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公開番号2024068989
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-21
出願番号2022179718
出願日2022-11-09
発明の名称測定装置及び測定方法
出願人オムロン株式会社
代理人弁理士法人秀和特許事務所
主分類G01N 21/27 20060101AFI20240514BHJP(測定;試験)
要約【課題】測定時における検出光に外乱光が混入することを抑止する。
【解決手段】測定装置は、遮光性を有し、かつ、変形可能な一対の弾性部材と、一対の弾性部材の一方の少なくとも一部と一対の弾性部材の他方の少なくとも一部を密着させる密着部と、一対の弾性部材の一方又は他方を貫通する第1貫通孔を介して、一対の弾性部材同士の間の所定領域に光を照射する光照射部と、一対の弾性部材の一方又は他方を貫通する第2貫通孔を介して、一対の弾性部材同士の間の所定領域から検出光を受光する受光部と、一対の弾性部材同士の間の所定領域から検出される検出光に基づいて、所定の測定を行う測定部と、を備える。
【選択図】図1

特許請求の範囲【請求項1】
遮光性を有し、かつ、変形可能な一対の弾性部材と、
一対の前記弾性部材の一方の少なくとも一部と一対の前記弾性部材の他方の少なくとも一部を密着させる密着部と、
一対の前記弾性部材の前記一方又は前記他方を貫通する第1貫通孔を介して、一対の前記弾性部材同士の間の所定領域に光を照射する光照射部と、
一対の前記弾性部材の前記一方又は前記他方を貫通する第2貫通孔を介して、一対の前記弾性部材同士の間の前記所定領域から検出光を受光する受光部と、
一対の前記弾性部材同士の間の前記所定領域から検出される前記検出光に基づいて、所定の測定を行う測定部と、
を備える測定装置。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
前記密着部は、一対の前記弾性部材の前記一方が一対の前記弾性部材の前記他方に接近する方向に一対の前記弾性部材の前記一方を移動させ、かつ、一対の前記弾性部材の前記他方が一対の前記弾性部材の前記一方に接近する方向に一対の前記弾性部材の前記他方を移動させる、
請求項1に記載の測定装置。
【請求項3】
前記密着部は、
一対の前記弾性部材の前記一方が取り付けられた第1カバーと、
一対の前記弾性部材の前記他方が取り付けられた第2カバーと、
前記第1カバーと前記第2カバーとを互いに引き寄せるバネと、
を有する、
請求項2に記載の測定装置。
【請求項4】
前記密着部は、
一対の前記弾性部材の前記一方が取り付けられた第1カバーと、
一対の前記弾性部材の前記他方が取り付けられた第2カバーと、
前記第2カバーに取り付けられ、前記第1カバーに係合する係合部材と、
を有する、
請求項2に記載の測定装置。
【請求項5】
一対の前記弾性部材の前記一方が一対の前記弾性部材の前記他方に接近する方向に前記第1カバーが移動することを規制し、かつ、一対の前記弾性部材の前記他方が一対の前記弾性部材の前記一方に接近する方向に前記第2カバーが移動することを規制する規制部を備える、
請求項3又は4に記載の測定装置。
【請求項6】
前記密着部は、一対の前記弾性部材の前記一方が一対の前記弾性部材の前記他方に接近する方向に一対の前記弾性部材の前記一方を移動させる、
請求項1に記載の測定装置。
【請求項7】
前記密着部は、
一対の前記弾性部材の前記一方が取り付けられた第1カバーと、
一対の前記弾性部材の前記他方が取り付けられた第2カバーと、
前記第1カバーにおける一対の前記弾性部材の前記一方が取り付けられた部分に向かって前記第2カバーを押圧する押圧バネと、
を有する、
請求項6に記載の測定装置。
【請求項8】
前記密着部は、
一対の前記弾性部材の前記一方が取り付けられた第1カバーと、
一対の前記弾性部材の前記他方が取り付けられた第2カバーと、
前記第2カバーに取り付けられ、前記第1カバーに係合する係合部材と、
を有する、
請求項6に記載の測定装置。
【請求項9】
一対の前記弾性部材の前記他方が一対の前記弾性部材の前記一方に接近する方向に前記第2カバーが移動することを規制する規制部を備える、
請求項7又は8に記載の測定装置。
【請求項10】
前記第1カバー及び前記第2カバーが、一対の前記弾性部材を挟持している、
請求項3、4、7及び8の何れか一項に記載の測定装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、測定装置及び測定方法に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、植物の測定部位に対して照射光を照射し、測定部位からの検出光を受光し、受光した検出光から、植物の栄養状態を示す、硝酸態窒素量、炭水化物量、タンパク質量、ミネラル成分量、抗酸化物質量、及び水分量の少なくともいずれか一つの成分量を算出する技術が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-109104号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に開示の技術では、生体保持構造体が、第1V溝を形成した第1構造体と、第2V溝を形成した第2構造体と、第1構造体と第2構造体とを連結する連結部材とを有し、第1V溝及び第2V溝に植物が配置されている。しかし、特許文献1に開示の技術には、生体保持構造体と植物との間に隙間が生じ、隙間から外乱光が入ることで測定値にばらつきが生じるという課題がある。
【0005】
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、測定時における検出光に外乱光が混入することを抑止する技術を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一観点に係る測定装置は、遮光性を有し、かつ、変形可能な一対の弾性部材と、一対の前記弾性部材の一方の少なくとも一部と一対の前記弾性部材の他方の少なくとも一部を密着させる密着部と、一対の前記弾性部材の前記一方又は前記他方を貫通する第1貫通孔を介して、一対の前記弾性部材同士の間の所定領域に光を照射する光照射部と、一対の前記弾性部材の前記一方又は前記他方を貫通する第2貫通孔を介して、一対の前記弾性部材同士の間の前記所定領域から検出光を受光する受光部と、一対の前記弾性部材同士の間の前記所定領域から検出される前記検出光に基づいて、所定の測定を行う測定部と、を備える測定装置である。
【0007】
測定装置によれば、一対の弾性部材は遮光性を有するため、外乱光が一対の弾性部材を透過することが抑止される。一対の前記弾性部材の一方の少なくとも一部と一対の前記弾性部材の他方の少なくとも一部が密着することで、一対の弾性部材同士の間に隙間が発生することが抑止される。これにより、一対の弾性部材同士の間の隙間から外乱光が侵入することが抑止される。したがって、一対の弾性部材同士の間の所定領域から検出される検出光に外乱光が混入することが抑止され、測定精度が向上する。
【0008】
上記測定装置において、前記密着部は、一対の前記弾性部材の前記一方が一対の前記弾性部材の前記他方に接近する方向に一対の前記弾性部材の前記一方を移動させ、かつ、一対の前記弾性部材の前記他方が一対の前記弾性部材の前記一方に接近する方向に一対の前記弾性部材の前記他方を移動させてもよい。上記測定装置において、前記密着部は、一対の前記弾性部材の前記一方が取り付けられた第1カバーと、一対の前記弾性部材の前記他方が取り付けられた第2カバーと、前記第1カバーと前記第2カバーとを互いに引き寄せ
るバネを有してもよい。
【0009】
上記測定装置において、前記密着部は、一対の前記弾性部材の前記一方が取り付けられた第1カバーと、一対の前記弾性部材の前記他方が取り付けられた第2カバーと、前記第2カバーに取り付けられ、前記第1カバーに係合する係合部材と、を有してもよい。上記測定装置は、一対の前記弾性部材の前記一方が一対の前記弾性部材の前記他方に接近する方向に前記第1カバーが移動することを規制し、かつ、一対の前記弾性部材の前記他方が一対の前記弾性部材の前記一方に接近する方向に前記第2カバーが移動することを規制する規制部を備えてもよい。
【0010】
上記測定装置において、前記密着部は、一対の前記弾性部材の前記一方が一対の前記弾性部材の前記他方に接近する方向に一対の前記弾性部材の前記一方を移動させてもよい。上記測定装置において、前記密着部は、一対の前記弾性部材の前記一方が取り付けられた第1カバーと、一対の前記弾性部材の前記他方が取り付けられた第2カバーと、前記第1カバーにおける一対の前記弾性部材の前記一方が取り付けられた部分に向かって前記第2カバーを押圧する押圧バネと、を有してもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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