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公開番号2024067300
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-17
出願番号2022177261
出願日2022-11-04
発明の名称画像形成装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人,個人,個人
主分類G03G 15/00 20060101AFI20240510BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】装置本体の外側へ吐出して配置される給送カセットの変形を低減する。
【解決手段】画像形成装置20は、装置本体1と、記録媒体を収納し、装置本体に装着される給送カセット100と、給送カセットから給送される記録媒体に画像を形成する画像形成部4と、給送カセットを支持するカセット支持部材151、161と、を備える。給送カセットの一部は、給送カセットが装置本体に装着されたときに装置本体の外側に配置される。カセット支持部材の第一の端部は、給送カセットの一部に支持され、カセット支持部材の第一の端部と反対の第二の端部は、給送カセットの上方において装置本体に支持される。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
装置本体と、
記録媒体を収納し、前記装置本体に装着される給送カセットと、
前記給送カセットから給送される前記記録媒体に画像を形成する画像形成部と、
前記給送カセットを支持する支持部材と、
を備え、
前記給送カセットの一部は、前記給送カセットが前記装置本体に装着されたときに前記装置本体の外側に配置され、
前記支持部材の第一の端部は、前記給送カセットの前記一部に支持され、前記支持部材の前記第一の端部と反対の第二の端部は、前記給送カセットの上方において前記装置本体に支持されることを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記給送カセットの前記一部は、前記装置本体から第一の方向へ突出しており、
前記給送カセットは、前記第一の方向と反対の第二の方向へ前記装置本体から引き出し可能に構成されていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記第二の端部は、前記第一の端部より前記第二の方向に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
【請求項4】
前記支持部材は、前記給送カセットが前記装置本体に装着される装着方向に直交する幅方向において前記給送カセットの両側にそれぞれ配置されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の画像形成装置。
【請求項5】
前記給送カセットは、第一のトレイと、前記第一のトレイに接続された第三のトレイと、前記第三のトレイに接続された第二のトレイとを含み、
前記第三のトレイの一部と前記第二のトレイは、前記装置本体の前記外側に配置され、
前記支持部材の前記第一の端部は、前記第三のトレイの前記一部又は前記第二のトレイに支持されていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項6】
前記給送カセットは、第一のトレイと、前記第一のトレイに接続された第二のトレイとを含み、
前記第二のトレイの一部は、前記装置本体の前記外側に配置され、
前記支持部材の前記第一の端部は、前記第二のトレイの前記一部に支持されていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項7】
前記第二のトレイには、前記記録媒体の給送方向における前記記録媒体の後端を規制する後端規制部材が設けられていることを特徴とする請求項5又は6に記載の画像形成装置。
【請求項8】
前記給送カセットは、伸縮可能に構成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の画像形成装置。
【請求項9】
前記支持部材の前記第一の端部は、前記給送カセットの前記一部に回転可能に支持されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の画像形成装置。
【請求項10】
傾斜面が設けられたレール部材を更に備え、
前記支持部材の前記第二の端部は、前記傾斜面に接触する接触部が設けられていることを特徴とする請求項9に記載の画像形成装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、長尺シートを収納可能な給送カセットを備える画像形成装置に関する。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
従来、長尺シートを収納する給送カセットを、装置本体の内部に収まるように装着することができない画像形成装置がある。そこで、特許文献1は、長尺シートを収納する給送カセットを、装置本体の背面から突出するように装着することができる画像形成装置を開示している。図11は、従来の画像形成装置300の側面図である。大量の長尺シートが給送カセット302に収納された場合、給送カセット302の装置本体301の背面301aから後方Bへ突出した部分の下端部302aが、図11(a)に示すように装置本体301が設置された設置面Gに接触する。これによって、給送カセット302の撓みを低減している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-17335号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、図11(b)に示すように、画像形成装置300を設置する設置面Gの広さを十分に確保できないため、装置本体301の背面301aから突出した給送カセット302が設置面Gに接触せずに宙に浮いた状態になることがある。このような場合、給送カセット302に収納されたシートの重みによって、給送カセット302が変形することがある。給送カセット302が変形すると、給送されるシートの姿勢が不安定になり、給送不良が発生するおそれがある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の一実施例による画像形成装置は、
装置本体と、
記録媒体を収納し、前記装置本体に装着される給送カセットと、
前記給送カセットから給送される記録媒体に画像を形成する画像形成部と、
前記給送カセットを支持する支持部材と、
を備え、
前記給送カセットの一部は、前記給送カセットが前記装置本体に装着されたときに前記装置本体の外側に配置され、
前記支持部材の第一の端部は、前記給送カセットの前記一部に支持され、前記支持部材の前記第一の端部と反対の第二の端部は、前記給送カセットの上方において前記装置本体に支持されることを特徴とする。
【発明の効果】
【0006】
本発明によれば、装置本体の外側へ突出して配置される給送カセットの変形を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
画像形成装置の断面図。
給送カセットの斜視図。
給送カセットの分解斜視図。
第三のトレイの斜視図。
給送カセットの左方に設けられたカセット支持部材の斜視図。
給送カセットの右方に設けられたカセット支持部材の斜視図。
装置本体に挿入される給送カセットを上方から見た図。
左レール部材及び右レール部材の斜視図。
円筒部が水平面に乗り上げたときのカセット支持部材の斜視図。
実施例2のカセット支持部材の斜視図。
従来の画像形成装置の側面図。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。まず、実施例1の画像形成装置20を説明する。
【実施例】
【0009】
(画像形成装置)
図1は、画像形成装置20の断面図である。画像形成装置20は、装置本体1に給送カセット100が着脱可能に装着されるレーザビームプリンタである。装置本体1は、トナー像を形成する画像形成部4と、画像形成部4へ記録媒体としてのシートPを給送する給送部3と、シートPにトナー像を転写する転写部12と、シートPを加熱及び加圧してトナー像をシートPに定着させる定着部8と、を備える。定着部8は、シートPを加熱する定着フィルム8bと、シートPを定着フィルム8bに圧接させる加圧ローラ8aと、を備える。
【0010】
画像形成部4は、像担持体である感光体ドラム5と、現像器11と、レーザスキャナ6と、帯電ローラ13と、を備えている。帯電ローラ13は、回転する感光体ドラム5の表面を均一に帯電する。レーザスキャナ6は、均一に帯電された感光体ドラム5の表面へ画像データに従って変調されたレーザ光を照射し、感光体ドラム5の表面上に静電潜像を形成する。現像器11は、トナー(現像剤)で静電潜像を現像して感光体ドラム5の表面上にトナー像を形成する。
(【0011】以降は省略されています)

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