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公開番号2024068302
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-20
出願番号2022178637
出願日2022-11-08
発明の名称画像形成装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人,個人,個人,個人
主分類G03G 15/20 20060101AFI20240513BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】 坪量が混在したジョブにおける生産性の低下を抑制することを目的とする。
【解決手段】 加熱回転体と、加圧回転体と、によってトナー像を記録材に定着し定着を行い、記録材の坪量情報を取得する取得部と、前記取得部は定着を行う記録材から所定枚数の記録材の坪量に関する情報を取得し、取得部の情報に基づいて、定着速度を制御する速度制御部と、速度制御部は、第一定着速度と、第一定着速度よりも速い第二定着速度と、を含む複数の定着速度から一つの定着速度を設定し、印刷ジョブの1枚目の記録材の定着速度は、1枚目の記録材から所定枚数の記録材の情報に基づいて設定され、2枚目以降の記録材の定着速度は、2枚目の記録材の坪量情報を優先して決定されることを特徴とする画像形成装置。
【選択図】 図4
特許請求の範囲【請求項1】
記録材に熱を与える加熱回転体と、
前記加熱回転体を加圧する加圧回転体と、
前記加熱回転体と前記加圧回転体とは記録材に熱と圧力とを与え、トナー像を記録材に定着し
定着を行う記録材の坪量に関する情報を取得する取得部と、
前記取得部は定着を行う記録材から所定枚数の記録材の坪量に関する情報を取得し、
前記取得部の情報に基づいて、定着速度を制御する速度制御部と、
前記速度制御部は、第一定着速度と、前記第一定着速度よりも速い第二定着速度と、を含む複数の定着速度から一つの定着速度を設定し、
第一の坪量の記録材と前記第一の坪量の記録材よりも大きい第二の坪量の記録材を定着可能であって、
印刷ジョブの1枚目の記録材の定着速度は、前記1枚目の記録材から前記所定枚数の記録材の前記情報に基づいて設定され、
前記1枚目の記録材の定着速度が前記第二定着速度で、前記印刷ジョブの2枚目の記録材から前記所定枚数の記録材が前記第一の坪量の場合、前記速度制御部は定着速度を切り替えず、
前記1枚目の記録材の定着速度が前記第二定着速度で、前記2枚目の記録材が前記第一の坪量で、且つ前記2枚目の記録材から前記所定枚数の記録材の中に前記第二の坪量の記録材が含まれていた場合、前記速度制御部は前記第二の坪量の記録材の定着時に定着速度を前記第一定着速度に切り替える、ことを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 470 文字)【請求項2】
前記1枚目の記録材が前記第一の坪量であって、前記1枚目の記録材から前記所定枚数の記録材のなかに前記第二の坪量の記録材が含まれていた場合、前記速度制御部は前記1枚目の記録材の定着時に定着速度を前記第一定着速度に設定し、
前記1枚目の記録材から前記所定枚数の記録材が前記第一の坪量の場合、前記速度制御部は前記1枚目の記録材の定着時に定着速度を前記第二定着速度に設定する
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記第一の坪量の記録材を前記第一定着速度で定着を行う場合の定着温度は、前記第一の坪量の記録材を前記第二定着速度で定着を行う場合の定着温度よりも低い、ことを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
【請求項4】
前記第二定着速度で定着を行っている場合、定着温度は同一である、ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項5】
前記所定枚数は、任意に変更可能であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は記録材にトナー像を形成する画像形成装置に関するものである。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
画像形成装置は、記録材上の未定着トナー像を記録材に定着させる定着装置を有している。
【0003】
定着装置は、未定着トナー像を加熱するための加熱源を有した加熱回転体と、加熱回転体を加圧する加圧ローラとを有する構成が知られている(特許文献1)。また定着装置は、当接離間機構を有し、当接離間機構は加圧回転体を加熱回転体に対して当接する位置と離間する位置とに移動可能とする。加圧回転体が加熱回転体に対して当接する位置にいる場合、加熱回転体と加圧回転体とによってニップ部が形成される。このニップ部に未定着トナー像を担持した記録材が搬送されると、ニップ部で定着に必要な熱と圧力が加えられ、記録材上のトナーが定着される。
【0004】
記録材上にトナー像を形成する場合、記録材の種類によってトナー像の定着に必要な熱量は異なる。そこで、記録材の種類に応じて加熱回転体の温度は変更される。これによって、記録材上のトナー像に対して与える熱量は適切に制御される。
【0005】
記録材の種類によって最適な熱量に変更すると、記録材上に形成されるトナー像の画質は向上する。一方、記録材毎に温度を変更した場合、生産性が低下してしまう。そこで、画質優先モードと、と生産性優先モードと、を有する定着装置によって、ユーザが使用目的に合わせて定着に使用するモードを選択することができる(特許文献1)。
【0006】
さらに、2以上の定着速度で定着を行う生産性優先モードにおいて、印刷処理を開始する前に所定枚数の記録材の情報を取得し、最適な定着速度を選択することで、生産性をより向上させる提案がされている。具体的には、記録材の坪量に応じて定着速度が決められ、所定枚数の中に厚紙があった場合、遅い定着速度が選択され、薄紙のみの場合は早い定着速度が選択される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
特開2005-321478
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
上述した画像形成装置において、1枚目の定着速度は、印刷処理を開始する前に取得した所定枚数の記録材の情報に基づいて決定されている。
【0009】
ここで2枚目以降の定着速度の決定方法も1枚目と同様に、所定枚数の中に厚紙があった場合、遅い定着速度が選択されると、生産性が低くなってしまう場合があった。
【0010】
そこで本発明の目的は、予め所定枚数の記録材の情報を取得し、定着速度を決定する画像形成装置において、ジョブ中の2枚目以降の定着速度を最適に行い、生産性を向上させることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
(【0011】以降は省略されています)

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