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公開番号2024068256
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-20
出願番号2022178557
出願日2022-11-08
発明の名称光通信装置、光通信システム及び光通信方法
出願人日本電気株式会社
代理人個人
主分類H04B 10/29 20130101AFI20240513BHJP(電気通信技術)
要約【課題】出力信号の品質劣化を抑えることが可能な光通信装置、光通信システム及び光通信方法を提供する。
【解決手段】光中継装置2は、入力される入力光信号を局発光に基づいてコヒーレント検波するコヒーレント受信フロントエンド部110と、コヒーレント検波された信号をコヒーレント変調し出力するコヒーレント送信フロントエンド部120と、入力光信号の特性をモニタする波長計210aと、モニタされた特性に基づいて、局発光の特性を制御する波長変換制御部220と、を備える。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
入力される入力光信号を局発光に基づいてコヒーレント検波するコヒーレント検波部と、
前記コヒーレント検波された信号をコヒーレント変調し出力するコヒーレント変調部と、
前記入力光信号の特性をモニタする第1のモニタ部と、
前記モニタされた特性に基づいて、前記局発光の特性を制御する制御部と、
を備える、光通信装置。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
前記第1のモニタ部は、前記入力光信号の波長をモニタし、
前記制御部は、前記モニタされた波長に基づいて、前記局発光の波長を制御する、
請求項1に記載の光通信装置。
【請求項3】
前記局発光の周波数をシフトさせる周波数シフタを備え、
前記制御部は、前記モニタされた波長に基づいて、前記周波数シフタのシフト量を制御する、
請求項2に記載の光通信装置。
【請求項4】
前記第1のモニタ部は、前記入力光信号のパワーをモニタし、
前記制御部は、前記モニタされたパワーに基づいて、前記局発光または前記入力光信号のパワーを制御する、
請求項1乃至3のいずれか一項に記載の光通信装置。
【請求項5】
前記局発光を出力する局発光源を備え、
前記制御部は、前記モニタされたパワーに基づいて、前記局発光源の出力パワーを制御する、
請求項4に記載の光通信装置。
【請求項6】
前記入力光信号のパワーを減衰させる減衰器を備え、
前記制御部は、前記モニタされたパワーに基づいて、前記減衰器の減衰量を制御する、
請求項4に記載の光通信装置。
【請求項7】
波長多重信号から前記入力光信号を選択し出力する波長選択スイッチを備え、
前記波長選択スイッチは、前記減衰器を含む、
請求項6に記載の光通信装置。
【請求項8】
前記制御された局発光の特性をモニタする第2のモニタ部を備え、
前記制御部は、前記第2のモニタ部のモニタ結果に基づいて、前記局発光の制御が完了したか否か判定する、
請求項1乃至3のいずれか一項に記載の光通信装置。
【請求項9】
複数の光通信装置を備えた光通信システムであって、
前記複数の光通信装置は、
入力される入力光信号を局発光に基づいてコヒーレント検波するコヒーレント検波部と、
前記コヒーレント検波された信号をコヒーレント変調し出力するコヒーレント変調部と、
前記入力光信号の特性をモニタする第1のモニタ部と、
前記モニタされた特性に基づいて、前記局発光の特性を制御する制御部と、
を備える、光通信システム。
【請求項10】
入力される入力光信号を局発光に基づいてコヒーレント検波し、
前記コヒーレント検波された信号をコヒーレント変調して出力し、
前記入力光信号の特性をモニタし、
前記モニタされた特性に基づいて、前記局発光の特性を制御する、
光通信方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、光通信装置、光通信システム及び光通信方法に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
近年、ポスト5G時代に向けて無線通信のみならず光通信に対しても多様な通信サービスへの活用が期待されている。中でもROADM(Reconfigurable Optical Add / Drop Multiplexer)ネットワークの高機能化に向けて研究が進められており、特に経路変更時に必要な波長変換技術について注目が高まっている。
【0003】
関連する技術として、例えば、特許文献1には、コヒーレント方式を用いた受信端と送信端とにより光信号の波長を変換する波長変換器が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特表2017-511036号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
特許文献1では、波長変換器において、コヒーレント検出フロントエンドモジュールを含む受信端が、受信光信号をアナログ電気信号に変換し、光変調モジュールを含む送信端が、アナログ電気信号を送信光信号に変換している。しかしながら、特許文献1では、入力される光信号の波長やパワーなどの特性の変動が考慮されていないため、出力される信号の品質が劣化する場合があるという問題がある。
【0006】
本開示は、このような課題に鑑み、出力信号の品質劣化を抑えることが可能な光通信装置、光通信システム及び光通信方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示に係る光通信装置は、入力される入力光信号を局発光に基づいてコヒーレント検波するコヒーレント検波部と、前記コヒーレント検波された信号をコヒーレント変調し出力するコヒーレント変調部と、前記入力光信号の特性をモニタする第1のモニタ部と、前記モニタされた特性に基づいて、前記局発光の特性を制御する制御部と、を備えるものである。
【0008】
本開示に係る光通信システムは、複数の光通信装置を備えた光通信システムであって、前記複数の光通信装置は、入力される入力光信号を局発光に基づいてコヒーレント検波するコヒーレント検波部と、前記コヒーレント検波された信号をコヒーレント変調し出力するコヒーレント変調部と、前記入力光信号の特性をモニタする第1のモニタ部と、前記モニタされた特性に基づいて、前記局発光の特性を制御する制御部と、を備えるものである。
【0009】
本開示に係る光通信方法は、入力される入力光信号を局発光に基づいてコヒーレント検波し、前記コヒーレント検波された信号をコヒーレント変調して出力し、前記入力光信号の特性をモニタし、前記モニタされた特性に基づいて、前記局発光の特性を制御するものである。
【発明の効果】
【0010】
本開示によれば、出力信号の品質劣化を抑えることが可能な光通信装置、光通信システム及び光通信方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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