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公開番号2024064643
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-14
出願番号2022173397
出願日2022-10-28
発明の名称車両用ステップ装置
出願人株式会社アイシン
代理人個人,個人
主分類B60R 3/02 20060101AFI20240507BHJP(車両一般)
要約【課題】高い強度のアームを有する車両用ステップ装置を提供する。
【解決手段】車両用ステップ装置は、車体に取り付けられるベースと、ベースに取り付けられるアーム12と、アーム12に組み付けられるステップと、を備える。車両用ステップ装置は、ベースに対してアーム12を回転可能に支持するベース側回転軸をさらに備える。アーム12には、アーム上下方向DZAに離れ、かつ、ベース側回転軸を受ける複数のベース側受部65が設けられる。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
車体に取り付けられるベースと、前記ベースに取り付けられるアームと、前記アームに組み付けられるステップと、を備える車両用ステップ装置であって、
前記ベースに対して前記アームを回転可能に支持するベース側回転軸をさらに備え、
前記アームには、アーム上下方向に離れ、かつ、前記ベース側回転軸を受ける複数のベース側受部が設けられる、
車両用ステップ装置。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
前記アームは、前記ベース側受部を含む上部と、前記上部から下に離れて前記ベース側受部を含む下部と、前記上部と前記下部とを繋ぐ側部とを備える、
請求項1に記載の車両用ステップ装置。
【請求項3】
前記アームは、前記アームの長手方向に交差する断面が閉断面である管状部を有し、
前記管状部は、前記上部、前記下部、および前記側部を含む、
請求項2に記載の車両用ステップ装置。
【請求項4】
前記アームに対して前記ステップを回転可能に支持するステップ側回転軸をさらに備え、
前記ベース側回転軸は、前記管状部に設けられる第1挿通孔に挿通し、
前記ステップ側回転軸は、前記アームにおいて前記管状部よりも外側の先端部に設けられる第2挿通孔に挿通する、
請求項3に記載の車両用ステップ装置。
【請求項5】
前記アームの先端部は、前記管状部の先端延長部が上下方向に潰された扁平部を有する、
請求項4に記載の車両用ステップ装置。
【請求項6】
前記扁平部は、密着部と、開口部とを有し、
前記密着部は、前記管状部の前記上部の先端延長部と前記下部の先端延長部とが密着した部分であり、
前記開口部は、前記管状部の前記側部の先端延長部に沿って延びて外に開口する開口空間を含む、
請求項5に記載の車両用ステップ装置。
【請求項7】
前記開口部は、前記アームの長手方向およびアーム上下方向に交差するアーム幅方向において、前記アームの前記先端部の両端部の少なくとも一方に設けられる、
請求項6に記載の車両用ステップ装置。
【請求項8】
さらに、前記アームを駆動する駆動部を備え、前記アームは、前記ベース側受部を含む部分から延びる第1延長部を有し、
前記第1延長部は、前記上部が前記ベース側回転軸よりも幅方向内方に延びる部分として構成され、かつ、前記駆動部は、前記上部の下面に設けられる連結部に連結され、
または、
前記第1延長部は、前記下部が前記ベース側回転軸よりも幅方向内方に延びる部分として構成され、かつ、前記駆動部は、前記下部の上面に設けられる連結部に連結される、
請求項2に記載の車両用ステップ装置。
【請求項9】
前記アームは、前記ベース側受部を含む部分から延びる第2延長部を有し、
前記第2延長部は、前記側部が前記ベース側回転軸よりも幅方向内方に延びる部分として構成され、かつ、前記第1延長部と繋がる、
請求項8に記載の車両用ステップ装置。
【請求項10】
前記第1延長部は、前記上部によって構成され、
前記連結部は、前記第1延長部の下面に設けられる、
請求項8に記載の車両用ステップ装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、車両用ステップ装置に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、車両用ステップ装置(同文献では、車両用格納式補助ステップ)が開示されている。車両用ステップ装置は、ステップ(文献では、踏板)と、駆動アームと、従動アームとを備える。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-094038号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、車両への人の乗降において、ステップおよびアームに荷重が加わる。このため、アームに強度が求められる。この点で、車両用ステップ装置について改善の余地がある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
態様1の車両用ステップ装置は、車体に取り付けられるベースと、前記ベースに取り付けられるアームと、前記アームに組み付けられるステップと、を備える装置であって、前記ベースに対して前記アームを回転可能に支持するベース側回転軸をさらに備え、前記アームには、アーム上下方向に離れ、かつ、前記ベース側回転軸を受ける複数のベース側受部が設けられる。
【0006】
この構成によれば、アームにおいて、上下に離れた複数のベース側受部がベース側回転軸に接触するため、アームに大荷重が加わるときのアームの根元における座屈を抑制できる。
【0007】
態様2の車両用ステップ装置は次の通りである。態様1に記載の車両用ステップ装置において、前記アームは、前記ベース側受部を含む上部と、前記上部から下に離れて前記ベース側受部を含む下部と、前記上部と前記下部とを繋ぐ側部とを備える。この構成によれば、アームは、上部と下部とを繋ぐ側部とを備える。これによって、アームの剛性を向上できる。
【0008】
態様3の車両用ステップ装置は次の通りである。態様2に記載の車両用ステップ装置において、前記アームは、前記アームの長手方向に交差する断面が閉断面である管状部を有し、前記管状部は、前記上部、前記下部、および前記側部を含む。この構成によれば、アームは管状部を有する。これによって、アームの剛性を向上できる。
【0009】
態様4の車両用ステップ装置は次の通りである。態様3に記載の車両用ステップ装置において、前記アームに対して前記ステップを回転可能に支持するステップ側回転軸をさらに備え、前記ベース側回転軸は、前記管状部に設けられる第1挿通孔に挿通し、前記ステップ側回転軸は、前記アームにおいて前記管状部よりも外側の先端部に設けられる第2挿通孔に挿通する。
【0010】
この構成によれば、ステップ側回転軸は、管状部よりも外側の先端部に設けられる。これによって、ステップ側回転軸の長さを短くできる。このため、ステップを展開したとき、地面とステップ側回転軸との間の距離を大きくできる。
(【0011】以降は省略されています)

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