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公開番号2024065433
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-15
出願番号2022174284
出願日2022-10-31
発明の名称生体信号計測装置
出願人TDK株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類A61B 5/243 20210101AFI20240508BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】生体の体動による振動の影響が計測される生体信号に与える影響を低減することができる生体信号計測装置を提供する。
【解決手段】生体を載置する載置部と、前記生体の信号を計測する計測センサと、前記計測センサにより計測される生体信号のノイズを抑制するためのリファレンス信号を計測するリファレンスセンサと、前記計測センサを保持する計測センサ保持部と、前記リファレンスセンサを保持するリファレンスセンサ保持部と、を備え、前記載置部と、前記計測センサ保持部と、前記リファレンスセンサ保持部とは、物理的に接触せずに分離している、生体信号計測装置。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
生体を載置する載置部と、
前記生体の信号を計測する計測センサと、
前記計測センサにより計測される生体信号のノイズを抑制するためのリファレンス信号を計測するリファレンスセンサと、
前記計測センサを保持する計測センサ保持部と、
前記リファレンスセンサを保持するリファレンスセンサ保持部と、
を備え、
前記載置部と、前記計測センサ保持部と、前記リファレンスセンサ保持部とは、物理的に接触せずに分離している、
生体信号計測装置。
続きを表示(約 510 文字)【請求項2】
前記載置部を支持する脚部と被設置部との間に防振部を備える、
請求項1に記載の生体信号計測装置。
【請求項3】
前記載置部の面に防振部を備える、
請求項1または請求項2に記載の生体信号計測装置。
【請求項4】
前記計測センサ保持部に防振部を備える、
請求項1または請求項2に記載の生体信号計測装置。
【請求項5】
前記リファレンスセンサ保持部に防振部を備える、
請求項1または請求項2に記載の生体信号計測装置。
【請求項6】
底面から見た場合、前記リファレンスセンサ保持部の脚部は、前記リファレンスセンサのホルダーよりも広い面積を有する、
請求項1または請求項2に記載の生体信号計測装置。
【請求項7】
前記リファレンスセンサ保持部はアーチ状の形状を有する、
請求項1または請求項2に記載の生体信号計測装置。
【請求項8】
前記載置部を含むベッドを備え、
前記ベッドは、非磁性体から構成される、
請求項1または請求項2に記載の生体信号計測装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、生体信号計測装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
磁気信号などの生体信号を計測する生体信号計測装置が知られている。
例えば、心臓磁場のような微小な磁気信号を磁気シールドレスで計測できる生体信号計測装置が求められている。この場合、心臓磁場のような微小な磁気信号を計測するためには、地磁気等の大きな外乱が存在している状況下でも計測可能なダイナミックレンジを持ちつつ微弱な磁界を検知できる広ダイナミックレンジおよび高感度を両立した計測センサとともに、微弱な信号が外乱ノイズに埋もれないようにするための計測手法が必要になる。
【0003】
特許文献1には、微弱な磁場を精度よく検出する装置が開示されている(特許文献1参照。)。当該装置では、広ダイナミックレンジ、高感度磁気センサを使用してシールド外で心磁を計測する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2020-148760号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1の技術では、計測時に体動由来のノイズが計測信号に重畳することがあった。体動としては、例えば、呼吸、および、心拍動を含む。
また、外乱ノイズが大きい環境では、体動由来のセンサが振動することによるノイズがより大きく観測される。
【0006】
また、振動の伝達経路によっては、リファレンスセンサを用いた信号処理で振動の影響を除去することができない場合があった。
特に、心拍動由来のノイズ(心弾動ノイズ等)は心臓活動と同期したノイズとなるため、アベレージングによるノイズ除去も困難であった。
【0007】
また、特許文献1の技術では、センサと被験者とが接触せずに計測を行うことが困難であり、体動由来のノイズが計測信号に重畳してしまう。
なお、被験者がベッドに寝た状態で計測を行うことでセンサと被験者とが接触せずに計測を行うことが可能な場合においても、床を通じて計測センサに振動が伝達してしまう場合があった。
【0008】
本開示は、このような事情を考慮してなされたもので、生体の体動による振動の影響が計測される生体信号に与える影響を低減することができる生体信号計測装置を提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本開示の一態様は、生体を載置する載置部と、前記生体の信号を計測する計測センサと、前記計測センサにより計測される生体信号のノイズを抑制するためのリファレンス信号を計測するリファレンスセンサと、前記計測センサを保持する計測センサ保持部と、前記リファレンスセンサを保持するリファレンスセンサ保持部と、を備え、前記載置部と、前記計測センサ保持部と、前記リファレンスセンサ保持部とは、物理的に接触せずに分離している、生体信号計測装置である。
【発明の効果】
【0010】
本開示に係る生体信号計測装置によれば、生体の体動による振動の影響が計測される生体信号に与える影響を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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