TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2024067961
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-17
出願番号2022178411
出願日2022-11-07
発明の名称コネクタ
出願人矢崎総業株式会社
代理人弁理士法人栄光事務所
主分類H01R 13/58 20060101AFI20240510BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】ハウジングに収容された端子先端の振れを抑制してアライメント向上を図ることができるコネクタを提供する。
【解決手段】充電インレット1は、複数の端子収容室を有するハウジング20に装着され、複数の端子収容室にそれぞれ収容される電力端子及び信号端子に接続された電力線7及び信号線8を支持するリアホルダ40を備える。リアホルダ40は、内側リアホルダ50と外側リアホルダ70とを有する。内側リアホルダ50の外周部には、内側電線支持面53を有する複数の外側電線挿通部51が設けられ、外側リアホルダ70の内周部には、外側電線支持面73を有する複数の内側電線挿通部71が設けられる。複数の内側電線挿通部71と外側リアホルダ70の外周側とは、連通部77により連通され、電力線7及び信号線8が、内側電線支持面53と外側電線支持面73とで挟持される。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
端子が挿入される複数の端子収容室を有するハウジングと、
前記ハウジングに装着され、前記複数の端子収容室にそれぞれ収容される端子に接続された電線を支持するリアホルダと、を備えたコネクタであって、
前記リアホルダは、内側リアホルダと、前記内側リアホルダの外周側に嵌合さる外側リアホルダと、を有し、
前記内側リアホルダの外周部には、外方を向いた断面半円状の内側電線支持面を有する複数の外側電線挿通部が設けられ、
前記外側リアホルダの内周部には、前記内側電線支持面に対応して内方を向いた断面半円状の外側電線支持面を有する複数の内側電線挿通部が設けられ、
前記複数の内側電線挿通部と前記外側リアホルダの外周側とは、連通部により連通され、
前記電線が、前記内側電線支持面と前記外側電線支持面とで挟持される、
コネクタ。
続きを表示(約 180 文字)【請求項2】
前記内側リアホルダ及び前記外側リアホルダが、前記端子収容室に挿入された前記端子の後方側への移動を規制する端子保持部を有する、
請求項1に記載のコネクタ。
【請求項3】
前記内側リアホルダと前記外側リアホルダとの間には、嵌合状態を保持するロック機構が設けられている、
請求項1又は2に記載のコネクタ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、コネクタに関する。
続きを表示(約 2,000 文字)【背景技術】
【0002】
ハウジングに組付けられて、ハウジングに収容される端子に接続された電線を支持するホルダ(リアホルダ)を備えるコネクタが知られている(特許文献1等参照)。ホルダは、係止部を備えた第1のホルダと、被係止部が係止部に係止されることで、電線を第1のホルダとで挟持する第2のホルダと、を有する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2015-8099号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、上記特許文献1に開示されたコネクタは、ハウジングに装着されて端子に接続された電線を支持しているホルダが、第1のホルダと第2のホルダに分割されており、第1のホルダと第2のホルダをハウジングに装着した際、電線とホルダ間に隙間が生じる。そのため、電線に外力が加わった場合には、電線が隙間内で振られてしまう。すると、電線の端末に接続された端子も連動して振られてしまうため、端子先端のアライメントに影響を与えてしまう可能性がある。
そして、端子先端のアライメントに影響が発したコネクタは、相手側コネクタとの嵌合作業性が低下するという問題がある。
【0005】
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、ハウジングに収容された端子先端の振れを抑制してアライメント向上を図ることができるコネクタを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
前述した目的を達成するために、本発明に係るコネクタは、下記を特徴としている。
端子が挿入される複数の端子収容室を有するハウジングと、
前記ハウジングに装着され、前記複数の端子収容室にそれぞれ収容される端子に接続された電線を支持するリアホルダと、を備えたコネクタであって、
前記リアホルダは、内側リアホルダと、前記内側リアホルダの外周側に嵌合さる外側リアホルダと、を有し、
前記内側リアホルダの外周部には、外方を向いた断面半円状の内側電線支持面を有する複数の外側電線挿通部が設けられ、
前記外側リアホルダの内周部には、前記内側電線支持面に対応して内方を向いた断面半円状の外側電線支持面を有する複数の内側電線挿通部が設けられ、
前記複数の内側電線挿通部と前記外側リアホルダの外周側とは、連通部により連通され、
前記電線が、前記内側電線支持面と前記外側電線支持面とで挟持される、
コネクタ。
【発明の効果】
【0007】
本発明に係るコネクタによれば、ハウジングに収容された端子先端の振れを抑制してアライメント向上を図ることができる。
【0008】
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1は、本発明の一実施形態に係るコネクタを前方側から視た要部斜視図である。
図2は、図1に示したコネクタを後方側から視た要部斜視図である。
図3は、図1に示したコネクタの要部正面図である。
図4は、図3のIV-IV断面矢視図である。
図5は、図1に示したコネクタの要部分解斜視図である。
図6は、図5に示した内側リアホルダの斜視図である。
図7は、図5に示した外側リアホルダの斜視図である。
図8は、ハウジングの端子収容室に端末部の端子が収容された電線に対して外側リアホルダが配置された状態を示す斜視図である。
図9は、図8に示した外側リアホルダを後方から視た背面図である。
図10は、ハウジングに外側リアホルダが装着された後、電線に内側リアホルダが配置された状態を示す斜視図である。
図11は、図10に示した内側リアホルダを後方から視た背面図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
本発明に関する具体的な実施形態について、各図を参照しながら以下に説明する。
図1及び図2は、本発明の一実施形態に係る充電インレット1前方側及び後方側から視た斜視図である。図3は、図1に示した充電インレット1の正面図である。図4は、図3のIV-IV断面矢視図である。図5は、図1に示した充電インレット1の要部分解斜視図である。なお、本明細書中、前後方向、上下方向、左右方向は図1及び図2に示した矢印の方向に従うものとする。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

矢崎総業株式会社
コネクタ
8日前
矢崎総業株式会社
コネクタ
16日前
矢崎総業株式会社
電気接続箱
17日前
矢崎総業株式会社
電気接続箱
15日前
矢崎総業株式会社
電気接続箱
15日前
矢崎総業株式会社
電気接続箱
15日前
矢崎総業株式会社
電気接続箱
15日前
矢崎総業株式会社
端子抜き治具
9日前
矢崎総業株式会社
充電インレット
14日前
矢崎総業株式会社
車両用表示装置
22日前
矢崎総業株式会社
充電インレット
14日前
矢崎総業株式会社
端子固定用治具
14日前
矢崎総業株式会社
非接触給電装置
8日前
矢崎総業株式会社
車両用表示装置
9日前
矢崎総業株式会社
シールドコネクタ
14日前
矢崎総業株式会社
バスバー連結構造
24日前
矢崎総業株式会社
コネクタ嵌合構造
24日前
矢崎総業株式会社
電流検出器用コア
22日前
矢崎総業株式会社
シールドコネクタ
10日前
矢崎総業株式会社
コルゲートチューブ
14日前
矢崎総業株式会社
運転者監視システム
8日前
矢崎総業株式会社
コネクタの製造方法
24日前
矢崎総業株式会社
キャップ付きコネクタ
14日前
矢崎総業株式会社
無線通信装置及び移動体
15日前
矢崎総業株式会社
端子接触荷重の測定装置
14日前
矢崎総業株式会社
端子、及び、端子付き電線
9日前
矢崎総業株式会社
スイッチング素子制御装置
10日前
矢崎総業株式会社
電線作業治具及び作業ライン
17日前
矢崎総業株式会社
車両用表示装置および画像表示方法
9日前
矢崎総業株式会社
運転者監視装置および監視プログラム
17日前
矢崎総業株式会社
ジョイントバスバー及び電気部品の取付構造
15日前
矢崎総業株式会社
ノイズ抑制装置、ノイズ抑制方法、及び、送信機
8日前
矢崎総業株式会社
シールド電線ユニット、シールドコネクタ、及び、シールド体の製造方法
8日前
日星電気株式会社
電線被覆材
8日前
アルモテック株式会社
反射鏡
8日前
株式会社PFA
異物除去具
21日前
続きを見る