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公開番号2024064870
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-14
出願番号2022173808
出願日2022-10-28
発明の名称サーバ、制御方法、およびプログラム
出願人日本電気株式会社
代理人弁理士法人 HARAKENZO WORLD PATENT & TRADEMARK
主分類H04B 17/309 20150101AFI20240507BHJP(電気通信技術)
要約【課題】地球上の装置と衛星装置との通信の切断を防止する。
【解決手段】サーバ(1)は、低軌道衛星装置と通信する通信端末から、通信端末における低軌道衛星装置との通信状況を示す情報を取得する取得部(11)と、前記情報と、通信端末が存在する場所を含む領域における電波マップとを参照して、前記通信端末との間の電波の減衰量を測定する飛行体を制御する制御部(12)とを備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
低軌道衛星装置と通信する通信端末から、当該通信端末における前記低軌道衛星装置との通信状況を示す情報を取得する取得手段と、
前記情報と、前記通信端末が存在する場所を含む領域における電波マップとを参照して、前記通信端末との間の電波の減衰量を測定する飛行体を制御する制御手段と、
を備えるサーバ。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
前記通信端末が存在する場所において、前記電波マップが示す電波の強度に対して、前記情報が示す電波の強度が所定の値よりも小さくなった場合、前記制御手段は、前記飛行体に対して、前記通信端末が存在する場所における前記減衰量を測定するように制御する、
請求項1に記載のサーバ。
【請求項3】
前記飛行体はさらに、前記通信端末と通信し、
前記取得手段はさらに、前記飛行体が測定した前記減衰量を取得し、
前記減衰量が所定の値を超えた場合、前記制御手段は、前記飛行体に対して、前記通信端末と通信するように制御する、
請求項2に記載のサーバ。
【請求項4】
前記制御手段はさらに、前記低軌道衛星装置が照射する電波の照射方向を制御し、
前記減衰量が所定の値を超えた場合、前記制御手段は、前記低軌道衛星装置に対して、電波の照射方向を変更するように制御する、
請求項3に記載のサーバ。
【請求項5】
前記取得手段はさらに、前記飛行体が測定した前記減衰量を取得し、
前記制御手段はさらに、前記低軌道衛星装置が照射する電波の強度を制御し、
前記減衰量が所定の値を超えた場合、前記制御手段は、前記低軌道衛星装置に対して、照射する電波の強度を上げるように制御する、
請求項2に記載のサーバ。
【請求項6】
前記取得手段はさらに、前記通信端末が存在する場所における気象に関するデータを取得し、
前記制御手段は、前記気象に関するデータをさらに参照し、前記飛行体を制御する、
請求項1に記載のサーバ。
【請求項7】
前記取得手段はさらに、前記低軌道衛星装置が周回する所定の軌道を示す軌道情報を取得し、
前記制御手段は、前記軌道情報をさらに参照し、前記飛行体を制御する、
請求項1に記載のサーバ。
【請求項8】
サーバが、
低軌道衛星装置と通信する通信端末から、当該通信端末における前記低軌道衛星装置との通信状況を示す情報を取得することと、
前記情報と、前記通信端末が存在する場所を含む領域における電波マップとを参照して、前記通信端末との間の電波の減衰量を測定する飛行体を制御することと、
を含む制御方法。
【請求項9】
コンピュータをサーバとして機能させるプログラムであって、
前記コンピュータを、
低軌道衛星装置と通信する通信端末から、当該通信端末における前記低軌道衛星装置との通信状況を示す情報を取得する取得手段と、
前記情報と、前記通信端末が存在する場所を含む領域における電波マップとを参照して、前記通信端末との間の電波の減衰量を測定する飛行体を制御する制御手段と、
として機能させるプログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、飛行体を制御するサーバ、制御方法、およびプログラムに関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
地球上において測定されたデータを地球上の装置から取得し、当該データを用いて地球上の装置が利用するデータを生成し、当該データを地球上の装置に送信する技術が開示されている。
【0003】
特許文献1には、地上の監視局から受信した測定値等によって信号を導出し、当該信号をクライアントデバイスに送信する衛星装置を含む衛星コンステレーションシステムが記載されている。当該衛星コンステレーションシステムでは、衛星装置から送信された信号は、正確な位置および正確な時刻の少なくとも何れかを計算するようにクライアントデバイスを動作させる信号である。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特表2022-534387号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
地球上の装置と衛星装置との通信においては、降雨の影響などにより通信環境が変化する場合がある。地球上の装置と衛星装置との通信環境が悪化した場合、地球上の装置と衛星装置との通信が途切れてしまうことがある。特許文献1には、このような場合が想定されていないため、地球上の装置と衛星装置との通信環境が悪化した場合、地球上の装置は通信が維持できなくなるという問題がある。
【0006】
本発明の一態様は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、その目的の一例は、地球上の装置における通信を好適に維持する技術を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の一態様に係るサーバは、低軌道衛星装置と通信する通信端末から、当該通信端末における前記低軌道衛星装置との通信状況を示す情報を取得する取得手段と、前記情報と、前記通信端末が存在する場所を含む領域における電波マップとを参照して、前記通信端末との間の電波の減衰量を測定する飛行体を制御する制御手段と、を備える。
【0008】
本発明の一態様に係る制御方法は、サーバが、低軌道衛星装置と通信する通信端末から、当該通信端末における前記低軌道衛星装置との通信状況を示す情報を取得することと、前記情報と、前記通信端末が存在する場所を含む領域における電波マップとを参照して、前記通信端末との間の電波の減衰量を測定する飛行体を制御することと、を含む。
【0009】
本発明の一態様に係るプログラムは、コンピュータをサーバとして機能させるプログラムであって、前記コンピュータを、低軌道衛星装置と通信する通信端末から、当該通信端末における前記低軌道衛星装置との通信状況を示す情報を取得する取得手段と、前記情報と、前記通信端末が存在する場所を含む領域における電波マップとを参照して、前記通信端末との間の電波の減衰量を測定する飛行体を制御する制御手段と、として機能させる。
【発明の効果】
【0010】
本発明の一態様によれば、地球上の装置における通信を好適に維持することができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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