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公開番号2024070917
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-24
出願番号2022181540
出願日2022-11-14
発明の名称画像形成装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人,個人,個人,個人
主分類G03G 15/08 20060101AFI20240517BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】 外部トナー補給方式においては、ユーザがトナー容器を押圧したときに、現像ユニットの内部圧力の上昇を抑制することが可能な構成が求められている。
【解決手段】現像ローラと、トナーを収容する収容部と、トナー容器が着脱可能であってトナーを前記収容部に受け入れるための受入口が設けられた装着部と、を備え、前記収容部の内部と外部とが連通する開口が設けられた現像ユニットを備え、前記現像ユニットは、前記開口を覆うフィルターと、前記開口を遮蔽する遮蔽位置と開放する開放位置との間を移動可能な移動部材と、を有し、前記トナー容器が前記装着部に装着されていない場合において、前記移動部材は遮蔽位置に位置し、前記トナー容器が前記装着部に装着された場合において、少なくとも前記受入口を介して前記トナー容器から前記収容部へトナーを受け入れ可能な状態の時は、前記移動部材が前記開放位置にある。
【選択図】 図1
特許請求の範囲【請求項1】
トナー容器が着脱可能である画像形成装置であって、
現像ローラと、前記現像ローラに担持させるためのトナーを収容する収容部と、前記トナー容器が着脱可能な装着部であって前記トナー容器からのトナーを前記収容部に受け入れるための受入口が設けられた装着部と、を備え、前記収容部の内部と外部とが連通するように構成された開口が設けられた現像ユニットを備え、
前記現像ユニットは、前記開口を覆うフィルターと、前記開口を遮蔽する遮蔽位置と開放する開放位置との間を移動可能に構成された移動部材と、を有し、
前記トナー容器が前記装着部に装着されていない場合において、前記移動部材は遮蔽位置に位置し、
前記トナー容器が前記装着部に装着された場合において、少なくとも前記受入口を介して前記トナー容器から前記収容部へトナーを受け入れ可能な状態の時は、前記移動部材が前記開放位置にある、
ことを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 1,500 文字)【請求項2】
前記移動部材は、ベース部材と、前記ベース部材に固定された遮蔽部材であって弾性を有する遮蔽部材と、を有し、
前記移動部材が前記遮蔽位置にある時に、前記開口は前記遮蔽部材によって遮蔽されていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記移動部材が前記遮蔽位置にある時に、前記遮蔽部材は前記フィルターに弾性変形した状態で接触していることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
【請求項4】
前記トナー容器が前記装着部に装着された場合であって、前記受入口を介して前記収容部にトナーを受け入れ不可能な状態の時は、前記移動部材は前記遮蔽位置にあることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項5】
前記遮蔽位置は、前記移動部材によって前記受入口を介して前記収容部にトナーを受け入れ不可能な状態になる位置であり、
前記開放位置は、前記移動部材によって前記受入口を介して前記収容部にトナーを受け入れ可能な状態になる位置である、
ことを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
【請求項6】
前記移動部材は、回転軸線を中心に回転可能に構成されていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項7】
前記回転軸線を中心に前記移動部材を回転させるための操作レバーであって、前記回転軸線を中心に回転可能な操作レバーと、
前記移動部材は、前記トナー容器が前記装着部に装着されている状態において、前記トナー容器が有する回転部材を介して前記操作レバーと共に前記回転軸線を中心に回転するように構成されていることを特徴とする請求項6に記載の画像形成装置。
【請求項8】
前記トナー容器が前記装着部に装着された状態においては、画像形成ができないように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項9】
トナー容器と、前記トナー容器が着脱可能である画像形成装置と、を備える画像形成システムにおいて、
前記トナー容器は、トナーを収容する第1収容部と、前記第1収容部のトナーを前記トナー容器の外部に排出する排出口が設けられた排出部と、を有し、
前記画像形成装置は、現像ローラと、前記現像ローラに担持させるためのトナーを収容する第2収容部と、前記トナー容器が着脱可能な装着部であって前記トナー容器からのトナーを前記第2収容部に受け入れるための受入口が設けられた装着部と、を備え、前記第2収容部の内部と前記第2収容部の外部を連通させる開口が設けられた現像ユニットを有し、
前記現像ユニットは、前記開口を覆うフィルターと、前記開口を遮蔽する遮蔽位置と開放する開放位置との間を移動可能に構成された移動部材と、を有し、
前記トナー容器が前記装着部に装着されていない場合において、前記移動部材は遮蔽位置に位置し、
前記トナー容器が前記装着部に装着された場合であって、前記受入口を介して前記トナー容器から前記第2収容部へトナーを受け入れ可能な状態において、前記移動部材は前記開放位置にある、
ことを特徴とする画像形成装置システム。
【請求項10】
前記移動部材は、ベース部材と、前記ベース部材に固定された遮蔽部材であって弾性を有する遮蔽部材と、を有し、
前記移動部材が前記遮蔽位置にある時に、前記開口は前記遮蔽部材によって遮蔽されていることを特徴とする請求項9に記載の画像形成システム。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は画像形成装置に関するものである。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
電子写真方式の画像形成装置のトナー補給方式として、外部トナー補給方式が知られている。外部トナー補給方式は、現像ユニットに設けられた装着部にトナー容器を装着して、そのトナー容器から画像形成装置内の現像ユニットにトナーを補給する方式である。特許文献1には、ユーザがトナー容器を外部から押圧してトナーを補給する構成が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-26218
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
外部トナー補給方式においては、ユーザがトナー容器を押圧したときに、エアーとトナーが現像ユニットに排出され、現像ユニットの内部圧力が上昇しやすい。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の一つの側面は、トナー容器が着脱可能である画像形成装置であって、現像ローラと、前記現像ローラに担持させるためのトナーを収容する収容部と、前記トナー容器が着脱可能な装着部であって前記トナー容器からのトナーを前記収容部に受け入れるための受入口が設けられた装着部と、を備え、前記収容部の内部と外部とが連通するように構成された開口が設けられた現像ユニットを備え、前記現像ユニットは、前記開口を覆うフィルターと、前記開口を遮蔽する遮蔽位置と開放する開放位置との間を移動可能に構成された移動部材と、を有し、前記トナー容器が前記装着部に装着されていない場合において、前記移動部材は遮蔽位置に位置し、前記トナー容器が前記装着部に装着された場合において、少なくとも前記受入口を介して前記トナー容器から前記収容部へトナーを受け入れ可能な状態の時は、前記移動部材が前記開放位置にある、ことを特徴とする。
【発明の効果】
【0006】
本発明によれば、外部トナー補給方式において、ユーザがトナー容器を押圧したときの現像ユニットの内部圧力の上昇を抑制することが可能な新たな形態を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
トナー受入部の断面を図示した断面図
画像形成装置の断面図および斜視図
開閉部材が開かれた状態の画像形成装置の斜視図
トナー受入部の分解斜視図
操作レバーとトナー受入部の上面図
トナーパックの分解斜視図
容器シャッタの開閉を示した斜視図
トナーパックを装着する際のトナーパック及び操作レバー及びトナー受入部の斜視図
トナーパックを装着した状態のトナー受入部の断面図
トナーパックの装着完了状態のトナーパック及びトナー受入部の側面図
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本発明を実施するための例示的な形態について、図面を参照しながら説明する。
【実施例】
【0009】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0010】
<画像形成装置>
図2(a)は、第1の実施の形態に係る画像形成装置1の構成を示す概略図である。画像形成装置1は、外部機器から入力される画像情報に基づいて記録材Pに画像を形成するモノクロプリンターである。記録材Pには、普通紙及び厚紙等、オーバーヘッドプロジェクタ用シート等のプラスチックフィルム、封筒やインデックス紙等の特殊形状のシート、並びに布等の、材質の異なる様々なシート材が含まれる。
(【0011】以降は省略されています)

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