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公開番号2024064327
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-14
出願番号2022172831
出願日2022-10-28
発明の名称遊技機
出願人株式会社三洋物産
代理人個人
主分類A63F 7/02 20060101AFI20240507BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約【課題】遊技状態に対する識別性能を向上させることで、遊技の興趣を向上させることのできる遊技機を提供する。
【解決手段】遊技ホールには、多数のパチンコ機10と、これらを管理するホールコンピュータHCが設けられている。パチンコ機10には、主制御装置からホールコンピュータHCに向けて各種情報を出力するための外部端子板240が設けられている。外部端子板240は、現在の遊技状態が大当たり状態中又は高サポートモード中のいずれかであることを示す所定の識別情報を出力するための第2端子を備えている。高サポートモードの終了後の所定期間においては、第2端子から、前記所定の識別情報の出力態様とは異なる出力態様の特定の識別情報が出力される。
【選択図】 図2-41

特許請求の範囲【請求項1】
第1方向に遊技球を発射した場合に入球可能な第1入球手段と、
第2方向に遊技球を発射した場合に入球可能な第2入球手段及び第3入球手段と、を備え、
前記第1入球手段及び前記第3入球手段は、常時遊技球が入球可能に構成され、
前記第2入球手段は、開状態と閉状態とに切り替え可能な開閉手段を備えるよう構成され、
前記第1入球手段と前記第2入球手段とは、前記第3入球手段とは異なる種別の入球手段として構成されるとともに、前記第1入球手段と前記第2入球手段とは、同じ種別の入球手段として構成された遊技機であって、
前記第1入球手段に遊技球が入球することに基づいて抽選を行い、前記抽選が特定の結果となった場合に所定期間前記開閉手段が所定状態に開閉制御される所定遊技状態を実行する所定遊技状態実行手段と、
少なくとも前記抽選が外れに対応した所定の結果となることが特定回数行われることに基づいて前記開閉手段が前記所定状態とは異なる特定状態に開閉制御される特定遊技状態を実行する特定遊技状態実行手段と、
少なくとも前記抽選が当たりに対応した結果となった場合に、遊技者に有利な特別遊技状態を実行する特別遊技状態実行手段と、を備え、
遊技状態が前記所定遊技状態に制御される場合は前記第2方向に遊技球を発射することにより前記第2入球手段と前記第3入球手段との両方に遊技球が入球可能であり、
遊技状態が前記所定遊技状態に制御される場合は前記第2入球手段に遊技球が入球することに基づいて前記第1入球手段に遊技球が入球した場合と同種の特定識別情報が変動を行い、前記第3入球手段に遊技球が入球することに基づいて前記特定識別情報とは異なる前記特別識別情報が変動を行うよう構成され、
本遊技機は前記所定遊技状態において、前記特定識別情報の停止時に、変動中の前記特別識別情報を外れに対応した結果で停止させる制御、又は、前記特別識別情報の停止時に、変動中の前記特定識別情報を外れに対応した結果で停止させる制御を少なくとも実行可能であり、
前記所定遊技状態においては前記第1方向に遊技球を発射する場合よりも、前記第2方向に遊技球を発射する場合の方が早く前記特定回数に到達し得るように構成され、
前記所定遊技状態において前記第2方向に遊技球を発射した場合に、前記特別遊技状態を発生させることなく前記所定期間の前記所定遊技状態を終了させ得るよう構成し、
一回の遊技処理において、変動中の前記特定識別情報を停止させるか否かの判定を、変動中の前記特別識別情報を停止させるか否かの判定よりも先に実行することを特徴とする遊技機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、パチンコ機等の遊技機に関するものである。
続きを表示(約 5,100 文字)【背景技術】
【0002】
従来、遊技機の一種として、例えば遊技領域に向け遊技球を発射し、所定の入球手段に遊技球が入球することを始動条件として所定の表示手段にて図柄の変動遊技を実行し、該変動遊技の結果が所定結果である場合に大当たり遊技を実行する遊技機が知られている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2013-31769号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来の遊技機においては、利益状態を好適に切り替えることが望まれている。
【0005】
本発明は、上記例示した問題点等を解決するためになされたものであり、その目的は、利益状態を好適に切り替えることのできる遊技機を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記の目的を達成するため、本発明に係る遊技機は、
第1方向に遊技球を発射した場合に入球可能な第1入球手段と、
第2方向に遊技球を発射した場合に入球可能な第2入球手段及び第3入球手段と、を備え、
前記第1入球手段及び前記第3入球手段は、常時遊技球が入球可能に構成され、
前記第2入球手段は、開状態と閉状態とに切り替え可能な開閉手段を備えるよう構成され、
前記第1入球手段と前記第2入球手段とは、前記第3入球手段とは異なる種別の入球手段として構成されるとともに、前記第1入球手段と前記第2入球手段とは、同じ種別の入球手段として構成された遊技機であって、
前記第1入球手段に遊技球が入球することに基づいて抽選を行い、前記抽選が特定の結果となった場合に所定期間前記開閉手段が所定状態に開閉制御される所定遊技状態を実行する所定遊技状態実行手段と、
少なくとも前記抽選が外れに対応した所定の結果となることが特定回数行われることに基づいて前記開閉手段が前記所定状態とは異なる特定状態に開閉制御される特定遊技状態を実行する特定遊技状態実行手段と、
少なくとも前記抽選が当たりに対応した結果となった場合に、遊技者に有利な特別遊技状態を実行する特別遊技状態実行手段と、を備え、
遊技状態が前記所定遊技状態に制御される場合は前記第2方向に遊技球を発射することにより前記第2入球手段と前記第3入球手段との両方に遊技球が入球可能であり、
遊技状態が前記所定遊技状態に制御される場合は前記第2入球手段に遊技球が入球することに基づいて前記第1入球手段に遊技球が入球した場合と同種の特定識別情報が変動を行い、前記第3入球手段に遊技球が入球することに基づいて前記特定識別情報とは異なる前記特別識別情報が変動を行うよう構成され、
本遊技機は前記所定遊技状態において、前記特定識別情報の停止時に、変動中の前記特別識別情報を外れに対応した結果で停止させる制御、又は、前記特別識別情報の停止時に、変動中の前記特定識別情報を外れに対応した結果で停止させる制御を少なくとも実行可能であり、
前記所定遊技状態においては前記第1方向に遊技球を発射する場合よりも、前記第2方向に遊技球を発射する場合の方が早く前記特定回数に到達し得るように構成され、
前記所定遊技状態において前記第2方向に遊技球を発射した場合に、前記特別遊技状態を発生させることなく前記所定期間の前記所定遊技状態を終了させ得るよう構成し、
一回の遊技処理において、変動中の前記特定識別情報を停止させるか否かの判定を、変動中の前記特別識別情報を停止させるか否かの判定よりも先に実行することをその要旨としている。
【発明の効果】
【0007】
本発明の遊技機によれば、利益状態を好適に切り替えることができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
一実施形態におけるパチンコ機を示す正面図である。
パチンコ機を示す斜視図である。
内枠及び前面枠セットを開放した状態を示す斜視図である。
内枠及び遊技盤等の構成を示す正面図である。
パチンコ機の構成を示す背面図である。
内枠及び裏パックユニット等を開放した状態を示す斜視図である。
可変表示装置ユニットの正面図である。
演出役物ユニットが登場した状態の可変表示装置ユニットの正面図である。
(a)は、待機状態にある可動役物及び上下駆動機構を示す図であり、(b)は、作動状態にある可動役物及び上下駆動機構を示す図である。
パチンコ機の主な電気的構成を示すブロック図である。
遊技制御に用いる各種カウンタの概要を示す説明図である。
主制御装置によるメイン処理を示すフローチャートである。
主制御装置による通常処理を示すフローチャートである。
タイマ割込み処理を示すフローチャートである。
始動入賞処理を示すフローチャートである。
大当たり判定処理を示すフローチャートである。
リーチ判定処理を示すフローチャートである。
スルーゲート通過処理を示すフローチャートである。
遊技状態チェック処理を示すフローチャートである。
抽選モードフラグ、サポートモードフラグ、遊技状態特定カウンタ及び遊技状態判定値の対応関係を示す説明図である。
第1表示制御処理を示すフローチャートである。
変動表示設定処理を示すフローチャートである。
変動終了時設定処理を示すフローチャートである。
可変入賞装置制御処理を示すフローチャートである。
第2表示制御処理を示すフローチャートである。
開閉役物制御処理を示すフローチャートである。
受信割込み処理を示すフローチャートである。
払出制御装置のメイン処理を示すフローチャートである。
タイマ割込み処理を示すフローチャートである。
コマンド判定処理を示すフローチャートである。
サブ制御装置の通常処理を示すフローチャートである。
装飾図柄の決定に用いる各種カウンタの概要を示す説明図である。
カウンタの更新処理を示すフローチャートである。
サブ制御装置のコマンド判定処理を示すフローチャートである。
変動表示設定処理を示すフローチャートである。
保留表示設定処理を示すフローチャートである。
当たり中表示設定処理を示すフローチャートである。
大当たり種別を説明するための図である。
第1大当たり種別判定テーブルの構成を示す図である。
第2大当たり種別判定テーブルの構成を示す図である。
(a)は、確変大当たり時・変動パターンテーブルの格納構成を示す図であり、(b)は、完全外れ時・変動パターンテーブルの格納構成を示す図である。
通常状態の確変大当たり時・変動パターンテーブルの構成を示す図である。
開閉パターン制御テーブルの構成を示す図である。
通常状態における演出表示装置(液晶表示部)の表示態様の一例を示す模式図である。
大当たり発生時における演出表示装置(液晶表示部)の表示態様の一例を示す模式図である。
チャンスモード中における演出表示装置(液晶表示部)の表示態様の一例を示す模式図である。
ゴールドモード中における演出表示装置(液晶表示部)の表示態様の一例を示す模式図である。
ルーレット演出中における演出表示装置(液晶表示部)の表示態様の一例を示す模式図である。
保留表示変更処理が行われた場合における演出表示装置(液晶表示部)の表示態様の一例を示す模式図である。
縮径状態にある回転体等を示す正面図である。
縮径状態にある回転体の一部等を示す背面図である。
拡径状態にある回転体等を示す正面図である。
拡径状態にある回転体の一部等を示す背面図である。
図1-50のK-K線断面図である。
回転体を用いた演出の一態様例を示す模式図である。
役物演出設定処理の一部を示すフローチャートである。
役物演出設定処理の一部であって、図1-56の続きを示すフローチャートである。
(a)は、「終了」時・役物演出パターン決定テーブルの構成を示す図であり、(b)は、「次回まで」時・役物演出パターン決定テーブルの構成を示す図である。
役物出現設定処理を示すフローチャートである。
役物出現動作制御テーブルの構成を示す図である。
役物出現動作の動作態様等を説明するための動作工程図である。
別の実施形態に係る役物出現動作制御テーブルの構成を示す図である。
別の実施形態に係る役物出現動作の動作態様等を説明するための動作工程図である。
従来の役物出現動作制御テーブルの構成を示す図である。
一実施形態におけるパチンコ機を示す正面図である。
パチンコ機を示す斜視図である。
内枠及び前面枠セットを開放した状態を示す斜視図である。
内枠及び遊技盤等の構成を示す正面図である。
パチンコ機の構成を示す背面図である。
内枠及び裏パックユニット等を開放した状態を示す斜視図である。
パチンコ機の主な電気的構成を示すブロック図である。
遊技制御に用いる各種カウンタの概要を示す説明図である。
主制御装置によるメイン処理を示すフローチャートである。
主制御装置による通常処理を示すフローチャートである。
タイマ割込み処理を示すフローチャートである。
始動入賞処理を示すフローチャートである。
大当たり判定処理を示すフローチャートである。
リーチ判定処理を示すフローチャートである。
スルーゲート通過処理を示すフローチャートである。
遊技状態チェック処理を示すフローチャートである。
抽選モードフラグ、サポートモードフラグ、遊技状態特定カウンタ及び遊技状態判定値の対応関係を示す説明図である。
第1表示制御処理を示すフローチャートである。
変動表示設定処理を示すフローチャートである。
変動終了時設定処理を示すフローチャートである。
可変入賞装置制御処理を示すフローチャートである。
第2表示制御処理を示すフローチャートである。
開閉役物制御処理を示すフローチャートである。
受信割込み処理を示すフローチャートである。
払出制御装置のメイン処理を示すフローチャートである。
タイマ割込み処理を示すフローチャートである。
コマンド判定処理を示すフローチャートである。
サブ制御装置の通常処理を示すフローチャートである。
装飾図柄の決定に用いる各種カウンタの概要を示す説明図である。
カウンタの更新処理を示すフローチャートである。
サブ制御装置のコマンド判定処理を示すフローチャートである。
変動表示設定処理を示すフローチャートである。
保留表示設定処理を示すフローチャートである。
当たり中表示設定処理を示すフローチャートである。
大当たり種別を説明するための図である。
第1大当たり種別判定テーブルの構成を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
〔第1実施形態〕
以下、第1実施形態に係るパチンコ遊技機(以下、単に「パチンコ機」という)10について図面を参照して詳しく説明する。
【0010】
尚、本発明に係る遊技機(第1実施形態に係るパチンコ機10)は、本発明の可動手段としての可動体、本発明の表示制御手段としての表示制御部、本発明の可動制御手段としての可動制御部、本発明の判定手段としての判定機能部、本発明の終了手段としての終了機能部を有する。
(【0011】以降は省略されています)

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