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10個以上の画像は省略されています。
公開番号2024066218
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-15
出願番号2022175648
出願日2022-11-01
発明の名称画像処理方法、画像処理装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人,個人,個人,個人
主分類B41J 2/01 20060101AFI20240508BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約【課題】 印刷条件に近いテーブルの更新時期によっては、経時変化に対応しておらず、ムラやスジを十分に抑制できない場合があった。
【解決手段】 本発明に係る画像形成装置は、入力画像を表す入力画像データを取得する画像取得手段と、記録媒体に記録材を吐出することにより画像を形成する際の形成条件に対応する補正情報を作成し、保持する作成手段と、前記補正情報を用いて、前記入力画像を補正する補正手段と、前記補正された入力画像を形成する画像形成手段と、を有し、前記補正手段は、前記複数の補正情報について、前記画像形成手段が前記入力画像を形成する際の形成条件と一致する形成条件に対応する第一の補正情報と、該第一の補正情報よりも新しく作成され、該第一の補正情報に対応する形成条件とは異なる形成条件に対応する第二の補正情報とが存在する場合に、前記第二の補正情報を用いて、前記入力画像を補正することを特徴とする。
【選択図】 図3
特許請求の範囲【請求項1】
入力画像を表す入力画像データを取得する画像取得手段と、
記録媒体に記録材を吐出することにより画像を形成する際の形成条件に対応する補正情報を作成し、保持する作成手段と、
前記補正情報を用いて、前記入力画像を補正する補正手段と、
前記補正された入力画像を形成する画像形成手段と、
を有し、
前記補正手段は、前記複数の補正情報について、前記画像形成手段が前記入力画像を形成する際の形成条件と一致する形成条件に対応する第一の補正情報と、該第一の補正情報よりも新しく作成され、該第一の補正情報に対応する形成条件とは異なる形成条件に対応する第二の補正情報とが存在する場合に、前記第二の補正情報を用いて、前記入力画像を補正することを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 380 文字)【請求項2】
前記形成される画像を読取画像として読み取る読取手段と、
前記読取画像から前記補正情報を算出する算出手段と、
をさらに有し、
前記補正情報は、算出された時の時刻を保持し、
前記作成手段は、前記算出された補正情報を、前記時刻よりも所定期間以上古い補正情報と差し替えることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記所定期間は、前記入力画像の形成条件を構成する要素の組み合わせによって異なることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
【請求項4】
前記所定期間以上古い補正情報と差し替える補正情報は、前記保持された補正情報のうち、前記入力画像の形成条件に対応する補正情報との相関が最も高い補正情報であることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は画像処理方法および画像形成装置に関する。
続きを表示(約 1,000 文字)【背景技術】
【0002】
紙面上に任意の画像を形成するための画像形成装置として、複数のノズルからインクを吐出することで画像を形成するインクジェット(IJ)方式のプリンタが広く使用されている。
【0003】
ところで、IJ方式の画像形成装置においては、インクの着弾位置が目標位置に対してずれることや吐出量が変化することを皆無とすることは難しい。そのため、特にフルライン方式の画像記録装置では帯状又はスジ状の濃度ムラ(バンディング)の主要因となりうる。
【0004】
そのようなムラやスジに対し、ノズル個々やモジュール(記録ヘッドやチップ単位)の吐出量や位置ずれ、濃度などの印字特性に応じて、画像データを補正することがおこなわれている。
【0005】
このとき、用紙の種類や印刷速度、表裏印刷の有無などの印刷条件によって発生するムラやスジの程度が異なる。そのため、画像データの補正においては、あらかじめ印刷条件ごとに上記ノズル特性を取得しておき、合致する特性に基づいておこなうことが好ましい。
【0006】
しかしながら、想定されるすべての条件に対して印字特性をあらかじめ取得しておくことは難しい場合がある。また、新規の用紙など事前に想定できない条件に対しては、補正が難しい。
【0007】
そこで、特許文献1には、限られた補正テーブルの中から、条件の一致度に基づいて選択、適用する技術が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0008】
特開2017-42929号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】
ところで、IJ方式においては、ノズル周辺へのインク付着やインク吐出を制御するピエゾ素子やヒータのエージング、温湿度などの周辺環境等により色味が変化することが知られている。このような周辺の環境や時間に伴う変化に対し、変化前のテーブルを適用しても、ムラが十分に抑制できない場合がある。
【0010】
そこで、一定間隔でノズル特性を更新する処理を実行する必要がある。このとき、各印刷条件を網羅した更新処理ができるとは限らず、更新済みの補正テーブルと、未更新の補正テーブルとが混在することにより、各テーブルの更新時間がバラバラになる場合がある。
(【0011】以降は省略されています)

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