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公開番号2024065504
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-15
出願番号2022174404
出願日2022-10-31
発明の名称端子
出願人矢崎総業株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類H01R 13/10 20060101AFI20240508BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】本発明は、相手端子に接続される際に相手端子の捩れに追従可能な端子を提供することを目的とする。
【解決手段】端子1は、相手端子に接続される相手接続部2と、電線に接続される電線接続部3と、相手接続部2と電線接続部3とを連結する連結部4と、を備え、連結部4は、一方側基準位置4Ra(4Rb)に対して幅方向一方Y1に突出する第1突出縁部4Rdと、一方側基準位置4Ra(4Rb)に対して凹んで設けられた第2凹み縁部4Reと、を有し、連結部4において幅方向他方Y2側の他方側端縁4Lは、他方側基準位置4La(4Lb)に対して凹んで設けられた第1凹み縁部4Ldと、他方側基準位置4La(4Lb)に対して幅方向他方Y2に突出する第2突出縁部4Leと、を有している。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
相手端子に接続される端子であって、
前記相手端子に接続される相手接続部と、電線に接続される電線接続部と、前記相手接続部と前記電線接続部とを連結する連結部と、を備え、
前記連結部は、前記相手接続部と前記電線接続部とが並ぶ直線方向を含む板状に形成され、
前記連結部において前記直線方向に直交する幅方向一方側の一方側端縁は、一方側基準位置を有し、該一方側基準位置に対して前記幅方向一方に突出する第1突出縁部と、前記一方側基準位置に対して凹んで設けられた第2凹み縁部と、を備え、
前記連結部において幅方向他方側の他方側端縁は、他方側基準位置を有し、該他方側基準位置に対して凹んで設けられた第1凹み縁部と、前記他方側基準位置に対して前記幅方向他方に突出する第2突出縁部と、を備え、
前記第1突出縁部および前記第1凹み縁部は、前記直線方向の同じ位置にあり、
前記第2凹み縁部および前記第2突出縁部は、前記直線方向の同じ位置にあることを特徴とする端子。
続きを表示(約 420 文字)【請求項2】
前記第1突出縁部、前記第1凹み縁部、前記第2凹み縁部、及び前記第2突出縁部は、三角形状、四角形状または円弧状に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の端子。
【請求項3】
前記一方側端縁は、前記第1突出縁部と前記第2凹み縁部との間に、前記一方側基準位置を含んで前記直線方向に延在する一方側延在縁部を有し、
前記他方側端縁は、前記第1凹み縁部と前記第2突出縁部との間に、前記他方側基準位置を含んで前記直線方向に延在する他方側延在縁部を有し、
前記一方側延在縁部および前記他方側延在縁部は、前記直線方向の同じ位置にあることを特徴とする請求項1または2に記載の端子。
【請求項4】
前記第1突出縁部および前記第1凹み縁部は、略同一サイズに構成され、
前記第2凹み縁部および前記第2突出縁部は、略同一サイズに構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の端子。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、端子に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
自動車には、多種多様な電子機器が搭載され、電子機器に電力や制御信号等を伝えるために、ワイヤハーネスが配索されている。ワイヤハーネスは、複数の電線と、コネクタと、を備え、コネクタを電子機器のコネクタや他のワイヤハーネスのコネクタに嵌合させることで、ワイヤハーネスは電子機器や他のワイヤハーネスに接続されている(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
特許文献1には、機器ケースの壁面に一体的に形成された雄コネクタと、該雄コネクタに嵌合する雌コネクタと、を備えたコネクタユニットが開示されている。雄コネクタは、前方に開口したフード部と、該フード部の内部において後方に位置する面から前方に向かってタブ状に突出する雄端子と、を備える。
【0004】
雌コネクタは、雌ハウジングと、該雌ハウジングに収容される雌端子と、を備える。雌端子は、角筒形の接続部と、電線の端末に圧着されるバレル部と、を備える。このような雄端子および雌端子は、雄端子に雌端子の接続部が近付いて、雄端子が接続部の内部に挿入されることにより、雄端子および雌端子は電気的に接続されるように構成されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2015-220169号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、従来の雄端子は、付け根がフード部に固定されており、例えば雄端子が捩れた状態で固定されている場合には、雄端子が捩れた状態のままで雌端子の接続部の内部に挿入されることとなり、端子挿入時に不具合が生じる場合があった。
【0007】
本発明は、端子挿入時の不具合の抑制を図った端子を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
前記課題を解決し目的を達成するために、本発明に係る端子は、相手端子に接続される端子であって、前記相手端子に接続される相手接続部と、電線に接続される電線接続部と、前記相手接続部と前記電線接続部とを連結する連結部と、を備え、前記連結部は、前記相手接続部と前記電線接続部とが並ぶ直線方向を含む板状に形成され、前記連結部において前記直線方向に直交する幅方向一方側の一方側端縁は、一方側基準位置と、該一方側基準位置に対して前記幅方向一方に突出する第1突出縁部と、前記一方側基準位置に対して凹んで設けられた第2凹み縁部と、を有し、前記連結部において幅方向他方側の他方側端縁は、他方側基準位置と、該他方側基準位置に対して凹んで設けられた第1凹み縁部と、前記他方側基準位置に対して前記幅方向他方に突出する第2突出縁部と、を有し、前記第1突出縁部および前記第1凹み縁部は、前記直線方向の同じ位置にあり、前記第2凹み縁部および前記第2突出縁部は、前記直線方向の同じ位置にあることを特徴とする。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、相手端子に嵌合される際に、連結部が相手端子の捩れに追従するように変形することにより、端子挿入時の不具合を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本発明の第1実施形態に係る端子(雌端子)を示す斜視図である。
前記端子を示す平面図である。
図2に示された前記端子の要部を拡大して示す図である。
(A)本実施形態の課題を説明するための図であり、(B)本実施形態の作用効果を説明するための図である。
本発明の第2実施形態に係る端子(雌端子)を示す平面図である。
本発明の第3実施形態に係る端子(雌端子)を示す平面図である。
本発明の第4実施形態に係る端子(雌端子)を示す平面図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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