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公開番号2024067245
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-17
出願番号2022177164
出願日2022-11-04
発明の名称表示装置
出願人シャープ株式会社
代理人個人
主分類G09G 3/36 20060101AFI20240510BHJP(教育;暗号方法;表示;広告;シール)
要約【課題】非常用発電機などの変動しやすく不安定な電源供給においても正常動作を極力継続可能な表示装置を提供する。
【解決手段】外部電源Peによって動作する表示装置100であって、外部電源Peからの供給電圧を所定の動作電圧に変換する電源回路11と、外部電源Peからの供給電圧の変動頻度を判定する判定部22aと、判定部22aによって変動頻度が第1基準値SV1以上と判定された場合に、第1動作電圧V1で動作する第1モードから第1動作電圧V1よりも低い第2動作電圧V2で動作する第2モードに切り替える制御部22bとを備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
外部電源によって動作する表示装置であって、
前記外部電源からの供給電圧を所定の動作電圧に変換する電源回路と、
前記外部電源からの前記供給電圧の変動頻度を判定する判定部と、
前記判定部によって前記変動頻度が第1基準値以上と判定された場合に、第1動作電圧で動作する第1モードから前記第1動作電圧よりも低い第2動作電圧で動作する第2モードに切り替える制御部と
を備える、表示装置。
続きを表示(約 450 文字)【請求項2】
前記判定部は、前記外部電源からの前記供給電圧が所定時間以下の短期間内に所定の電圧変動量以上低下する瞬間低下現象を観測し、前記瞬間低下現象の時間あたりの発生回数を前記変動頻度として判定する、請求項1に記載の表示装置。
【請求項3】
前記制御部は、前記判定部によって前記変動頻度が前記第1基準値よりも大きい第2基準値以上と判定された場合に、前記第2動作電圧よりも低い第3動作電圧で動作する第3モードに切り替える、請求項1又は請求項2に記載の表示装置。
【請求項4】
表示部をさらに備え、
前記制御部は、前記動作電圧の大きさに応じて前記表示部の定常輝度及び/又は最大輝度を変更する、請求項1又は請求項2に記載の表示装置。
【請求項5】
バックライトを有する表示部をさらに備え、
前記制御部は、前記動作電圧の大きさに応じて前記バックライトの定常輝度及び/又は最大輝度を変更する、請求項1又は請求項2に記載の表示装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、外部電源によって動作する表示装置に関し、特に非常用発電機などの変動しやすく不安定な電源供給においても正常動作を極力継続可能な表示装置に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、電源電圧が低下した場合でもシステム動作が不安定になる事態をできるだけ回避できるように、電源電圧が所与の閾値電圧以下に低下したことを検出したとき、液晶表示装置の表示領域を小さくするマイクロコンピュータが記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2010-32747号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
災害などで電源システムに不具合が生じて、商用電源などの正規電源が非常用発電機や無停電電源装置などに切り替わると、供給能力が低下して瞬電や電圧変動の増加、電源波形の本来の正弦波からの歪み増加など、様々な変動要因が発生し得る。波形の歪みは電圧低下として現れるが、低下した供給電圧でも機能を保とうとするために消費電流が増大し、非常用発電機などに更なる負担をかけることになる。従来のような大まかな切替では十分な対応が困難である。
【0005】
非常用発電機や無停電電源装置などによる電源供給では、同一電源に接続された各装置の稼働状態によって刻一刻、電源状況が変化する。そのため、電源の瞬間的な電圧低下(「瞬低」とも言う)や停電(「瞬停」又は「瞬断」とも言う)、周波数の変動など、通常の電源システムで想定された範囲を超える変動が生じ得る。特に、表示機能のために最大で全体の80%程度の電力を消費するディスプレイやモニターなどの表示装置では、このような課題の影響を受けやすい。
【0006】
本開示は、非常用発電機などの変動しやすく不安定な電源供給においても正常動作を極力継続可能な表示装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示の表示装置は、外部電源によって動作する表示装置であって、前記外部電源からの供給電圧を所定の動作電圧に変換する電源回路と、前記外部電源からの前記供給電圧の変動頻度を判定する判定部と、前記判定部によって前記変動頻度が第1基準値以上と判定された場合に、第1動作電圧で動作する第1モードから前記第1動作電圧よりも低い第2動作電圧で動作する第2モードに切り替える制御部とを備える。
【発明の効果】
【0008】
本開示によれば、非常用発電機などの変動しやすく不安定な電源供給においても正常動作を極力継続可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本開示の一実施形態に係る表示装置100の構成を示すブロック図である。
通常の電源システムにおける理想的な電圧波形を示すグラフである。
図2Aの場合における理想的な負荷装置による消費電流波形を例示するグラフである。
供給能力が低い電源システムにおける現実の電気機器の影響で歪んだ電圧波形を例示するグラフである。
図3Aの場合における消費電流波形を示すグラフである。
正常動作が維持できるレベルの通常起こり得る瞬停が発生した供給電圧波形を例示するグラフである。
普通では起こらない頻度及び幅の瞬停が発生した供給電圧波形を例示するグラフである。
正常動作が維持できるレベルの通常起こり得る瞬低が発生した供給電圧波形を例示するグラフである。
普通では起こらない頻度及び幅の電圧変動が発生した供給電圧波形を例示するグラフである。
正常動作が維持できるレベルの通常起こり得る瞬停が発生した供給電圧波形の例と、対応する電源内部電圧波形、動作設定(動作モード)、及び消費電力波形とを示すタイムチャートである。
普通では起こらない頻度及び幅の電圧変動が発生した供給電圧波形の例と、対応する電源内部電圧波形、動作設定(動作モード)、及び消費電力波形とを示すタイムチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0010】
本開示の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、図中、同一又は相当部分については同一の参照符号を付して説明を繰り返さない。
(【0011】以降は省略されています)

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