TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
公開番号2024070661
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-23
出願番号2022181287
出願日2022-11-11
発明の名称作業車
出願人株式会社クボタ
代理人弁理士法人R&C
主分類B60K 1/04 20190101AFI20240516BHJP(車両一般)
要約【課題】作業車において、バッテリを機体フレームに適切に設けることができるように構成する。
【解決手段】座席フレーム33が備えられる。機体フレームは、第1フレーム部分21と、第1フレーム部分21の後部から上方に向けて延出された第2フレーム部分22と、第2フレーム部分22の上部から後方に向けて延出された第3フレーム部分23とを有する。座席フレーム33において、上下部分33aが第1フレーム部分21に取り付け及び取り外し可能であり、前後部分33bが第2フレーム部分22又は第3フレーム部分23に取り付け及び取り外し可能である。バッテリ42が、上下部分33aと第2フレーム部分22との間に設けられ、前後部分33bと第1フレーム部分21との間に設けられる。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
機体フレームと、前記機体フレームの前部に支持された走行用の前輪と、前記機体フレームの後部に支持された走行用の後輪と、
前記機体フレームにおける前記前輪と前記後輪との間の部分に支持された搭乗部と、
上下方向に沿った上下部分及び前記上下部分の上部から後方に向けて延出された前後部分を有して、前記搭乗部の座席を支持する座席フレームと、
バッテリと、前記バッテリの電力により走行用の動力を出力するモータとが備えられ、
前記機体フレームは、前記搭乗部の下方に位置する第1フレーム部分と、前記第1フレーム部分の後部から上方に向けて延出された第2フレーム部分と、前記第2フレーム部分の上部から後方に向けて延出された第3フレーム部分とを有し、
前記座席フレームにおいて、前記上下部分が前記第1フレーム部分に取り付け及び取り外し可能であり、前記前後部分が前記第2フレーム部分又は前記第3フレーム部分に取り付け及び取り外し可能であり、
前記バッテリが、前記上下部分と前記第2フレーム部分との間に設けられ、前記前後部分と前記第1フレーム部分との間に設けられる作業車。
続きを表示(約 200 文字)【請求項2】
右の前記座席フレームと、左の前記座席フレームとが設けられ、
前記バッテリの右端部が右の前記座席フレームよりも右の横外側に位置し、前記バッテリの左端部が左の前記座席フレームよりも左の横外側に位置している請求項1に記載の作業車。
【請求項3】
前記座席の背もたれ部が、前記機体フレームに取り付け及び取り外し可能に備えられている請求項1又は2に記載の作業車。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、モータにより走行用の動力を得る電動型式の作業車や、エンジン及びモータにより走行用の動力を得るハイブリッド型式の作業車に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
作業車では、特許文献1に開示されたような構造を有する機体フレームを備えたものがある。
特許文献1において、機体フレームは、第1フレーム部分と、第1フレーム部分の後部から上方に向けて延出された第2フレーム部分と、第2フレーム部分の上部から後方に向けて延出された第3フレーム部分とを有しており、搭乗部が機体フレームにおける前輪と後輪との間の部分に支持されている。
機体フレームにおいて、座席フレームが、第1フレーム部分と第2フレーム部分の上部とに亘って連結されており、座席が座席フレームに支持されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2013-52035号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1のような機体フレームを備えた作業車において、電動型式の作業車やハイブリッド型式の作業車を構成する場合、比較的大きなバッテリを設ける必要があるので、バッテリの配置スペースの確保及びバッテリの取付性を考慮する必要がある。
【0005】
本発明は、作業車において、バッテリを機体フレームに適切に設けることができるように構成することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の作業車は、機体フレームと、前記機体フレームの前部に支持された走行用の前輪と、前記機体フレームの後部に支持された走行用の後輪と、前記機体フレームにおける前記前輪と前記後輪との間の部分に支持された搭乗部と、上下方向に沿った上下部分及び前記上下部分の上部から後方に向けて延出された前後部分を有して、前記搭乗部の座席を支持する座席フレームと、バッテリと、前記バッテリの電力により走行用の動力を出力するモータとが備えられ、前記機体フレームは、前記搭乗部の下方に位置する第1フレーム部分と、前記第1フレーム部分の後部から上方に向けて延出された第2フレーム部分と、前記第2フレーム部分の上部から後方に向けて延出された第3フレーム部分とを有し、前記座席フレームにおいて、前記上下部分が前記第1フレーム部分に取り付け及び取り外し可能であり、前記前後部分が前記第2フレーム部分又は前記第3フレーム部分に取り付け及び取り外し可能であり、前記バッテリが、前記上下部分と前記第2フレーム部分との間に設けられ、前記前後部分と前記第1フレーム部分との間に設けられる。
【0007】
本発明によると、機体フレームは、搭乗部の下方に位置する第1フレーム部分と、第1フレーム部分の後部から上方に向けて延出された第2フレーム部分と、第2フレーム部分の上部から後方に向けて延出された第3フレーム部分とを有している。
座席を支持する座席フレームにおいて、座席フレームの上下部分が第1フレーム部分に取り付けられ、座席フレームの前後部分が第2フレーム部分(第3フレーム部分)に取り付けられる。
【0008】
これにより、座席フレームの上下部分と第2フレーム部分との間、座席フレームの前後部分と第1フレーム部分との間に、比較的大きな空間が得られるので、比較的大きなバッテリであっても、前述の空間を有効に利用して、バッテリを機体フレームに無理なく設けることができ、作業車の走行性能の向上を図ることができる。
【0009】
本発明によると、作業車の生産時にバッテリを機体フレームに取り付ける場合や、バッテリを交換する場合、座席フレーム(上下部分及び前後部分)を、第1フレーム部分及び第2フレーム部分(第3フレーム部分)から取り外しておけばよい。
【0010】
これにより、バッテリを機体フレームに取り付ける際や、バッテリを機体フレームから取り外す際に、座席フレームが妨げにならないので、バッテリの機体フレームへの取り付けを容易に行うことができ、バッテリの機体フレームからの取り外しを容易に行うことができて、作業車の生産性及びメンテナンス性の向上を図ることができる。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

株式会社クボタ
作業車
3日前
株式会社クボタ
作業車
3日前
株式会社クボタ
作業車
3日前
株式会社クボタ
収穫機
3日前
株式会社クボタ
収穫機
5日前
株式会社クボタ
葉菜類収穫機
5日前
株式会社クボタ
電解水生成装置
4日前
株式会社クボタ
電解水生成装置
4日前
株式会社クボタ
電解水生成装置
4日前
株式会社クボタ
電解水生成装置
4日前
株式会社クボタ
走行制御システム及び収穫機
3日前
株式会社クボタ
車両制御システム及び作業車
3日前
株式会社クボタ
セグメント連結具及びセグメント連結方法
4日前
株式会社クボタ
ごみピットの管理方法及びごみピットの管理装置
10日前
株式会社クボタ
ごみ焼却炉の燃焼制御方法及びごみ焼却炉の燃焼制御装置
10日前
株式会社クボタ
固液分離装置および固液分離装置の無端ベルトの洗浄方法
6日前
株式会社クボタ
基準画像生成方法
2日前
株式会社クボタ
情報処理装置、脱水機、含水率推定方法、および含水率推定プログラム
3日前
株式会社クボタ
情報処理装置、脱水機、含水率推定方法、および含水率推定プログラム
3日前
株式会社クボタ
膜洗浄風量制御システム、膜洗浄風量制御方法および膜洗浄風量制御プログラム
3日前
株式会社クボタ
ポーラスコンクリート層の非破壊診断方法、非破壊診断装置および非破壊診断プログラム
4日前
株式会社クボタ
予測モデル学習装置、予測モデルの生成方法、学習プログラム、予測装置、浄水施設、予測方法、および予測プログラム
3日前
個人
スーパーEV
3か月前
個人
設置部材
1か月前
個人
骨組み型熱交換器
1か月前
個人
車内雨傘載置収納具
1か月前
個人
自動車暴走抑制装置
2か月前
井関農機株式会社
作業車両
1か月前
日本精機株式会社
表示装置
1か月前
東レ株式会社
フロントグリル
2か月前
個人
キャンピングトレーラー
13日前
株式会社タイヨー産業
補助枕
1か月前
日本精機株式会社
表示システム
1か月前
株式会社豊田自動織機
電動車両
4日前
個人
全自動解除式シートベルト
3日前
トヨタ自動車株式会社
車両
24日前
続きを見る