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公開番号2024065270
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-15
出願番号2022174035
出願日2022-10-31
発明の名称情報処理装置、情報処理方法、及び、記録媒体
出願人日本電気株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類G06N 20/00 20190101AFI20240508BHJP(計算;計数)
要約【課題】専門家以外のユーザであっても、機械学習モデルのパラメータ調整に係る良好な調整結果を得ることが可能な情報処理装置等を提供する。
【解決手段】情報処理装置において、パラメータ取得手段は、所定の機械学習モデルのパラメータとして、互いに異なる第1のパラメータ及び第2のパラメータを取得する。分析手段は、所定の機械学習モデルに対して第1のパラメータを適用した第1の機械学習モデルを用いて映像を分析することにより第1の分析結果を取得するとともに、所定の機械学習モデルに対して第2のパラメータを適用した第2の機械学習モデルを用いて映像を分析することにより第2の分析結果を取得する。表示画面生成手段は、第1の分析結果と、第2の分析結果と、を目視で比較したユーザに対し、第1の分析結果及び第2の分析結果のうちのいずれか一の分析結果の選択を促すための表示画面を生成する。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
所定の機械学習モデルのパラメータとして、互いに異なる第1のパラメータ及び第2のパラメータを取得するパラメータ取得手段と、
前記所定の機械学習モデルに対して前記第1のパラメータを適用した第1の機械学習モデルを用いて映像を分析することにより第1の分析結果を取得するとともに、前記所定の機械学習モデルに対して前記第2のパラメータを適用した第2の機械学習モデルを用いて前記映像を分析することにより第2の分析結果を取得する分析手段と、
前記第1の分析結果と、前記第2の分析結果と、を目視で比較したユーザに対し、前記第1の分析結果及び前記第2の分析結果のうちのいずれか一の分析結果の選択を促すための表示画面を生成する表示画面生成手段と、
を有する情報処理装置。
続きを表示(約 1,500 文字)【請求項2】
前記表示画面生成手段は、前記所定の機械学習モデルのパラメータの再取得に係る指示を行うことが可能なユーザインターフェースを含む表示画面を生成する請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項3】
前記パラメータ取得手段は、前記指示が行われた際に、前記ユーザにより選択された前記一の分析結果に対応する一のパラメータを保持するとともに、前記ユーザに選択されなかった他の分析結果に対応する他のパラメータに代わる新たなパラメータを取得する請求項2に記載の情報処理装置。
【請求項4】
前記パラメータ取得手段は、前記一のパラメータからの距離が前記他のパラメータよりも近いパラメータを前記新たなパラメータとして取得する請求項3に記載の情報処理装置。
【請求項5】
前記分析手段は、前記指示が所定回数以上連続して行われた際に、前記所定の機械学習モデルに対して前記一のパラメータを適用した一の機械学習モデルを用いて前記映像とは異なる複数の映像を個別に分析することにより複数の分析結果を取得し、
前記表示画面生成手段は、前記複数の分析結果と、前記一のパラメータの採用を推奨するメッセージと、を含む表示画面を生成する請求項3に記載の情報処理装置。
【請求項6】
前記パラメータ取得手段は、前記指示が行われた際に、前記第1のパラメータ及び前記第2のパラメータに代わる新たな2つのパラメータを取得する請求項2に記載の情報処理装置。
【請求項7】
前記表示画面生成手段は、前記ユーザにより前記一の分析結果の選択が行われた後に、前記第1の分析結果及び前記第2の分析結果を個別に評価することが可能なユーザインターフェースを含む表示画面を生成する請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項8】
前記第1のパラメータ及び前記第2のパラメータは、前記所定の機械学習モデルのハイパーパラメータである請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項9】
所定の機械学習モデルのパラメータとして、互いに異なる第1のパラメータ及び第2のパラメータを取得し、
前記所定の機械学習モデルに対して前記第1のパラメータを適用した第1の機械学習モデルを用いて映像を分析することにより第1の分析結果を取得するとともに、前記所定の機械学習モデルに対して前記第2のパラメータを適用した第2の機械学習モデルを用いて前記映像を分析することにより第2の分析結果を取得し、
前記第1の分析結果と、前記第2の分析結果と、を目視で比較したユーザに対し、前記第1の分析結果及び前記第2の分析結果のうちのいずれか一の分析結果の選択を促すための表示画面を生成する情報処理方法。
【請求項10】
所定の機械学習モデルのパラメータとして、互いに異なる第1のパラメータ及び第2のパラメータを取得し、
前記所定の機械学習モデルに対して前記第1のパラメータを適用した第1の機械学習モデルを用いて映像を分析することにより第1の分析結果を取得するとともに、前記所定の機械学習モデルに対して前記第2のパラメータを適用した第2の機械学習モデルを用いて前記映像を分析することにより第2の分析結果を取得し、
前記第1の分析結果と、前記第2の分析結果と、を目視で比較したユーザに対し、前記第1の分析結果及び前記第2の分析結果のうちのいずれか一の分析結果の選択を促すための表示画面を生成する処理をコンピュータに実行させるプログラムを記録した記録媒体。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、機械学習の技術に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
近年、映像分析等の様々な分野において、機械学習モデル等により構築されたAIが利用されている。機械学習モデルは、一般的に、ユーザの所望の出力を得られるようにするためのパラメータ調整が施された状態で用いられる。そして、例えば、特許文献1には、ユーザによる機械学習モデルのパラメータ調整に利用可能な技術が開示されている。
【0003】
具体的には、特許文献1には、学習モデルの性能に影響を与えるハイパーパラメータとハイパーパラメータの効果的な値の区間をガイドする技術が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2022-65599号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかし、特許文献1に開示された技術によれば、例えば、機械学習モデルのパラメータ調整に係る専門的な知識に乏しいユーザに対してガイドを行った場合に、良好なハイパーパラメータの調整結果を得ることが困難である、という問題点がある。
【0006】
すなわち、特許文献1に開示された技術によれば、専門家以外のユーザが機械学習モデルのパラメータ調整に係る良好な調整結果を得ることが困難である、という上記の問題点に応じた課題が生じている。
【0007】
本開示の1つの目的は、専門家以外のユーザであっても、機械学習モデルのパラメータ調整に係る良好な調整結果を得ることが可能な情報処理装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本開示の一つの観点では、情報処理装置は、所定の機械学習モデルのパラメータとして、互いに異なる第1のパラメータ及び第2のパラメータを取得するパラメータ取得手段と、前記所定の機械学習モデルに対して前記第1のパラメータを適用した第1の機械学習モデルを用いて映像を分析することにより第1の分析結果を取得するとともに、前記所定の機械学習モデルに対して前記第2のパラメータを適用した第2の機械学習モデルを用いて前記映像を分析することにより第2の分析結果を取得する分析手段と、前記第1の分析結果と、前記第2の分析結果と、を目視で比較したユーザに対し、前記第1の分析結果及び前記第2の分析結果のうちのいずれか一の分析結果の選択を促すための表示画面を生成する表示画面生成手段と、を有する。
【0009】
本開示の他の観点では、情報処理方法は、所定の機械学習モデルのパラメータとして、互いに異なる第1のパラメータ及び第2のパラメータを取得し、前記所定の機械学習モデルに対して前記第1のパラメータを適用した第1の機械学習モデルを用いて映像を分析することにより第1の分析結果を取得するとともに、前記所定の機械学習モデルに対して前記第2のパラメータを適用した第2の機械学習モデルを用いて前記映像を分析することにより第2の分析結果を取得し、前記第1の分析結果と、前記第2の分析結果と、を目視で比較したユーザに対し、前記第1の分析結果及び前記第2の分析結果のうちのいずれか一の分析結果の選択を促すための表示画面を生成する。
【0010】
本開示のさらに他の観点では、記録媒体は、所定の機械学習モデルのパラメータとして、互いに異なる第1のパラメータ及び第2のパラメータを取得し、前記所定の機械学習モデルに対して前記第1のパラメータを適用した第1の機械学習モデルを用いて映像を分析することにより第1の分析結果を取得するとともに、前記所定の機械学習モデルに対して前記第2のパラメータを適用した第2の機械学習モデルを用いて前記映像を分析することにより第2の分析結果を取得し、前記第1の分析結果と、前記第2の分析結果と、を目視で比較したユーザに対し、前記第1の分析結果及び前記第2の分析結果のうちのいずれか一の分析結果の選択を促すための表示画面を生成する処理をコンピュータに実行させるプログラムを記録する。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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