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公開番号2024067962
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-17
出願番号2022178412
出願日2022-11-07
発明の名称電子装置
出願人矢崎総業株式会社
代理人弁理士法人栄光事務所
主分類H05K 3/28 20060101AFI20240510BHJP(他に分類されない電気技術)
要約【課題】電子部品と一対の電極との接続不良を抑制しつつ一対の電極間のショートを抑制できる電子装置を提供する。
【解決手段】長辺電極形抵抗2は、一対の端子電極22,22を有する。基板3の表面には、一対の端子電極22,22と接続される一対の部品パッド4,4が設けられている。基板3の表面には、一対の部品パッド4,4の並び方向に並んで、一対の部品パッド4,4間に設けられた一対のシルク5,5が設けられている。絶縁性接着剤6が、一対のシルク5,5の間に設けられ、基板3の表面と長辺電極形抵抗2との隙間を埋める。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
電子部品と、前記電子部品を搭載した基板と、を備えた電子装置であって、
前記電子部品は、一対の端子を有し、
前記基板の表面に設けられ、一対の前記端子と接続される一対の電極と、
前記基板の前記表面において、一対の前記電極の並び方向に並んで、一対の前記電極間に設けられた一対の絶縁印刷層と、
一対の前記絶縁印刷層の間に設けられ、前記基板の前記表面と、前記電子部品と、の隙間を埋める絶縁性接着剤と、を備えた
電子装置。
続きを表示(約 280 文字)【請求項2】
請求項1に記載の電子装置において、
一対の前記電極は、前記並び方向と交差する方向に長尺に設けられ、
前記絶縁印刷層は、前記電極の長手方向に沿って長尺に設けられている、
電子装置。
【請求項3】
請求項2に記載の電子装置において、
一対の前記絶縁印刷層の長手方向両端が、一対の前記電極の長手方向両端よりも前記長手方向外側に突出して設けられている、
電子装置。
【請求項4】
請求項2に記載の電子装置において、
前記電子部品は、長辺電極形抵抗である、
電子装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、電子装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
従来から、電子部品を搭載した基板から構成される電子装置が知られている(特許文献1)。特許文献1には、基板上に2つの端子電極(電極)が形成され、コンデンサ(電子部品)が2つの端子電極に表面実装される。
【0003】
上述した電子装置においては、マイグレーションが発生する恐れがあった。マイグレーションとは、2つの端子電極の一方から電気的または化学的要因により金属イオンが基板の表面を移動して他方に金属が生成され、生成された金属により2つの端子電極間のショート故障を引き起こす現象である。特に、一対の端子電極間で高電位差が発生し、高温多湿の環境下である場合、マイグレーションが起こりやすい。
【0004】
また、特許文献1には、一対の端子電極間に絶縁性接着剤を設けることが記載されている。この絶縁性接着剤によりマイグレーションの発生を抑えることはできるが、絶縁性接着剤が一対の端子電極に流れ込み、電子部品と端子電極との接続不良が発生する、という下段があった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2001-291948号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、電子部品と一対の電極との接続不良を抑制しつつ一対の電極間のショートを抑制できる電子装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
前述した目的を達成するために、本発明に係る電子装置は、下記を特徴としている。
電子部品と、前記電子部品を搭載した基板と、を備えた電子装置であって、
前記電子部品は、一対の端子を有し、
前記基板の表面に設けられ、一対の前記端子と接続される一対の電極と、
前記基板の前記表面において、一対の前記電極の並び方向に並んで、一対の前記電極間に設けられた一対の絶縁印刷層と、
一対の前記絶縁印刷層の間に設けられ、前記基板の前記表面と、前記電子部品と、の隙間を埋める絶縁性接着剤と、を備えた
電子装置であること。
【発明の効果】
【0008】
本発明の電子装置によれば、電子部品と一対の電極との接続不良を抑制しつつ一対の電極間のショートを抑制できる。
【0009】
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1は、本実施形態の電子装置の一実施形態を示す上面図である。
図2は、図1のA-A線断面図である。
図3は、図1に示す長辺電極形抵抗を用いた入力回路の一例を示す回路図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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