TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2024070080
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-22
出願番号2022180457
出願日2022-11-10
発明の名称画像形成装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人,個人,個人,個人
主分類G03G 15/00 20060101AFI20240515BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】 反転トレイに排出されたシートがOHT等の透明フィルムの場合、シートを反転トレイから除去する際の視認性が悪くなる。
【解決手段】 給送搬送路を有する給送手段と、画像形成手段と、合流搬送路と合流搬送ローラを有する合流搬送手段と、反転搬送路と反転搬送ローラを有する反転搬送手段、シートを支持する反転支持部と、両面搬送路と両面搬送ローラを有する両面搬送手段と、駆動手段と、前記駆動手段を制御する制御手段と、を備え、前記制御手段は、前記給送搬送路を通過するシートの搬送不良が発生した場合に、シートの種類の情報に基づいて、前記滞留したシートを前記反転支持部に排出する第1モードと、前記滞留したシートを前記反転支持部に排出しない第2モードと、を切り替える、ことを特徴とする画像形成装置。
【選択図】 図8
特許請求の範囲【請求項1】
シートが通過する給送搬送路を有し、シートを給送する給送手段と、
前記給送手段によって給送されるシートに画像を形成する画像形成手段と、
前記画像形成手段に向けてシートが通過する合流搬送路を形成し、シートを搬送する合流搬送ローラを有する合流搬送手段と、
前記画像形成手段によって画像が形成されるシートが通過する反転搬送路を有し、第1方向又は前記第1方向と反対側の第2方向にシートを反転搬送する反転搬送ローラを有する反転搬送手段、
前記第1方向において前記反転搬送ローラの下流に設けられ、前記反転搬送ローラにより反転されるシートを支持する反転支持部と、
前記反転搬送ローラによって反転されるシートが通過する両面搬送路を有し、シートの第1面と反対側の第2面に画像を形成するために、前記画像形成手段に向けてシートを前記合流搬送路に搬送する両面搬送ローラを有する両面搬送手段と、
前記合流搬送ローラ、前記反転搬送ローラおよび前記両面搬送ローラを回転するために駆動する駆動手段と、
前記合流搬送路、前記反転搬送路および前記両面搬送路に滞留したシートを搬送するように前記駆動手段を制御する制御手段と、を備え、
前記制御手段は、前記給送搬送路を通過するシートの搬送不良が発生した場合に、シートの種類の情報に基づいて、前記滞留したシートを前記反転支持部に排出する第1モードと、前記滞留したシートを前記反転支持部に排出しない第2モードと、を切り替える、ことを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 800 文字)【請求項2】
前記合流搬送路、前記反転搬送路および前記両面搬送路に設けられ、シートを検知する検知手段と、を備え、
前記第1モードでは前記滞留したシートのうちの前記反転トレイに排出されないシートを前記反転搬送ローラによって挟持させ、前記第2モードでは前記滞留したシートを前記検知手段で検知可能な位置に搬送する第2モードと、を切り替える、ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記第1モードは、前記滞留したシートが普通紙である場合に実行され、
前記第2モードは前記滞留したシートが透明フィルムである場合に実行される、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項4】
前記第1モードは、前記滞留したシートのうち所定のシートを前記反転支持部に排出させるとともに、前記滞留したシートのうち最上流のシートを前記反転搬送ローラによって挟持させる、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項5】
前記反転支持部に前記滞留したシートが排出されたことを表示する表示部と、
前記制御手段は、前記滞留したシートを前記反転搬送ローラによって挟持した状態、かつ、前記検知手段により検知された状態で前記表示部に表示する、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項6】
前記検知手段は、前記反転搬送ローラの上流に設けられ、シートを検知する第1反転センサと、前記反転搬送ローラの下流に設けられ、シートを検知する第2反転センサと、を備え、
前記制御手段は、前記第2反転センサがシートの先端を検知した後、かつ、前記第1反転センサがシートの後端を検知した後の状態で、前記表示に表示すること、
ことを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、シートに画像を形成する画像形成装置に関する。
続きを表示(約 2,400 文字)【背景技術】
【0002】
プリンタ、複写機、複合機等の画像形成装置においては、シートが通過するシート搬送路でシートの詰まりが発生した際に、ユーザに対してシート詰まりした箇所を表示し、シートを取り除くように報知する。また、シートの詰まりが発生した際に、シート詰まりしたシート以外のシートは画像形成装置のシート搬送路を搬送している状態であり、そのシートの搬送を停止させた場合、そのシートがシート搬送路に滞留するため、ユーザがそのシートを取り除く必要が生じる。特に、シートを高速搬送する画像形成装置のようにシート搬送路が長い場合は、シート詰まりが発生した際に、シート搬送路に滞留するシートの枚数が多くなる。それに伴い、取り除くシートの枚数も多くなりユーザの作業負荷が大きくなる。そこで、特許文献1には、シートの詰まりが発生した際に、シート搬送路に滞留する複数のシートを反転トレイに排出する装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2009-69796号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
反転トレイに排出されたシートがOHT等の透明フィルムの場合、シートが透明であるため反転トレイからシートを除去する際の視認性が悪くなる。すなわち、反転トレイに排出された透明フィルムに関して、そのまま残存する虞がある。この状態で新たなジョブが実行された場合、当該ジョブによって搬送されるシートと反転トレイに残存した透明フィルムとが干渉してしまう虞がある。
【0005】
そこで、本発明の目的は、透明フィルムの残存に係る上記問題に鑑みてユーザビリティを向上することができる画像形成装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の第一態様は、シートが通過する給送搬送路を有し、シートを給送する給送手段と、前記給送手段によって給送されるシートに画像を形成する画像形成手段と、前記画像形成手段に向けてシートが通過する合流搬送路を形成し、シートを搬送する合流搬送ローラを有する合流搬送手段と、前記画像形成手段によって画像が形成されるシートが通過する反転搬送路を有し、第1方向又は前記第1方向と反対側の第2方向にシートを反転搬送する反転搬送ローラを有する反転搬送手段、前記第1方向において前記反転搬送ローラの下流に設けられ、前記反転搬送ローラにより反転されるシートを支持する反転支持部と、前記反転搬送ローラによって反転されるシートが通過する両面搬送路を有し、シートの第1面と反対側の第2面に画像を形成するために、前記画像形成手段に向けてシートを前記合流搬送路に搬送する両面搬送ローラを有する両面搬送手段と、前記合流搬送ローラ、前記反転搬送ローラおよび前記両面搬送ローラを回転するために駆動する駆動手段と、前記合流搬送路、前記反転搬送路および前記両面搬送路に滞留したシートを搬送するように前記駆動手段を制御する制御手段と、を備え、前記制御手段は、前記給送搬送路を通過するシートの搬送不良が発生した場合に、シートの種類の情報に基づいて、前記滞留したシートを前記反転支持部に排出する第1モードと、前記滞留したシートを前記反転支持部に排出しない第2モードと、を切り替える、ことを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明によると、ユーザビリティを向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本実施形態に係る画像形成装置を示す概略断面図。
本実施形態に係る画像形成装置の制御構成を示すブロック図。
本実施形態に係る反転搬送ユニットにおける反転動作を示すタイムチャート。
(a)排出処理において、シート詰まりの発生時における滞留シートを示す図。(b)排出処理において滞留シートの排出を開始した状態を示す図。(c)排出処理において最上流にある滞留シートを反転センサの検出位置に停止させた状態を示す図。
本実施形態に係る印刷動作の制御を示すフローチャート。
排出処理において、シート詰まり処理1における排出動作の制御を示すフローチャート。
排出処理において、シート詰まりの発生時における操作部の表示画面図。
排出処理において、シート詰まり処理2における排出動作の制御を示すフローチャート。
シート詰まりの処理2が終了した際の滞留シートの位置を示した図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら説明する。なお、以下に説明する本実施形態は、例示的に示したものであり、本発明が以下の実施形態によって限定されるものではない。
【0010】
<画像形成装置>
まず、本実施形態に係る画像形成装置について説明する。図1は、実施の形態に係る画像形成装置を示す断面図である。図1において、画像形成装置100は、カラーのレーザプリンタであり、大まかに、装置本体として画像出力部100Pと、該画像出力部100Pの上部に配置されたリーダー部104と、操作部105とで構成されている。画像出力部100Pは、操作部105を介して操作されることにより、リーダー部104で読み取った原稿の画像を複写するように画像を形成する。又は、画像出力部100Pは、図示を省略したハードディスクドライブ等に記録された画像データや、図示を省略した外部インターフェースから入力された画像データに基づいて画像を形成する。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

キヤノン株式会社
トナー
6日前
キヤノン株式会社
成形体
1か月前
キヤノン株式会社
トナー
3日前
キヤノン株式会社
トナー
15日前
キヤノン株式会社
定着装置
27日前
キヤノン株式会社
撮像装置
1か月前
キヤノン株式会社
通信装置
15日前
キヤノン株式会社
記録装置
1か月前
キヤノン株式会社
測距装置
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
13日前
キヤノン株式会社
雲台装置
1か月前
キヤノン株式会社
記録装置
3日前
キヤノン株式会社
記録装置
2日前
キヤノン株式会社
記録装置
2日前
キヤノン株式会社
光学機器
今日
キヤノン株式会社
記録装置
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
24日前
キヤノン株式会社
記録装置
1か月前
キヤノン株式会社
記録装置
17日前
キヤノン株式会社
撮像装置
1か月前
キヤノン株式会社
定着装置
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
1か月前
キヤノン株式会社
読取装置
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
23日前
キヤノン株式会社
定着装置
1か月前
キヤノン株式会社
露光ヘッド
27日前
キヤノン株式会社
面状発熱体
20日前
キヤノン株式会社
レンズ鏡筒
14日前
キヤノン株式会社
光走査装置
27日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
1か月前
キヤノン株式会社
位置基準部材
2日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
6日前
キヤノン株式会社
光電変換装置
3日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
27日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
1か月前
キヤノン株式会社
液体吐出装置
1か月前
続きを見る