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公開番号2024065280
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-15
出願番号2022174052
出願日2022-10-31
発明の名称通信装置の支持構造
出願人スズキ株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類B62J 11/00 20200101AFI20240508BHJP(鉄道以外の路面車両)
要約【課題】鞍乗型車両の外観性を向上させる通信装置の支持構造を提供する。
【解決手段】通信装置(41)の支持構造は、鞍乗型車両に搭載される通信装置を支持している。通信装置の支持構造には、車両前方を照らすヘッドランプユニット(11)と、通信装置を支持する通信装置用支持部(37)と、が設けられている。通信装置用支持部がヘッドランプユニットの下方に位置している。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
鞍乗型車両に搭載される通信装置の支持構造であって、
車両前方を照らすヘッドランプユニットと、
前記通信装置を支持する通信装置用支持部と、を備え、
前記通信装置用支持部が前記ヘッドランプユニットの下方に位置していることを特徴とする通信装置の支持構造。
続きを表示(約 630 文字)【請求項2】
前記ヘッドランプユニットの前端から前記通信装置がはみ出す位置で、前記通信装置用支持部が前記通信装置を支持していることを特徴とする請求項1に記載の通信装置の支持構造。
【請求項3】
受信方向が前斜め上方を向く姿勢で、前記通信装置用支持部が前記通信装置を支持していることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の通信装置の支持構造。
【請求項4】
受信方向が前記ヘッドランプユニットに遮られない範囲で、前記通信装置が前記ヘッドランプユニットの下方に収まっていることを特徴とする請求項3に記載の通信装置の支持構造。
【請求項5】
前記ヘッドランプユニットの周囲がフロントカバーに覆われており、
前記ヘッドランプユニットの下方から前記フロントカバーが前方に突き出しており、
前記フロントカバーの突出部には前記通信装置用支持部を上方から覆う上側カバーが設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の通信装置の支持構造。
【請求項6】
前記通信装置用支持部が前記上側カバーに側方から覆われていることを特徴とする請求項5に記載の通信装置の支持構造。
【請求項7】
前記フロントカバーの突出部には前記上側カバーに対して着脱可能な下側カバーが設けられ、前記下側カバーに前記通信装置用支持部が形成されていることを特徴とする請求項6に記載の通信装置の支持構造。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、通信装置の支持構造に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
従来、鞍乗型車両としてヘッドランプの上方で通信装置を支持したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載の鞍乗型車両では、フロントフォークのアッパブラケットの前側にメータユニットが取り付けられており、メータユニットがヘッドランプの上方に位置付けられている。メータユニットの速度計の背面にはステーを介して通信装置が支持されており、メータユニットの計器カバーの内側に通信装置が収容されている。ヘッドランプの上方に通信装置が支持されるため、ヘッドランプによって通信装置の通信が阻害されることがない。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-095139号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1に記載の鞍乗型車両では、通信装置が計器カバーに収容されるため、計器カバーを必要以上に膨らませなければならず外観が悪化するおそれがあった。
【0005】
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、鞍乗型車両の外観性を向上させることができる通信装置の支持構造を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一態様の通信装置の支持構造は、鞍乗型車両に搭載される通信装置の支持構造であって、車両前方を照らすヘッドランプユニットと、前記通信装置を支持する通信装置用支持部と、を備え、前記通信装置用支持部が前記ヘッドランプユニットの下方に位置していることで上記課題を解決する。
【発明の効果】
【0007】
本発明の一態様の通信装置の支持構造によれば、ヘッドランプユニットの下方で通信装置が支持されるため、通信装置が目立ち難くなって鞍乗型車両の外観性が向上される。また、ヘッドランプユニットの下方は雨風の影響を受け難く通信装置の耐久性が向上される。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本実施例の鞍乗型車両の車両前部を上方から見た斜視図である。
本実施例の鞍乗型車両の車両前部の前面図である。
図2の鞍乗型車両をA-A線に沿って切断した断面図である。
図3の鞍乗型車両をB-B線に沿って切断した断面図である。
本実施例の鞍乗型車両の車両前部を下方から見た斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本発明の一態様の鞍乗型車両には通信装置が搭載されており、この通信装置の支持構造が車両前方を照らすヘッドランプユニットと、通信装置を支持する通信装置用支持部と、を備えている。通信装置用支持部がヘッドランプユニットの下方に位置し、この通信装置用支持部に通信装置が支持されるため、通信装置が目立ち難くなって鞍乗型車両の外観性が向上される。また、ヘッドランプユニットの下方は雨風の影響を受け難く通信装置の耐久性が向上される。
【実施例】
【0010】
以下、添付図面を参照して、本実施例の鞍乗型車両について説明する。図1は本実施例の鞍乗型車両の車両前部を上方から見た斜視図である。図2は本実施例の鞍乗型車両の車両前部の前面図である。また、以下の図では、矢印FRは車両前方、矢印REは車両後方、矢印Lは車両左方、矢印Rは車両右方をそれぞれ示している。
(【0011】以降は省略されています)

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