剤を収容する現像容器と、前記像担持体に形成された静電像を形成するために前記現像剤を担持する現像剤担持体と、前記現像容器に収容された現像剤のトナー濃度に関する情報を前記画像形成装置に伝達するための第一接点部と、現像カートリッジの新旧に関する情報を前記画像形成装置に伝達するための第二接点部とを有する現像メモリと、を有し、前記画像形成装置に装着可能な現像カートリッジと、
前記第一接点部と電気的に接続される第三接点部と、前記第二接点部と電気的に接続される第四接点部と、を有する本体接点部と、
を備え、
前記第二接点部が前記第四接点部と電気的に接続される前記第二接点部の電気的接触面は、前記現像メモリの長手方向の両端部に配置されており、
且つ、
前記第一接点部が前記第三接点部と電気的に接続される前記第一接点部の電気的接触面は、前記現像メモリの長手方向の中央部に配置されている
ことを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 470 文字)【請求項2】
前記本体接点部を移動可能に保持する保持部と、
前記保持部に保持された前記本体接点部を付勢する付勢部材と、
を備え、
前記画像形成装置に装着された前記現像カートリッジに対して前記本体接点部が前記付勢部材によって付勢された状態において、前記第一接点部と前記第三接点部は電気的に接続され、且つ、前記第二接点部と前記第四接点部は電気的に接続される
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記第二接点部を介して前記画像形成装置に伝達された前記現像カートリッジの新旧に関する情報に基づいて、前記画像形成装置に装着された前記現像カートリッジが新品であるか否かを判定する判定手段と、
前記画像形成装置に装着された前記現像カートリッジが新品であると前記判定手段によって判定された場合に、前記画像形成装置に装着された前記現像カートリッジのイニシャライズ動作を実行する実行手段と、
を更に備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、電気接点を有する現像カートリッジを備えた画像形成装置に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
像担持体に形成された静電潜像を現像する現像ユニットと、像担持体を含む像担持体ユニットとが、一体的にカートリッジ化されたプロセスカートリッジがある。プロセスカートリッジに電気接点を設けて、プロセスカートリッジが画像形成装置に装着された際に、プロセスカートリッジ側の電気接点と画像形成装置側の電気接点とが電気的に接続される構成が知られている(特許文献1参照)。
【0003】
また、現像容器に収容された現像剤のトナー濃度を検知するインダクタンスセンサと、現像装置が新品であるか否かを検知する新品検知センサが設けられた現像装置が知られている(特許文献2参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2011-39541号公報
特開2019-197238号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
現像ユニット(現像カートリッジ)を像担持体ユニット(ドラムカートリッジ)とは独立して交換可能にした画像形成装置がある。この画像形成装置は、画像形成装置に装着された現像カートリッジのドラムカートリッジに対する相対位置を決めるために、像担持体に形成された静電潜像を現像する現像位置と当該現像位置から離間する離間位置との間で現像カートリッジを移動させるものである。
【0006】
インダクタンスセンサと新品検知センサを現像カートリッジに設け、且つインダクタンスセンサ及び新品検知センサのそれぞれに画像形成装置から電力を供給するための電気接点を現像カートリッジに設けたとする。このような構成において、現像カートリッジの交換時に新品の現像カートリッジを離間位置から現像位置に移動させた際に、現像カートリッジ側の電気接点と画像形成装置側の電気接点とを安定して接触させる必要がある。
【0007】
仮に、現像カートリッジ側の電気接点と画像形成装置側の電気接点との接触が安定せず、新品検知センサには電力が供給される一方で、インダクタンスセンサには電力が供給されなかったとする。この場合、画像形成装置は現像カートリッジが新品に交換されたと認識し、画像形成装置はスタンバイ状態となるが、画像形成動作を開始しようとするとインダクタンスセンサによるトナー濃度の検知ができないので、画像形成動作を実行できない状況となる。画像形成動作を実行できない状況にも関わらず、画像形成装置は現像カートリッジが新品に交換されたと認識するので、ユーザーは現像カートリッジの交換が正常に完了したと誤認してしまう。
【0008】
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものである。本発明の目的は、電気接点を有する現像カートリッジの交換時のユーザビリティを向上させることが可能な画像形成装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0009】
上記目的を達成するために本発明の一様態に係る画像形成装置は以下のような構成を備える。即ち、現像カートリッジを交換可能な画像形成装置であって、像担持体と、トナーとキャリアを含む現像剤を収容する現像容器と、前記像担持体に形成された静電像を形成するために前記現像剤を担持する現像剤担持体と、前記現像容器に収容された現像剤のトナー濃度に関する情報を前記画像形成装置に伝達するための第一接点部と、現像カートリッジの新旧に関する情報を前記画像形成装置に伝達するための第二接点部とを有する現像メモリと、を有し、前記画像形成装置に装着可能な現像カートリッジと、前記第一接点部と電気的に接続される第三接点部と、前記第二接点部と電気的に接続される第四接点部と、を有する本体接点部と、を備え、前記第二接点部が前記第四接点部と電気的に接続される前記第二接点部の電気的接触面は、前記現像メモリの長手方向の両端部に配置されており、且つ、前記第一接点部が前記第三接点部と電気的に接続される前記第一接点部の電気的接触面は、前記現像メモリの長手方向の中央部に配置されていることを特徴とする。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、電気接点を有する現像カートリッジの交換時のユーザビリティを向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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