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10個以上の画像は省略されています。
公開番号2024067738
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-17
出願番号2022178049
出願日2022-11-07
発明の名称情報処理装置、システム、方法およびプログラム
出願人株式会社リコー
代理人個人
主分類G06V 30/16 20220101AFI20240510BHJP(計算;計数)
要約【課題】OCRを行うのに適当な画像を出力する情報処理装置、システム、方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】MFP(Multi-function Peripheral)と、パソコン端末とが、インターネットやLANなどのネットワークを介して接続されたシステムにおいて、情報処理装置としてのMFP110は、画像に含まれる手書き部分と活字部分とを抽出する活字/手書き抽出部320と、活字/手書き抽出部320が抽出した手書き部分を画像から削除した手書き削除画像および手書き削除画像に含まれる活字を復元した活字復元画像を生成する画像生成部340と、画像、手書き削除画像、活字復元画像のうち、処理の対象とする画像を選択する画面を表示する表示部360と、を含む。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
画像に含まれる手書き部分と活字部分とを抽出する抽出手段と、
前記抽出手段が抽出した前記手書き部分を前記画像から削除した手書き削除画像、および、前記手書き削除画像に含まれる活字を復元した活字復元画像を生成する画像生成手段と、
前記画像、前記手書き削除画像、前記活字復元画像のうち、処理の対象とする画像を選択する画面を表示する表示手段と
を含む、情報処理装置。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
前記表示手段に表示された前記画面から選択された画像を編集する編集手段をさらに含む、請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項3】
前記画像に含まれる重要度の高い情報が記載された領域を検出する検出手段をさらに含み、
前記編集手段は、前記領域を編集する、請求項2に記載の情報処理装置。
【請求項4】
前記抽出手段は、前記活字部分を矩形領域として抽出し、
前記画像生成手段は、前記矩形領域外の手書き部分を削除した手書き削除画像を生成する、
請求項2または3に記載の情報処理装置。
【請求項5】
画像に含まれる手書き部分と活字部分とを抽出する抽出手段と、
前記抽出手段が抽出した前記手書き部分を前記画像から削除した手書き削除画像、および、前記手書き削除画像に含まれる活字を復元した活字復元画像を生成する画像生成手段と、
前記画像、前記手書き削除画像、前記活字復元画像のうち、処理の対象とする画像を選択する画面を表示する表示手段と
を含む、システム。
【請求項6】
前記表示手段に表示された前記画面から選択された画像を編集する編集手段をさらに含む、請求項5に記載のシステム。
【請求項7】
前記画像に含まれる重要度の高い情報が記載された領域を検出する検出手段をさらに含み、
前記編集手段は、前記領域を編集する、請求項6に記載のシステム。
【請求項8】
前記抽出手段は、前記活字部分を矩形領域として抽出し、
前記画像生成手段は、前記矩形領域外の手書き部分を削除した手書き削除画像を生成する、
請求項6または7に記載のシステム。
【請求項9】
画像に含まれる手書き部分と活字部分とを抽出するステップと、
前記抽出するステップにおいて抽出した前記手書き部分を前記画像から削除した手書き削除画像、および、前記手書き削除画像に含まれる活字を復元した活字復元画像を生成するステップと、
前記画像、前記手書き削除画像、前記活字復元画像のうち、処理の対象とする画像を選択する画面を表示するステップと
を含む、方法。
【請求項10】
情報処理装置が実行するプログラムであって、前記情報処理装置を、
画像に含まれる手書き部分と活字部分とを抽出する抽出手段、
前記抽出手段が抽出した前記手書き部分を前記画像から削除した手書き削除画像、および、前記手書き削除画像に含まれる活字を復元した活字復元画像を生成する画像生成手段、
前記画像、前記手書き削除画像、前記活字復元画像のうち、処理の対象とする画像を選択する画面を表示する表示手段
として動作させる、プログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、OCR(Optical Character Recognition)の前処理を行う情報処理装置、システム、方法およびプログラムに関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
いわゆるDX(デジタル・トランスフォーメーション)の普及に伴い、文書を電子化して保管するニーズが高まっている。文書を電子化する方法は、多岐にわたるが、OCRを用いてテキストデータとする方法が広く知られている。
【0003】
OCRによって読み取られる文書には、活字の他、手書き文字が含まれている場合がある。そこで、電子化したあとの利便性を向上するために、文書内の手書き文字について、強調する、色を変えるなどの編集を行う技術が知られている。例えば、特開2018-196106号公報(特許文献1)では、読み取った画像のCMYKの階調値に基づいて、手書き画像を検出し、編集する技術を開示している。
【0004】
ところで、OCRで読み取る文書には、文字に限らず、手書きの記号(例えば、チェックのためのレ点など)が含まれている場合があり、さらに、活字に重複して記入されている場合もある。このような文書に対してOCRをしてテキストデータを抽出すると、手書き部分に起因して適切に文字認識できない場合があるが、特許文献1をはじめとする従来技術では対処できなかった。
【0005】
そのため、OCRの前段階で、手書き箇所を適切に処理する技術が求められていた。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明は、上記従来技術における課題に鑑みてなされたものであり、OCRを行うのに適当な画像を出力する情報処理装置、システム、方法およびプログラムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
すなわち、本発明によれば、
画像に含まれる手書き部分と活字部分とを抽出する抽出手段と、
前記抽出手段が抽出した前記手書き部分を前記画像から削除した手書き削除画像、および、前記手書き削除画像に含まれる活字を復元した活字復元画像を生成する画像生成手段と、
前記画像、前記手書き削除画像、前記活字復元画像のうち、処理の対象とする画像を選択する画面を表示する表示手段と
を含む、情報処理装置が提供される。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、OCRを行うのに適当な画像を出力する情報処理装置、システム、方法およびプログラムが提供できる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本実施形態におけるシステム全体のハードウェアの概略構成を示す図。
本実施形態のMFPに含まれるハードウェア構成を示す図。
本実施形態のMFPに含まれるソフトウェアブロック図。
本実施形態において処理される書類の例を示す図。
本実施形態における手書き文字に対する処理の例を説明する図。
他の好ましい実施形態における手書き文字に対する処理の例を説明する図。
本実施形態のMFPが実行する処理を示すフローチャート。
本実施形態における画像選択画面の例を示す図。
本実施形態における編集画面の例を示す図。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明を、実施形態をもって説明するが、本発明は後述する実施形態に限定されるものではない。なお、以下に参照する各図においては、共通する要素について同じ符号を用い、適宜その説明を省略するものとする。
(【0011】以降は省略されています)

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