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公開番号2024065992
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-15
出願番号2022175153
出願日2022-10-31
発明の名称導電性酸化物分子膜、導電性酸化物分子膜集積体、導電膜、導電体、および構造体
出願人住友金属鉱山株式会社,国立大学法人東海国立大学機構
代理人個人,個人
主分類C01G 41/00 20060101AFI20240508BHJP(無機化学)
要約【課題】タングステンを含有する新たな導電性酸化物分子膜を提供すること。
【解決手段】タングステン元素を含有する導電性酸化物分子膜。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
タングステン元素を含有する導電性酸化物分子膜。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
タングステン-酸素八面体ブロックを含む請求項1に記載の導電性酸化物分子膜。
【請求項3】
一般式M





(但し、Mは、H、Li、Na、K、Rb、Cs、Be、Mg、Ca、Sr、Ba、Sc、Y、La、Ce、Pr、Nd、Pm、Sm、Eu、Gd、Tb、Dy、Ho、Er、Tm、Yb、Lu、Ti、Zr、Hf、V、Nb、Ta、Cr、Mo、Mn、Re、Fe、Ru、Os、Co、Rh、Ir、Ni、Pd、Pt、Cu、Ag、Au、Zn、Cd、B、Al、Ga、In、Tl、C、Si、Ge、Sn、Pb、N、P、As、Sb、Bi、S、Se、Te、F、Cl、Br、Iを含む元素群、およびBi



、OH、H

O、H

O、NH

を含む原子団群から選択される1種類以上であり、Wはタングステン、Oは酸素、0.001≦x/y≦1、2.0≦z/y≦3.5)で表記される複合タングステン酸化物を含む請求項1または請求項2に記載の導電性酸化物分子膜。
【請求項4】
前記Mが、H、Li、Na、K、Rb、Cs、Ca、Sr、Ba、Fe、Cu、Ag、In、Tl、Sn、Pb、Ybから選択された1種類以上を含む請求項3に記載の導電性酸化物分子膜。
【請求項5】
前記Mが、Cs、Rbから選択された1種類以上を含む請求項3に記載の導電性酸化物分子膜。
【請求項6】
一般式W



(但し、Wはタングステン、Oは酸素、2.0≦z/y<3.5)で表記されるタングステン酸化物を含む請求項1または請求項2に記載の導電性酸化物分子膜。
【請求項7】
クロミック特性を有する請求項1または請求項2に記載の導電性酸化物分子膜。
【請求項8】
移動度が0.01cm

/(V・s)以上1000cm

/(V・s)以下である請求項1または請求項2に記載の導電性酸化物分子膜。
【請求項9】
キャリア密度が1.0×10
19
/cm

以上1.0×10
24
/cm

以下である請求項1または請求項2に記載の導電性酸化物分子膜。
【請求項10】
含有する結晶子の厚みの平均値が2nm以上である請求項1または請求項2に記載の導電性酸化物分子膜。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、導電性酸化物分子膜、導電性酸化物分子膜集積体、導電膜、導電体、および構造体に関する。
続きを表示(約 1,000 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、赤外線遮蔽材料微粒子が媒体中に分散してなる赤外線遮蔽材料微粒子分散体であって、前記赤外線遮蔽材料微粒子はタングステン酸化物微粒子、または/及び、複合タングステン酸化物微粒子を含有し、前記赤外線遮蔽材料微粒子の粒子直径は、1nm以上800nm以下であることを特徴とする赤外線遮蔽材料微粒子分散体が開示されている。
【0003】
特許文献2には、日射遮蔽機能を有する微粒子を含む中間層を、板ガラス、プラスチック、日射遮蔽機能を有する微粒子を含むプラスチックから選ばれた2枚の合わせ板間に介在させて成る日射遮蔽用合わせ構造体であって、前記日射遮蔽機能を有する微粒子がタングステン酸化物の微粒子、および/または複合タングステン酸化物の微粒子で構成されることを特徴とする日射遮蔽用合わせ構造体が開示されている。
【0004】
特許文献3には、タングステン酸化物、または/及び複合タングステン酸化物を含み、波長400nm以上780nm以下の領域で透過率の最大値が10%以上92%未満であり、膜の表面抵抗(シート抵抗)が1.0×10
10
Ω/□以下であることを特徴とする透明導電膜が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
国際公開第2005/037932号
国際公開第2005/087680号
特開2006-96656号公報
【非特許文献】
【0006】
ACS Nano 2020,14,15216
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
特許文献1~特許文献3に開示されているように、タングステン酸化物や、複合タングステン酸化物は、赤外線遮蔽材料や、透明導電膜等として機能することが知られており、各種用途に用いることが可能である。
【0008】
そして、新たな機能の発現や、新たな用途への適用を目的として、タングステンを含有する酸化物を用いた新たな膜状体が求められていた。
【0009】
そこで、本発明の一側面では、タングステンを含有する新たな導電性酸化物分子膜を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0010】
本発明の一側面では、タングステン元素を含有する導電性酸化物分子膜を提供する。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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