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公開番号2024067311
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-17
出願番号2022177282
出願日2022-11-04
発明の名称車両
出願人トヨタ自動車株式会社
代理人弁理士法人 快友国際特許事務所
主分類B60K 1/00 20060101AFI20240510BHJP(車両一般)
要約【課題】電力変換器の安全性を確保して車両に搭載する技術を提供する。
【解決手段】
車両は、一対のサイドメンバと、一対のサイドメンバの一方から他方まで延びるリアクロスメンバと、バッテリと、バッテリに接続される第1電力変換器と、バッテリと第1電力変換器とを通電状態と非通電状態との間で切り替える第1リレーと、第1電力変換器と並列にバッテリに接続される第2電力変換器と、バッテリと第2電力変換器とを通電状態と非通電状態との間で切り替える第2リレーと、を備え、第1リレーは、車両の走行中にバッテリと第1電力変換器とを通電状態とし、第2リレーは、車両の走行中にバッテリと第2電力変換器とを非通電状態とし、第1電力変換器は、リアクロスメンバよりも車両の前方であって、車幅方向において、一対のサイドメンバの間に配置され、第2電力変換器は、リアクロスメンバよりも車両の後方に配置されてもよい。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
車両であって、
互いに車幅方向に離間して配置され、車両前後方向に延びる一対のサイドメンバと、
前記一対のサイドメンバの一方から他方まで延びるリアクロスメンバと、
バッテリと、
前記バッテリに接続される第1電力変換器と、
前記バッテリと前記第1電力変換器とを通電状態と非通電状態との間で切り替える第1リレーと、
前記第1電力変換器と並列に前記バッテリに接続される第2電力変換器と、
前記バッテリと前記第2電力変換器とを通電状態と非通電状態との間で切り替える第2リレーと、を備え、
前記第1リレーは、前記車両の走行中に前記バッテリと前記第1電力変換器とを通電状態とし、
前記第2リレーは、前記車両の走行中に前記バッテリと前記第2電力変換器とを非通電状態とし、
前記第1電力変換器は、前記リアクロスメンバよりも前記車両の前方であって、前記車幅方向において、前記一対のサイドメンバの間に配置され、
前記第2電力変換器は、前記リアクロスメンバよりも前記車両の後方に配置される、車両。
続きを表示(約 240 文字)【請求項2】
前記バッテリと前記第1電力変換器とを接続する電気ケーブルであって、前記車両の走行中に前記バッテリから前記第1電力変換器に向かう電流が流れる前記電気ケーブルをさらに備え、
前記第1電力変換器の前記電気ケーブルに接続される端子及び前記電気ケーブルは、前記リアクロスメンバよりも前記車両の前方に配置される、請求項1に記載の車両。
【請求項3】
前記第1電力変換器は、前記車両の搭乗者用の客室に配置される、請求項1又は2に記載の車両。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本明細書が開示する技術は、車両に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
引用文献1には、走行中にバッテリと通電状態で接続される電力変換器を備える車両が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-4021号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記の技術では、バッテリに対して互いに並列に接続される2個の電力変換器が配置される構成は開示されていない。
【0005】
本明細書は、バッテリに対して互いに並列に接続される2個の電力変換器を備える車両において、電力変換器の安全性を確保して車両に搭載する技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本明細書で開示される技術の第1の形態は、車両に関する。車両は、互いに車幅方向に離間して配置され、車両前後方向に延びる一対のサイドメンバと、前記一対のサイドメンバの一方から他方まで延びるリアクロスメンバと、バッテリと、前記バッテリに接続される第1電力変換器と、前記バッテリと前記第1電力変換器とを通電状態と非通電状態との間で切り替える第1リレーと、前記第1電力変換器と並列に前記バッテリに接続される第2電力変換器と、前記バッテリと前記第2電力変換器とを通電状態と非通電状態との間で切り替える第2リレーと、を備え、前記第1リレーは、前記車両の走行中に前記バッテリと前記第1電力変換器とを通電状態とし、前記第2リレーは、前記車両の走行中に前記バッテリと前記第2電力変換器とを非通電状態とし、前記第1電力変換器は、前記リアクロスメンバよりも前記車両の前方であって、前記車幅方向において、前記一対のサイドメンバの間に配置され、前記第2電力変換器は、前記リアクロスメンバよりも前記車両の後方に配置されてもよい。
【0007】
この構成によると、車両の走行中に通電されるか否かによって2個の電力変換器を別々に配置することによって、各電力変換器の寸法を小さくすることができる。車両の走行中にバッテリに通電される第1電力変換器を、一対のサイドメンバとリアクロスメンバとによって保護される領域に配置することができる。これにより、車両の衝突時に第1電力変換器を保護することができる。一方、車両の走行中にバッテリと通電されない第2電力変換器を、リアクロスメンバよりも後方に配置することによって、第2電力変換器がリアクロスメンバよりも前方のスペースを占有せずに済む。第1電力変換器の安全性を確保して車両に搭載することができる。
【0008】
第2の形態は、上記の第1形態において、前記バッテリと前記第1電力変換器とを接続する電気ケーブルであって、前記車両の走行中に前記バッテリから前記第1電力変換器に向かう電流が流れる前記電気ケーブルをさらに備え、前記第1電力変換器の前記電気ケーブルに接続される端子及び前記電気ケーブルは、前記リアクロスメンバよりも前記車両の前方に配置されてもよい。
【0009】
この構成によると、車両の走行中に通電される電気ケーブルと端子とを一対のサイドメンバとリアクロスメンバとによって保護される領域に配置することができる。これにより、電気ケーブルと端子との安全性を確保して車両に搭載することができる。
【0010】
第3の形態は、上記の第1又は第2の形態において、前記第1電力変換器は、前記車両の搭乗者用の客室に配置されてもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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