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公開番号2024066881
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-16
出願番号2022176657
出願日2022-11-02
発明の名称車両
出願人トヨタ自動車株式会社
代理人個人
主分類F02D 43/00 20060101AFI20240509BHJP(燃焼機関;熱ガスまたは燃焼生成物を利用する機関設備)
要約【課題】フィルタの再生効率を向上させつつ燃料カット復帰時のショックを抑制した車両を提供することを課題とする。
【解決手段】スロットル弁を有したエンジンと、前記エンジンからの排気微粒子を捕集するフィルタと、制御装置と、を備え、前記制御装置は、前記エンジンの温度を取得する取得部と、前記温度が高いほど前記スロットル弁の開度を増大させて燃料カットにより前記フィルタの再生制御を実行する再生制御部と、前記温度が高いほど、前記燃料カットからの復帰時の点火時期の遅角量を増大させる遅角制御部と、を含む、車両。
【選択図】図3

特許請求の範囲【請求項1】
スロットル弁を有したエンジンと、
前記エンジンからの排気微粒子を捕集するフィルタと、
制御装置と、を備え、
前記制御装置は、
前記エンジンの温度を取得する取得部と、
前記温度が高いほど前記スロットル弁の開度を増大させて燃料カットにより前記フィルタの再生制御を実行する再生制御部と、
前記温度が高いほど、前記燃料カットからの復帰時の点火時期の遅角量を増大させる遅角制御部と、を含む、車両。
続きを表示(約 380 文字)【請求項2】
前記エンジンと駆動輪との間の動力伝達経路上に設けられたモータと、
前記モータと前記駆動輪との間の前記動力伝達経路上に設けられたロックアップクラッチを有したトルクコンバータと、を備え、
前記再生制御は、前記ロックアップクラッチを係合させて前記燃料カットを実行する通常再生制御と、前記ロックアップクラッチを解放させて前記燃料カットを実行しつつ前記モータにより前記エンジンの回転を補助する補助再生制御と、を含み、
前記再生制御部は、前記補助再生制御での前記スロットル弁の開度を前記通常再生制御での前記スロットル弁の開度よりも増大させる、請求項1の車両。
【請求項3】
前記再生制御部は、前記温度に対する前記スロットル弁の開度の増大率を、前記通常再生制御の方が前記補助再生制御よりも大きく制御する、請求項2の車両。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、車両に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
燃料カットによるフィルタの再生効率を向上させるために、スロットル開度を増大させてフィルタに供給される空気量を増大させることが知られている(例えば特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-099049号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら空気量を増大すると、燃料カット復帰時にエンジンの出力トルクが大きくなりすぎ、車両にショックが発生するおそれがある。
【0005】
そこで本発明は、フィルタの再生効率を向上させつつ燃料カット復帰時のショックを抑制した車両を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的は、スロットル弁を有したエンジンと、前記エンジンからの排気微粒子を捕集するフィルタと、制御装置と、を備え、前記制御装置は、前記エンジンの温度を取得する取得部と、前記温度が高いほど前記スロットル弁の開度を増大させて燃料カットにより前記フィルタの再生制御を実行する再生制御部と、前記温度が高いほど、前記燃料カットからの復帰時の点火時期の遅角量を増大させる遅角制御部と、を含む、車両によって達成できる。
【0007】
前記エンジンと駆動輪との間の動力伝達経路上に設けられたモータと、前記モータと前記駆動輪との間の前記動力伝達経路上に設けられたロックアップクラッチを有したトルクコンバータと、を備え、前記再生制御は、前記ロックアップクラッチを係合させて前記燃料カットを実行する通常再生制御と、前記ロックアップクラッチを解放させて前記燃料カットを実行しつつ前記モータにより前記エンジンの回転を補助する補助再生制御と、を含み、前記再生制御部は、前記補助再生制御での前記スロットル弁の開度を前記通常再生制御での前記スロットル弁の開度よりも増大させてもよい。
【0008】
前記再生制御部は、前記温度に対する前記スロットル弁の開度の増大率を、前記通常再生制御の方が前記補助再生制御よりも大きく制御してもよい。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、フィルタの再生効率を向上させつつ燃料カット復帰時のショックを抑制した車両を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
ハイブリッド車両の概略構成図である。
エンジンの概略構成図である。
GPF再生制御を例示したフローチャートである。
燃料カットによる再生制御の実行中でのスロットル開度を例示したマップと、燃料カット復帰時での点火時期の遅角量を例示したマップである。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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