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公開番号2024064869
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-14
出願番号2022173807
出願日2022-10-28
発明の名称光学装置および調整方法
出願人日本電気株式会社,NECプラットフォームズ株式会社
代理人弁理士法人 HARAKENZO WORLD PATENT & TRADEMARK
主分類H01L 31/0232 20140101AFI20240507BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】光学ユニットの位置を容易に調整可能な光学装置を提供する。
【解決手段】光学装置(1)は、ボール型レンズ(10)と、光学ユニット(20)と、基部(30)と、蓋部(40)と、を備え、光学ユニット(20)は、磁石(21)を備え、磁石(21)が引き付けられる磁力に応じて、ボール型レンズ(10)の周囲を旋回可能となるように、基部(30)に取り付けられている。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
外部からの送信光を受け、集光させるボール型レンズと、
集光された前記送信光を受信する1以上の光学ユニットと、
前記ボール型レンズおよび前記光学ユニットが取り付けられる基部と、
前記基部と係合することによって、前記ボール型レンズおよび前記光学ユニットを収納する蓋部と、を備え、
前記光学ユニットは、磁石を備え、当該磁石が引き付けられる磁力に応じて、前記ボール型レンズの周囲を旋回可能となるように、前記基部に取り付けられている、光学装置。
続きを表示(約 890 文字)【請求項2】
前記基部には、前記ボール型レンズが取り付けられた部分の周囲に溝が形成されており、
前記光学ユニットの一部が前記溝に挿入されており、
前記光学ユニットは、前記溝に沿って前記ボール型レンズの周囲を旋回可能になっている、請求項1に記載の光学装置。
【請求項3】
前記蓋部が前記基部に係合すると当該蓋部から押圧され、当該押圧に伴って前記光学ユニットを押圧することにより、前記光学ユニットの位置を固定するようになっている固定手段をさらに備える、請求項2に記載の光学装置。
【請求項4】
前記固定手段は、当該固定手段の少なくとも一部が、前記ボール型レンズとは反対側の前記光学ユニットの斜面に当接し、前記光学ユニットを前記基部側に押圧するようになっている、請求項3に記載の光学装置。
【請求項5】
前記固定手段は、リング状の部材である、請求項4に記載の光学装置。
【請求項6】
前記光学ユニットの数は複数であり、独立して前記ボール型レンズの周囲を旋回可能となるように、前記基部に取り付けられている、請求項1~5のいずれか1項に記載の光学装置。
【請求項7】
光学装置が備える1以上の光学ユニットの位置を調整する調整方法であって、
前記光学装置は、
外部からの送信光を受け、集光させるボール型レンズと、
前記ボール型レンズおよび前記光学ユニットが取り付けられる基部と、
前記基部と係合することによって、前記ボール型レンズおよび前記光学ユニットを収納する蓋部と、をさらに備え、
前記光学ユニットは、集光された前記送信光を受信するものであり、
前記光学ユニットは、前記ボール型レンズの周囲を旋回可能となるように、前記基部に取り付けられており、
前記光学ユニットは、磁石を備えており、
前記蓋部の外側から磁力によって前記磁石を引き付けることによって、前記光学ユニットを、前記ボール型レンズの周囲を旋回させる、調整方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、光学装置の位置を調整する技術に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
ボール型レンズと光学ユニットとを備える光学装置は、複数の装置間でレーザー通信を行うことを目的としたレーザー応用機器等、送信光を受信する光学装置に用いられる。
【0003】
以下、図11および12を用いて、上述のような従来の光学装置の一例について説明する。図11は、従来の光学装置1Xの一例を示す側方断面図である。図12は、従来の光学装置1Xの一例を示す上面図である。図11および12に示すように、光学装置1Xは、ボール型レンズ10Xと、光学ユニット20Xと、ボール型レンズ10Xおよび光学ユニット20Xが取り付けられる基部30Xと、を備える。光学装置1Xは、別の装置等、外部からの送信光Lをボール型レンズ10Xが受けて集光させ、集光させた送信光Lを光学ユニット20Xが受信する仕組みとなっている(図11および12)。
【0004】
このような光学装置として、特許文献1には、台座にビームスプリッターおよび受信信号用受光素子が設けられ、光ファイバから出射されたレーザー光が、ボールレンズを透過後、ビームスプリッターで反射し、受信信号用受光素子に入射する技術が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2006-80362号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
ところで、送信光は光学装置におけるボール型レンズ等の位置により方向が変わるため、この方向に合わせて光学ユニットの位置を容易に調整することが求められている(図12)。
【0007】
しかしながら、特許文献1に記載の技術においては、台座に受信信号用受光素子が取り付けられているため、光学ユニットの位置を容易に調整できないという問題があった。
【0008】
本発明の一態様は、上述の問題に鑑みてなされたものであり、光学ユニットの位置を容易に調整可能な光学装置およびその関連技術を提供することを一目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明の一態様に係る光学装置は、外部からの送信光を受け、集光させるボール型レンズと、集光された前記送信光を受信する1以上の光学ユニットと、前記ボール型レンズおよび前記光学ユニットが取り付けられる基部と、前記基部と係合することによって、前記ボール型レンズおよび前記光学ユニットを収納する蓋部と、を備え、前記光学ユニットは、磁石を備え、当該磁石が引き付けられる磁力に応じて、前記ボール型レンズの周囲を旋回可能となるように、前記基部に取り付けられている。
【0010】
本発明の一態様に係る調整方法は、光学装置が備える1以上の光学ユニットの位置を調整する調整方法であって、前記光学装置は、外部からの送信光を受け、集光させるボール型レンズと、前記ボール型レンズおよび前記光学ユニットが取り付けられる基部と、前記基部と係合することによって、前記ボール型レンズおよび前記光学ユニットを収納する蓋部と、をさらに備え、前記光学ユニットは、集光された前記送信光を受信するものであり、前記光学ユニットは、前記ボール型レンズの周囲を旋回可能となるように、前記基部に取り付けられており、前記光学ユニットは、磁石を備えており、前記蓋部の外側から磁力によって前記磁石を引き付けることによって、前記光学ユニットを、前記ボール型レンズの周囲を旋回させる。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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