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公開番号2024069386
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-21
出願番号2024037306,2022548570
出願日2024-03-11,2020-02-14
発明の名称アップリンク伝送方法及び装置
出願人富士通株式会社
代理人個人,個人
主分類H04L 27/26 20060101AFI20240514BHJP(電気通信技術)
要約【課題】サイクリックプレフィックス拡張の長さを正しく計算できるようにすることでアップリンク伝送を正しく送受信できる方法及び装置を提供する。
【解決手段】方法は、端末装置がアップリンク伝送の1番目のシンボルの前の所定値個のシンボルの長さに基づいてサイクリックプレフィックス拡張の長さ或いは所定値及び事前定義されたシンボル長に基づいてサイクリックプレフィックス拡張の長さを計算し、該サイクリックプレフィックス拡張及び該アップリンク伝送を送信する。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
アップリンク伝送装置であって、
アップリンク伝送の1番目のシンボルの前のC1又はC2又はC3個のシンボルの長さに基づいてサイクリックプレフィックス拡張の期間を計算する処理部と、
前記サイクリックプレフィックス拡張及び前記アップリンク伝送を送信する送信部と、を含み、
前記アップリンク伝送が、C2又はC3を使用して前記サイクリックプレフィックス拡張の前記期間を計算することを示すランダムアクセス応答(RAR)又はダウンリンク制御情報(DCI)によりスケジューリングされている場合、或いは、C2又はC3の値の上位層構成がないとき、前記サイクリックプレフィックス拡張の前記期間は、タイミングアドバンスに従って決定されたC2又はC3の値に基づいて計算される、装置。
続きを表示(約 770 文字)【請求項2】
前記C1又は前記C2又は前記C3は、前記アップリンク伝送の1番目のシンボルの前のシンボルの数を表し、前記サイクリックプレフィックス拡張の期間を計算するために使用される、請求項1に記載の装置。
【請求項3】
端末装置がアップリンク伝送を送信するように指示するための指示情報を受信する受信部、をさらに含み、
前記指示情報は、ランダムアクセス応答又はダウンリンク制御情報を含む、請求項1に記載の装置。
【請求項4】
前記アップリンク伝送の1番目のシンボルは、前記指示情報における時間領域リソース割り当て指示フィールドにより示されるリソースにおける1番目のシンボルである、請求項3に記載の装置。
【請求項5】
前記C1又は前記C2又は前記C3は、帯域幅部分について構成されている、請求項1に記載の装置。
【請求項6】
前記C1又は前記C2又は前記C3は、異なるサブキャリア間隔についてそれぞれ構成されている、請求項5に記載の装置。
【請求項7】
前記アップリンク伝送は、物理アップリンク共有チャネル又は物理アップリンク制御チャネルである、請求項1に記載の装置。
【請求項8】
前記処理部は、前記サイクリックプレフィックス拡張の時間領域連続信号を生成する、請求項1に記載の装置。
【請求項9】
前記C1の値は、事前定義され、前記C2又は前記C3の値は、上位層シグナリングにより構成される、請求項1に記載の装置。
【請求項10】
前記指示情報は、チャネルアクセスタイプ及びサイクリックプレフィックス拡張を示すための指示フィールドを含む、請求項3に記載の装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、通信技術の分野に関する。
続きを表示(約 2,100 文字)【背景技術】
【0002】
アンライセンス周波数帯域又は共有スペクトル(shared spectrum)は、スペクトルリソースの重要な構成部分である。現在、多くのシステムは、WiFi、ロングタームエボリューション(LTE:Long Term Evolution)のライセンスアシストアクセス(LAA:License Assisted Access)などのアンライセンス周波数帯域でのデータ伝送をサポートしている。しかし、現在、新しい無線(NR:New Radio)システムは、アンライセンス周波数帯域をサポートしていない。
【0003】
一方、アンライセンス周波数帯域で展開されたシステムは、所在の地域の対応する周波数帯域の規制要件を満たす必要がある。例えば、異なるシステム又は装置間でスペクトルリソースを公平かつ効率的に利用するために、装置がデータの送信を開始する前にリソースの利用可能性を確認した上でデータを送信する必要がある。また、例えば、ある装置がシステム内の他の装置の占有するチャネルを共有する場合、2つの伝送間の間隔を十分に小さくする必要がある。
【0004】
なお、背景技術に関する上記の説明は、単なる本発明の構成をより明確、完全に説明するためのものであり、当業者を理解させるために説明するものである。これらの構成が本発明の背景技術の部分に説明されているから当業者にとって周知の技術であると解釈してはならない。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかし、本発明の発明者の発見により、現在、3GPP(登録商標)は、NR-U(NR-U:NR radio access operation in unlicensed/shared spectrum)をサポートする方法を検討している。既存の方法により、端末装置は、アップリンク伝送を送信する前に、サイクリックプレフィックス(CP:Cyclic Prefixing)拡張(extension)を送信する必要がある可能性がある。しかし、現在のソリューションでは、端末装置はCP extensionの長さを正しく計算できない可能性があるため、アップリンク伝送を正しく送受信できない可能性がある。
【0006】
上記の問題の少なくとも1つを鑑み、本発明の実施例は、端末装置が適切なCP extensionを計算することをサポートすることができるため、アップリンク伝送を正しく送受信することができる、アップリンク伝送方法及び装置を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の実施例の1つの態様では、アップリンク伝送方法であって、アップリンク伝送の1番目のシンボルの前の所定値個のシンボルの長さに基づいてサイクリックプレフィックス拡張の長さを計算し、或いは、所定値及び事前定義されたシンボル長に基づいてサイクリックプレフィックス拡張の長さを計算するステップと、前記サイクリックプレフィックス拡張及び前記アップリンク伝送を送信するステップと、を含む、方法を提供する。
【0008】
本発明の実施例のもう1つの態様では、アップリンク伝送装置であって、アップリンク伝送の1番目のシンボルの前の所定値個のシンボルの長さに基づいてサイクリックプレフィックス拡張の長さを計算し、或いは、所定値及び事前定義されたシンボル長に基づいてサイクリックプレフィックス拡張の長さを計算する処理部と、前記サイクリックプレフィックス拡張及び前記アップリンク伝送を送信する送信部と、を含む、装置を提供する。
【0009】
本発明の実施例のもう1つの態様では、アップリンク伝送方法であって、端末装置がコンテンションベースランダムアクセス又はコンテンションフリーランダムアクセスを行うようにランダムアクセスプリアンブルを送信するステップと、ネットワーク装置により送信された、端末装置がアップリンク伝送を送信するように指示するための指示情報を受信するステップと、を含み、前記指示情報は、前記端末装置が所定値に基づいて前記アップリンク伝送を送信するように指示せず、前記所定値は、サイクリックプレフィックス拡張を計算するために使用される、方法を提供する。
【0010】
本発明の実施例のもう1つの態様では、アップリンク伝送装置であって、コンテンションベースランダムアクセス又はコンテンションフリーランダムアクセスを行うようにランダムアクセスプリアンブルを送信する送信部と、ネットワーク装置により送信された、端末装置がアップリンク伝送を送信するように指示するための指示情報を受信する受信部と、を含み、前記指示情報は、前記端末装置が所定値に基づいて前記アップリンク伝送を送信するように指示せず、前記所定値は、サイクリックプレフィックス拡張を計算するために使用される、装置を提供する。
(【0011】以降は省略されています)

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