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公開番号2024070475
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-23
出願番号2022180996
出願日2022-11-11
発明の名称電源装置及び画像形成装置
出願人沖電気工業株式会社
代理人個人
主分類H02M 3/28 20060101AFI20240516BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】省電力モードにおける消費電力を低減する。
【解決手段】画像形成装置5は、商用電源2から、DC24Vと、DC24Vよりも低いDC5Vとを生成する一次二次変換部36と、DC24VをDC5Vに降圧するDC-DCコンバータ39と、一次二次変換部36から出力されたDC5VをDC-DCコンバータ39をバイパスさせて出力するバイパス回路41と、通常動作モードにおいては、一次二次変換部36においてDC24Vを生成させて出力させると共に、DC-DCコンバータ39を動作させDC24VをDC5Vに降圧させて出力させる一方、省電力モードとしてのスリープモードにおいては、一次二次変換部36においてDC24Vを生成させずにDC5Vを生成させ、DC-DCコンバータ39を動作させずにDC5Vをバイパス回路41を介して出力させるサブ制御部54とを設ける。
【選択図】図3


特許請求の範囲【請求項1】
商用電源から、第1の電圧と、前記第1の電圧よりも低い第2の電圧とを生成する電圧生成部と、
前記第1の電圧を前記第2の電圧に降圧する降圧部と、
前記電圧生成部から出力された前記第2の電圧を前記降圧部をバイパスさせて出力するバイパス部と、
通常動作モードにおいては、前記電圧生成部において前記第1の電圧を生成させて出力させると共に、前記降圧部を動作させ前記第1の電圧を前記第2の電圧に降圧させて出力させる一方、省電力モードにおいては、前記電圧生成部において前記第1の電圧を生成させずに前記第2の電圧を生成させ、前記降圧部を動作させずに前記第2の電圧を前記バイパス部を介して出力させる制御部と
を有する電源装置。
続きを表示(約 820 文字)【請求項2】
前記バイパス部は、
オンすることにより該バイパス部を動作させて前記第2の電圧を前記降圧部をバイパスさせて出力するか、又は、オフすることにより該バイパス部を動作させずに前記第2の電圧を前記降圧部をバイパスさせないかを切り替えるスイッチを有する
請求項1に記載の電源装置。
【請求項3】
前記スイッチは、半導体である
請求項2に記載の電源装置。
【請求項4】
前記スイッチは、FETである
請求項3に記載の電源装置。
【請求項5】
前記スイッチは、トランジスタである
請求項3に記載の電源装置。
【請求項6】
前記スイッチは、リレーである
請求項2に記載の電源装置。
【請求項7】
前記制御部は、
前記通常動作モードと前記省電力モードとが切り替わる際に変化するスリープ信号を前記スイッチに入力することにより、前記スイッチのオンオフを切り替える
請求項2に記載の電源装置。
【請求項8】
前記スイッチは、
前記電圧生成部から前記第2の電圧よりも高い電圧が出力されているか否かに基づき、オンオフが切り替えられる
請求項2に記載の電源装置。
【請求項9】
前記降圧部は、
前記電圧生成部から前記第2の電圧よりも高い電圧が出力されているか否かに基づき、動作するか又は動作しないかが切り替えられる
請求項1に記載の電源装置。
【請求項10】
前記制御部は、
前記通常動作モードと前記省電力モードとが切り替わる際に変化するスリープ信号を前記降圧部に入力することにより、前記降圧部を動作させるか又は動作させないかを切り替える
請求項1に記載の電源装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は電源装置及び画像形成装置に関し、例えば商用電源から電源を供給される画像形成装置に適用して好適なものである。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
従来、メイン電源部とサブ電源部とが搭載されており、商用電源から、メイン電源部によりDC24Vを生成すると共に、サブ電源部によりDC5Vを生成し、省電力モードにおいてメイン電源部を動作させずにサブ電源部を動作させDC5Vを出力する、いわゆる2トランスタイプの電源装置が用いられている。
【0003】
これに対し、サブ電源部が搭載されておらずにメイン電源部が搭載されており、商用電源からメイン電源部によりDC24Vを生成すると共に、該DC24VからDC-DCコンバータによりDC5Vを生成する、いわゆる1トランスタイプとすることにより、2トランスタイプと比較して小型化された電源装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2022-39229号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、1トランスタイプの電源装置においては、サブ電源部が未搭載であるため、省電力モードにおいても、商用電源からメイン電源部によりDC24Vを生成すると共に、該DC24VからDC-DCコンバータによりDC5Vを生成する場合があり、省電力モードにおける消費電力が高くなる可能性があった。
【0006】
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、省電力モードにおける消費電力を低減し得る電源装置及び情報処理システムを提案しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
かかる課題を解決するため本発明の電源装置においては、商用電源から、第1の電圧と、第1の電圧よりも低い第2の電圧とを生成する電圧生成部と、第1の電圧を第2の電圧に降圧する降圧部と、電圧生成部から出力された第2の電圧を降圧部をバイパスさせて出力するバイパス部と、通常動作モードにおいては、電圧生成部において第1の電圧を生成させて出力させると共に、降圧部を動作させ第1の電圧を第2の電圧に降圧させて出力させる一方、省電力モードにおいては、電圧生成部において第1の電圧を生成させずに第2の電圧を生成させ、降圧部を動作させずに第2の電圧をバイパス部を介して出力させる制御部とを設けるようにした。
【0008】
また本発明の画像形成装置においては、上述した電源装置を設けるようにした。
【0009】
本発明は、省電力モードにおいて電圧生成部及び降圧部において消費される電力を低減できる。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、省電力モードにおいて電圧生成部及び降圧部において消費される電力を低減することにより、省電力モードにおける消費電力を低減できる電源装置及び画像形成装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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